こんにちは!TSKの水野です。
ブログ開始早々、TSKらしさが伝わる出来事がありましたので記事にしようと思います。
まずはこちらをご覧ください。
社長発案により、食堂のテーブルにコロナガード(パーティション)がズラリ!
社内では毎朝の検温やマスク着用などの対策が既に行われていましたが、食堂での昼食時飛沫防止策としてコロナガードが導入されました。
朝に食堂を覗くとこの光景になっており、思わず写真を撮ってしまいました(笑)
業務管理課の金川さんです。ノリノリでモデルになっていただけました。笑
ただ、実際座ってみるとちょっと狭苦しいです(-_-;) それでもコロナ対策なら仕方ないのかなと。
そう思いながらお昼にご飯を食べに行くと…
コロナガードが斜めに置かれることで広々とした食事スペースが確保されてました!
お昼を食べに来られた製袋生産部の皆さんの発案でこのような配置になったそうです。
素晴らしいKAIZEN(改善)ですよね。仕方ないで終わらせない、もっと良くしようというTSKらしさが感じられます。おかげで僕も広々と食事ができました(笑)
KAIZEN活動の紹介記事は改めて書こうと思いますが、TSKではこのKAIZEN活動が社風形成や仕事内容に大きなプラスをもたらしています。とってもすてきじゃないですか?