皆様、こんにちは！
本日はウエディング未経験で入社し、現在では現場で活躍中の羽山可純さんにインタビューをいたしました。
ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです！

ー目次
・ずっと憧れだった！
　ウエディング業界に興味・転職をしようと思ったきっかけは？
・自分にない視点を持っているスタッフが多く感じた。
　ログノートへ入社を決めたきっかけは？
・目指せ！二刀流！
　今後挑戦をしたいことは？

ー可純さん、本日はよろしくお願いいたします！
　早速ですが、簡単な自己紹介をお願いいたします。

株式会社ログノート 事業開発本部の羽山可純です。
現在東京の店舗でウエディングプランナーとして働いており、主な業務内容としては
結婚式を検討されているお二人に、会場でどのような結婚式を実現できるのかを提案し、
ご成約をいただくことをゴールとした、新規接客をしております。

ー前職は全く違う業種で働かれておりましたが、ウエディング業界に
　転職しようと思われたきっかけはあったんですか？

実は、高校生のころからウエディング業界には憧れを持ってまして・・・
みんなが喜んでいる顔や笑顔が溢れる瞬間を見たり、その空間に一緒にいることも好きだったからこそ、そんな瞬間に携われるのって、『やっぱりウエディング業界だな！』と思って、憧れました。
高校を卒業をした後に、自分は『学校へ勉強をしに行く』というよりは『現場に出て学びたい！』という気持ちの方が大きかったので、すぐに就職をしようと考えてました。
ただ、他の就職生と比べて年齢や知識も浅く、初めはウエディング業界を諦めちゃったんですよ。
諦める時も、もし本当にやりたいと思っていたら、必ずもう一度やりたいと思えるはず・・・！と信じ、自分の中でも20歳までは好きなことをやろうと決めていました。
その間は、高校生から続けていたテーマパークのアルバイトを続けていました。
そこでウエディングプランナーの方のアシスタント業務を担っていたりしたので、多分結婚式の想いは諦められていなかったんですよね（笑）
決めていた20歳になったタイミングで、『やっぱりこのまま社会人を経験しないのはだめだ。』と感じ、警備会社に就職をしました。
4年間勤めている間、警備は人と関わることは同じだが、何も起こらないことが大前提で、何かが起こってからお客様よりありがとうを聞けるよりは、二人に直接関わる中で幸せな瞬間に携わり、お客様から直接ありがとうを聞ける業界はウエディングだけだなって改めて感じました。

ーありがとうございます！
　未経験だからこそ沢山悩むこともあったかと思いますが、そんな中ログノート
　へ入社しようと思ったきっかけはどんなところだったんですか？

これは、ご縁が大きかったかな～って思いますね（笑）
後は、未経験の私でも快く受け入れてくれる会社だと面接の段階で感じたからですね。
面接官の光重がいつも笑顔で、本当に楽しそうに働いている職場なら、みんなこの仕事を楽しんでいるんだろうな～っていうのが伝わってきたんですよ。
また、和さんが常に考えているお客様を第一に考えそのお客様に合わせた一番の提案を差し上げるや、ログノートのVISIONでもある「世界地図に残る唯一無二の場所を創る」を聞いて、私にない視点を持っている人たちが多いなと感じて、入社しようと思いました！

ー今後、可純さんが挑戦したいことはなんですか？

新規接客も打ち合わせも出来る二刀流のプランナーになりたいです！
だからこそ、今は打ち合わせのプランナーに挑戦したいと考えてます。
二人が描いていた結婚式の幅を超えて、そんな結婚式も出来るんだと思ってもらえるような、何かお二人に気づきを与えられるプランナーになりたいと思ってます。
だからこそ、新規接客だけではなくて、打ち合わせもすることで提案の幅も増えるだろうと考えているので、挑戦していきたいです。

ー可純さん、本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました！
　LOGNOTEのミッション・ビジョン・バリューに少しでも共感して下さる方、
　LOGNOTEのお仕事に少しでもご興味がある方、
　是非ご応募お待ちしております！

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