What we do
「人と自然をつなぐ。日本の風土を未来につなぐ。」をコンセプトに、”大”循環型農業を目指して。自社メディア、ECサービスを開発・運営。
■ 農と食のカルチャー雑誌『いとこんこん』の運営
https://itokonkon.jp
「人と自然をつなぐ。日本の風土を未来につなぐ。」を理念に、様々な業界、アカデミア、そして地域の人びとが一体となり、豊かになるような”大”循環型農業を目指すカルチャー雑誌を運営しています。
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農業は、何十年、何百年という単位の長い年月をかけて人の生活や環境に影響し、経済・社会の根幹であり、「人と自然の関わり方」を決めるものでもあります。この先の未来も、”人がよろこんで暮らす日本の風土”を引き継いでいくために、土と心を耕す農業こそ”日本の宝”。本メディアは、そういった方々による「完成された農業」をひろげ、後世につないでいくことを目指す農と食のカルチャー雑誌です。様々な業界、アカデミア、そして地域の人びとが一体となり、豊かになるような”大”循環を生むことを目指します。
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■ 九州の旬の農作物をお届けするECサービス『MINORI』の運営
https://minorifarms.jp
「暮らしに旬の”みのり”を。」というコンセプトのもと、九州屈指の農園から新鮮な旬の作物をお届けするサービスを2023年9月にリリースしました。
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”人がよろこんで暮らす日本の風土” を引き継いでいくという理念は変わらず、九州の豊かな自然の恵みを得て育てられた旬の”農 (みのり)”に感謝し、人びとの暮らしが豊かになりますように、農業の大義や想いが実り(みのり)ますように、という想いのもと、ECサービスをローンチしました。農と食のカルチャー雑誌『いとこんこん』に掲載している農園様を中心に、現在40農園様に出店いただいております。
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■ コンサルティング事業
幅広い業界のクライアントの経営コンサルティング、各種デザイン、WEB制作等、全般的な支援を行っています。
Why we do
Vision|企業理念
『人と自然の調和。円満な社会と生きがいの創出。』
Mission|ミッション
1. 人がよろこぶ”本当にいいもの”を拡げます。
- 人々の衣食住を豊かにし、人々の心を麗しくするような”本当にいいもの”を発見または自ら創出し、育み、ひろげます。
2. 魅力あるもの同士のご縁を満たします。
魅力あるものが集まり、お互いに”活かし合う”ことができる場や仕組みを提供します。
相互扶助の取り組みを通じて得られた利益を社会、環境に還元します。
3. 社会や環境にいいことをよろこんでいたします。
世間が敬遠したり、不可能に思われるようなことも、独自の感性・技術・知恵を活用し成功へと導きます。
”本当にいいもの”の種を見つけ、世の中の最初を創り、世の中の当たり前に育てます。
How we do
Expertise|専門領域
・クライアントの想いに寄り添い、 地域特性を掬い上げ、”象徴”を創るブランディングとデザインサービス各種。
・最先端のデータ・技術を活用した、マーケティングサービス各種。
・オーダーメイドのWEB制作およびシステム開発に加え、その後の持続的成長のための経営コンサルティングサービス各種。
これら3つの重要な経営機能をワンストップで一元的に支援します。
emma.では、すべての業務やプロジェクトを推進する上で、円滑で滞りのない意思決定ができるよう、行動指針を掲げています。
1. Passion to Grow
相手(会社、同僚、クライアント)に「向上心」を熾す(おこす)ことを通じて、自分も成長する。
・発心:先ずは自分が一所懸命になる。その姿や想いが「願わくば」相手に伝わり、成長を促す。
・利他:感謝の気持ちを持って、「させていただいている」という心で相手に向き合い、本来解決すべき課題を見極め、相手の成長を第一に考える。
2. Respect & Reflection
クライアントの想いを尊重しながら、事業の状況、社会、環境がより良くなるような「種」を究明し、育み、拡げる。そのための関係性づくりに努め、自らも反省すべきことがなかったか常に内省する。
・究明:クライアントや事業の「良いところ」や「本質」を究明する。そのために、クライアントと「親密」になり、置かれている状況や想いを深く、適時、適切に汲み取る。
・内省:仕事で関わるすべての人や不都合なことを含む起こったことから「内省」する人であれ。
3. Ownership
いかなる事業や業務についても、当事者意識(オーナーシップ)を持って事業を推進する
・自事(しごと):対面するクライアントや事業担当者、あるいは自社の社長と同じ視座、同じ熱量で、自事(しごと)に向き合う。求められた着地点のさらに先にある品質を目指す。
・泰樂(はたらく):自分も周りも「楽しくはたらく」ことを忘れない。それができるかは自分次第。目的を達成したときだけでなく、ゴールを目指す過程も楽しく、気持ちよく取り組む。