10案件を1人で回せる理由は、"がんばり"ではなく"設計"です
Photo by Christian Agbede on Unsplash
マーケ支援は、ともすれば長時間労働になりがちな業界です。koujitsuも例外ではない時期がありました。でも今は、AI活用と体制設計で、一人ひとりが余裕を持ちながら成果を出せるようになってきています。その仕組みを、率直にお話しします。
支援会社の現場は、しばしば「気合と根性」で語られがちです。
クライアントの数だけ要望があり、案件の数だけ締切があり、施策の数だけ検証がある。気を抜くと、すぐに「終わらない仕事」が降ってきます。
でも、私たちkoujitsuがいま目指しているのは、気合に頼らない働き方です。
"1人で15案件"を可能にしたもの
冒頭でご紹介したPMOの女性メンバーは、いまや15案件以上を並行で見ています。これは、彼女が特別な人だから、ではありません。
彼女自身がはっきり言っています。
「頭の中で構造化できるようになったから、余裕ができた」
構造化を可能にしているのは、3つの要素です。
- PM・PMO体制の設計
すべての案件にPMがいて、PMOがオペレーションを設計しています。PMが方針と数値を持ち、PMOがタスク管理・進行・社内連携を担う。この役割分担が明確だから、一人が「全部やる」状況にならない。
- AIによる業務支援
提案書のたたき、課題分析、競合調査、データ整理、文章チェック——AIに一度通してから人が判断するのが標準です。
「AIで下調べを済ませてから上長に聞く」ことで、コミュニケーションの質が劇的に上がりました。「何を聞けばいいかわからない」状態がなくなったからです。
- 振り返りと改善の習慣
月次の振り返りで、「学んだこと」と「次月に向けて」を必ずセットで書く。これを全員がやっています。
学びを行動に翻訳する文化が、個人の成長スピードを上げ、結果として組織全体の生産性を押し上げています。
残業を美徳にしない
業界的に長時間労働の文脈で語られることが多いですが、koujitsuはそれを良しとしていません。
理由はシンプルで、疲弊した状態で出すアウトプットは、クライアントを勝たせられないからです。
私たちが目指しているのは、
・集中して短時間で成果を出す ・体調・メンタル面が壊れない持続可能な状態 ・プライベートと両立できるリズム
これらを両立できる組織です。
メンバーの月次振り返りで、誰かが「業務量過多で同僚が疲弊している」と書いたら、それは組織の課題として全体で受け止めます。気合ではなく、設計で解く——これが私たちのスタンスです。
リモート・出社の考え方
働き方の形式は、職種・チーム・案件によって柔軟に対応しています。出社が必要な日もあれば、集中するために自宅で作業する日もある。
ルールで縛るのではなく、「クライアントを勝たせる」という目的に対して、最適な働き方を自分で選ぶ。これがkoujitsuのスタイルです。
ただし、入社後しばらくはなるべくオフィスに来てほしいと思っています。カルチャーは、対面の時間で吸収するのが一番速いからです。
こんな方に来てほしい
・気合より仕組みで仕事を進めたい人 ・AIを使いこなしながら成果を出したい人 ・持続可能なキャリアを築きたい人 ・自分で考えて動ける人
「忙しく働きたい」ではなく、「成果を出して、人生も楽しみたい」。そんな方に、koujitsuはぴったりの環境だと思います。
話を聞いてみたい方へ
カジュアル面談、随時受け付けています。
オフィスに来ていただいてもよいですし、オンラインでも構いません。私たちのリアルな働き方を、ぜひ直接見て、聞いてみてください。
お会いできるのを楽しみにしています。