1
/
5

What we do

積極的なSDGs活動
産学連携
私たち株式会社ポップジャパンは、トータルアウトプットで多種多様のプロモーションを展開する会社です。主力商材をのぼり旗としながら、物販・スポーツ・広告・Webなどさまざまな支援を展開しています。また、廃材を利用した商品開発・廃棄物の削減など、SDGsにも積極的に取り組んでいます。 ■事業内容■ ・プロモーション事業 チラシやポスターの制作、店舗装飾、Webサイト制作、イベントの企画・実施などの切り口から、本質を捉えたプロモーションを展開し、広告&企画&制作を自社で賄う販促物メーカーとして、リアル・Webの双方からスピーディーな支援を行っています。 ・プリント事業 のぼり旗を中心として、国内シェアトップクラスにまで成長を遂げているプリント事業。 一枚でも何千枚でも、また、単色でも何色でも対応し最高のクオリティで仕上げてまいります。 ・産学連携の取り組み 「お客様を元気にしたい」という理念のもと、地元大学とタッグを組み、地元を盛り上げています。第一段として、広島経済大学メディアビジネス学科・宮地ゼミナールとの協働プロジェクトを実施。数あるアイディアの中から地元をPRするブックカバーを選出し、製作・販売を行いました。 ・SDGsの取り組み ただのボランティア活動ではなく、継続することが出来、ビジネスに繋がる目標を掲げ、 全社一丸でSDGsに取り組んでいます。 ■今後の展望■ おかげさまで創業から48年が経過。当初はのぼり旗や幕のメーカーとして事業を営んでいましたが、時代のニーズに沿って事業の多角化を行い、事業のジャンルを急速に拡大しています。 今後も既存事業と共に、新たなサービス展開にも積極的に注力していく考えです。現状はBtoBメインですが、オリジナル商品の開発・展開を行いながら、より多くのターゲット層に当社のプロダクトを届けていきます。

Why we do

企画力と製造力で表現力を高める
情報共有でチームで成長
■お客様を元気にするために■ ポップジャパンのミッションは、お客様を元気にするために「旗印に人が集まる」シーンをつくることです。事業の根幹である「のぼり旗」になぞらえ、物づくりだけではなく、人の目を引き、人を集める「表現ビジネス」により社会に貢献していきます。 企画営業では流通関係、医療関係、学校関係、行政関係、飲食関係など様々なジャンルの案件を手がけています。ただの受け身の営業はしません。どうやったらみんなが幸せになれるかの3WINの考え方をベースに常に考え抜いたベストの企画を考え、提案を続けています。

How we do

何気ない会話の中でもインサイトを見つける
日々の経験が私たちの宝物
■ポップジャパンの強み■ 当社の強みは何といっても、競合にはない事業の多角性と、その新しさです。 そもそも、のぼりや幕をつくるメーカー自体が少なく、その多くが専業で細々と切り盛りしているのが現状です。しかし当社は同事業に絞ることなく、BtoC領域に取り組んだり、広告事業に着手したりと多角的な事業展開を推し進めてまいりました。 プランニングからデザイン、制作工程、実装、伴走支援までワンストップで行うことが可能です。 ▍考え、動き、創り出す 製造部・マーケティング部(企画営業、営業支援、クリエイティブ)・管理部の 3部門すべてで「考え、行動できる力」が求められます。 新型コロナウイルスをはじめ、不安を語ればキリがない世の中ですが、どのようなことも楽しみながら乗り越え、一緒に成長していきましょう。 ■末永く働ける環境を整えています■ 産休・育休制度や介護休暇、病床退院後の復職プログラムなど、ライフイベントに変化が生じた際にも社員が末永く働けるような仕組みを整えています。 ・健康経営の取り組み 従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践。2017年以降6年連続で、経済産業省が制定した「健康経営優良法人」に認定されています。 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html がん対策にも力を入れ、2021年のTeamがん対策ひろしま表彰式よりデーモン閣下特別賞を賜りました。 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/team-gantaisaku/event-hyosyo7.html また、現在は新型コロナの影響で自粛していますが、BBQを始めとする社内イベントも過去に実施してきました。