― グループ合同式典・トラストシステム入社式 ―
2026年度の入社式は、午前にミライト・ワン・システムズ グループ合同、午後にトラストシステム単独という二部構成で執り行われ、新たな仲間を迎えました。
当日のスタートは、新橋駅SL広場。
少し早めに到着している新入社員も多く、まだ会話は控えめながらも、スーツに身を包んだその姿からは「いよいよ社会人になる」という緊張感が伝わってきました。
集合後は全員でミライト・ワン・システムズ本社へ移動。
開催までの時間はリラクゼーションルームで待機しましたが、静かな空気の中にも、時折交わされる小さな会話や笑顔が見られ、少しずつ緊張がほぐれていく様子が印象的でした。
午前:MSSグループ合同入社式
合同式典では、グループ各社の社長より新入社員へ向けて祝辞が贈られました。
「今日からは学生ではなく社会人であること」
「若さを武器に、どんどん挑戦してほしい」
「失敗を恐れず行動することが成長につながる」
どの言葉にも共通していたのは、“これからの可能性への期待”でした。
また、AIやDXの進展により、IT業界はこれまで以上に変化のスピードが加速しています。そうした時代の中で、グループとして社会に価値を提供していく責任と、その一翼を担う存在としての自覚を持ってほしいというメッセージも語られました。
式典後の記念撮影では、最初こそ硬さが見られたものの、徐々に表情も和らぎ、社会人としての第一歩を実感する時間となりました。
昼食・移動
午前の式典を終えた後は、トラストシステムのHFビルへ移動し、全員で昼食を取りました。
この日用意されたのは、少し特別感のあるお弁当。
緊張していた空気も、この時間をきっかけに一気に和らぎ、自然と会話も増えていきました。
何気ない会話が、これから始まる同期としての関係を少しずつ形づくっていきます。
午前とは打って変わって、リラックスした雰囲気の中で、午後の式典に向けた準備が整っていきました。
その後、会場となるUDXへ移動。
いよいよトラストシステムとしての入社式が始まります。
午後:トラストシステム入社式
午後はトラストシステム単独の入社式が執り行われました。
上野社長の挨拶では、当社が金融分野に強みを持つIT企業であること、そして「会社の価値は設備ではなく人の技術力によって決まる」という考えが伝えられました。
さらに、新入社員への期待として、3つの重要なポイントが示されました。
- 学び続ける姿勢
IT業界は絶えず進化しており、社会人になってからの継続的な学習が成長の鍵となること - コミュニケーション力
システム開発はチームで進めるものであり、人との関わりの中で成果が生まれること - 誠実さとプロ意識
システムは社会インフラであり、一つひとつの仕事に責任を持つことの重要性
また、「キャリアは年次ではなく実力で決まる」という言葉も印象的で、自らの成長に主体的に向き合う必要性が強く伝えられました。
続いて、役員および事業部長の紹介が行われ、会社の全体像や組織の広がりを実感する場となりました。
先輩からのメッセージ、そして新入社員の決意
社員代表挨拶では、2年目の先輩が登壇。
一年前の自分たちを振り返りながら、これからの一年をどう過ごすかについて、実体験を交えた温かいメッセージが送られました。
「最初は分からないことだらけでも大丈夫」
「一歩ずつ積み重ねることが大事」
その言葉は、新入社員にとって大きな安心と励みになったはずです。
そして新入社員代表が登壇。
これから社会人として歩んでいく決意と、成長への意欲がまっすぐに語られ、会場には引き締まった空気が流れました。
記念撮影とこれから
式典の最後には、先輩・後輩が一緒になって記念撮影を行いました。
午前中とは違い、少し打ち解けた表情や自然な笑顔が見られ、「これから同じ会社で働く仲間」としての一体感が生まれ始めている様子が印象的でした。
おわりに
一日を通して、新入社員の皆さんにとっては、緊張と期待が入り混じる“社会人としての原点”となる一日となりました。
環境も、役割も、これまでとは大きく変わります。
しかし、その変化の中で一歩ずつ成長していくことが、これからのキャリアを形づくっていきます。
新たな仲間たちのこれからの活躍に期待しています。