こんにちは!株式会社KIYONOです。
KIYONOは日本企業のマーケティングDXに取り組む、デジタルマーケティングのコンサル集団です。
クライアントが持つ顧客データを基にした「顧客起点」のマーケティングを実現し、企業のマーケティング力を底上げすることを目標に、デジタルマーケティングの戦略設計から運用支援までを一気通貫でコンサルティングするサービスを提供しています。
KIYONOストーリー No.4
本日の社員インタビューは、2024年5月入社の金城諒弥さんです。
Q1 金城さんは、転職エージェントからのKIYONO入社ですが、たくさんある魅力的な企業の中から、KIYONOにエントリーしようと思ったのはなぜですか?
前職の会社では広告を担当していたのですが、その時に得た知見を活かして、ステップアップしたいという想いが募り、ベンチャーへの再就職を考えました。KIYONOを選んだのは、自分の「できること」の幅が広がりそうだと感じられたこと、会社の雰囲気がよさそうであること、さらにポテンシャルを評価してくれそうだと、面談を通じて他の企業よりも感じました。
Q2 なぜベンチャーが良かったのですか?
ベンチャーにこだわっていたわけではなく、ベンチャーの方が 自由度が高いかと感じていたのです。
大手企業に所属していた際、部署ごとにやることが決まっていることが多く、不自由さを感じた時もありました。KIYONOでは、仕事も仕事以外でも 関係性がシームレスで 分け隔てなく、良い意味で部署を超えた垣根がない環境で仕事ができています。
Q3 KIYONOの仲間になってどんなことにやりがいを感じますか?
広告領域の内容だけでなく、上流のマーケティングに関わることができ、UI/UXの改善提案など、これまでとまた違った内容の業務に携われることです。担当したことが無い内容の案件でも、手を挙げればその案件のチームに入り、挑戦させてくれます。また、手を挙げていなくとも「これやってみない?」と声をかけてもらうことがあり、挑戦する機会があります。自分の得意分野だけでなく、未経験の仕事の選択肢が多いことも、やりがいを感じられる職場です。
Q4 その新しい挑戦は、難しく苦しい時間を過ごすこともあると思いますがどうですか?
分からない事があった時は躊躇することなく質問しながら進めています。
質問に答えてくれない人はいないので、障壁はあまりないです。たとえ初めての分野でも、先輩方が君ならできるだろうと判断してくれて、案件を任せてくれることが多く、モチベーションが上がります。 なので、声かけてもらえるってことが嬉しく、よし!と気合いが入るようなポジティブな感情が生まれることの方が多いです。
Q5 これまでのKIYONOでの仕事経験の中で一番、嬉しかった出来事はどんなことですか?
やっぱり、新しいことに挑戦できる時ですが、私のことを「広告分野の人」ということではなく、「可能性を秘めている人」として扱ってくれていることはとても嬉しいです。数字的な成果はこれからですが、「キャッチアップの仕方が良いよね」とか具体的にほめてくれた時は、嬉しかったです。 私から先輩にフィードバックを求めたり、気になったところを聞いたときも丁寧に答えてくれるので、自分の成長への期待も高まります!
Q6 今後、KIYONOで何を成し遂げたいですか?
入社時の目標でもある上流のマーケターとして成長したいです。
広告の領域だけのアプローチでは、企業の事業成長のための課題解決は難しいと感じています。幅広いデータマーケティングの視点を高め、クライアント企業の事業成長をサポートしていきたいです。この会社、KIYONOだったら、その挑戦をさせてくれます。
もっと自分ができることの幅を広げていきたいという方、自身のポテンシャルをしっかりみてくれて、評価してほしいと考えている方にとって、とても良い会社だと思います。