「社員がみんな前を向いて話している」【営業メンバーインタビュー】

📝 営業チームインタビュー

増田：今回は営業チームで活躍されている2人に、ぶっちゃけSpider Labsの会社や仕事ってどうなの？を聞いてみたいと思います。

まずは自己紹介をお願いします！

相内(写真右)：営業の相内と申します！青森県出身、2023年10月にSpider Labsにジョインしました。休みの日はバスケやジムに行くことが多いです。

ファン(写真左)：ファンと申します。2022年1月にSpider Labsにジョインしました。出身は中国、趣味はゴルフ、キャンプ、筋トレなどです。

入社のきっかけ🤝

増田：ありがとうございます！まずお聞きしたいのですが、2人はどういうところでSpider Labsに興味を持って入社を決められたのでしょうか？

相内：転職したいなと思った時に、プロダクトが面白いとこ行きたいなと思っていました。転職サイトで各社からスカウトをもらったときに、どんなことをやっている会社なのかを自分で調べていました。そこでSpider Labsはプロダクト(Spider AF)が面白そうだと思ったのと、提供しているアドフラウド対策というソリューションは今後絶対必要になってくるだろうなっていうのを感じたのが大きかったです。というのも前職で人材業界で働いていて、求人の広告運用を見ていたというのもイメージしやすかったです。

ファン：SaaS企業を見ていて、その中でも一番営業視点で一番売りやすそうなプロダクトなのかなと思ったのが一番です。

⚡️入社後のギャップ

増田：確かに、営業するプロダクトの価値や意義は大切ですよね。では会社に入社してからは実際どうでしたか？

相内さんはまだ入社して4か月目ぐらいですが、どうですか?ここまでで成長した実感はございますか？

相内：イメージと違ったところは特にありません。イメージ通りという感じで、うまくいった時は本当に営業しやすいです。

最初入社した時は、アドフラウドに関わる広告業界で働いたことがなかったので、ミーティングで飛び交う用語は全然分からない状況でした😅 ただし今ではかなりキャッチアップできるようになりました。

Spiderに入って成長を実感すること 📝

増田：ファンさんは入社して1年くらいですよね。会社に入社してからの成長や学びはありますか？

ファン：今までのキャリアでやってきたことの再整理・気づきを特に感じています。営業の仕方が全然違ったり。あとは、基本的には自由な社風だと感じます。

あとは、社員がみんな前を向いて話していると思います。 誰か失敗してもネガティブに捉えるということが全然なくて。「どうして失敗したのか？」や、「それじゃあどう改善しましょうか？」のように、前を見て話してることが結構多くて、そこがいいところだと思います。

😄Spiderの社員特徴

増田：Spider Labsの社員はどんな人が多いですか？

ファン：みんな明るいです。人助けをして、ちゃんと人の役に立ちたいと思っている。例えば1つ質問したら2つ返ってくる、みたいなことが多く、仕事の進め方としては非常にやりやすいです。

相内：個人個人がちゃんと意見を持っています。会社の会議って、ある程度発言をしないメンバーも場合によっては多かったりするじゃないですか。Spider Labsだとそのようなことがあまりなく、面白いと感じています。意見を持ってる人ってすごいですし、そういう人が集まれてるっていうのもいいことだなと思います。