2025年12月はたくさんのご応募をいただき、28名の方と面接でお会いしました。
その中で特に印象的だったのが、
「このインタビューを読んで応募しました」「考え方に刺激を受けました」
という声を、多くの方からいただいたことです。
年末年始は、これからの働き方やキャリアについて、
少し立ち止まって考える方も多い時期。
そんなタイミングだからこそ、ぜひご紹介したいインタビューがあります。
今回ご紹介するのは、
「ゼロイチも事業スケールも、どちらもやりたい」という想いを軸に、
キャリアを選び続けてきたメンバーのストーリーです。
留学、スタートアップ、新規事業、事業立ち上げ。
一貫して“ゼロから価値をつくる”仕事に向き合ってきた彼が、
次の挑戦の場としてZero-Ten Parkを選んだ理由とは何だったのか。
面接でかけられた
「あなたという人間にBetしたい」という一言。
任せる文化、自由度の高い環境、そして成果が求められるリアル。
既存事業の成長促進や新規事業の収益モデル構築に取り組みながら、
デジタルノマド向けの新たなプランづくりにも関わっています。
社内外のさまざまな人や事業に関わりながら、自らテーマを見つけ、形にしていく。
その過程そのものが、Zero-Ten Parkで働く面白さだと語ります。
ゼロイチも、事業スケールも。
どちらにも本気で向き合いたい人にとって、
きっと多くのヒントがあるインタビューです。