こんにちは!
株式会社クリエイティブリソースインスティチュート(以下、CRI)大阪支社の細見です。
これまでたくさんの「未経験スタート」の方と接し、案件でもご一緒してきました。
その中で感じているのが、
IT・Webの世界で成長するために、最初から特別な才能やセンスは必要ではない
ということです。
入社時点では、知識も経験もほとんどなかった。
それでも、数か月、1年と経つうちに、できることをどんどん増やしていく人がいます。
では、そんな人たちは何が違うのか?
現場で見ていると、その差は
「もともとの才能」よりも、日々のちょっとした行動や姿勢にあるように感じます。
今回は、私が現場で見てきた
「未経験から伸びる人の3つの共通点」と、
それを支えるCRIの教育環境についてお話しします!
— 働く中で見えた、伸びる人の3つの共通点
① とにかく手を動かす
1つ目は、インプット → アウトプットのサイクルが早いこと。
学んだことをすぐに試す。実際に作ってみる。
頭で理解して終わりにせず、自分で手を動かしています。
もちろん、最初からうまくいくとは限りません。
それでも「まずやってみる」を繰り返すことで、少しずつできることが増えていきます。
知識量やセンス以上に、この積み重ねが成長の差につながっているように感じます。
② 自分を客観的に見られる
今の自分の「できること・できないこと」を、冷静に見られる人。
もちろん、一人でわからない場合は周りへ相談します。
「今の自分には何が足りないのか」がわかれば、次に学ぶべきことや、挑戦するべきことも見えてきます。
最初から何でもできる必要はありません。
できないことを把握して、次の行動につなげられることの方が大切です。
③ 環境をうまく使っている
何か課題があったときに、一人で抱え込まない人。
周りの先輩に相談したり、研修や勉強会で質問したりと、用意された環境をうまく活用しています。
わからないことを自分だけで何時間も抱えるより、わかる人に聞いて、理解したら自分で試してみる。
「教えてもらうのを待つ」のではなく、自分から環境を使いにいける人ほど、成長のスピードも早いと感じています。
— 本当に未経験からでも伸びる?
ここまで「才能より行動」とお話ししてきましたが、実際に大阪支社にも、未経験や経験の浅い状態から成長してきたメンバーがいます。
▼ Aさん
- 入社後はヘルプデスク業務の出向からスタート。
- 出向中も勉強会には欠かさず参加。自主学習は帰社して行い、先輩にすぐ聞ける環境を活用しながら学習を継続。
- 出向先で高い評価を受け、無事に案件が終了。現在は内勤制作のディレクターとして、Web開発案件に携わる。
▼ Bさん
周りから吸収し、手を動かすことを繰り返し、エンジニアとして成長。
- 入社後は内勤制作として、先輩エンジニアのもとでコーダー見習いからスタート。
- 勉強会や自主学習、先輩エンジニアとのコミュニケーションなどを通して積極的にインプット。
- 空いた時間には、今後の案件で必要になるコードを事前に組んで予習。案件開始後はスムーズに実装へ。
- できることを少しずつ増やし、現在はエンジニアとして開発案件へ出向中。
二人とも、最初からすべてができたわけではありません。
共通しているのは、
学ぶ、
手を動かす、
わからなければ聞く。
そして、また挑戦する。
そんな行動を積み重ねてきたことです。
— いきなり全部できなくて大丈夫
ここまで3つの共通点をご紹介しましたが、
最初から全部そなえている必要は、まったくありません。
どれか1つでも意識して、日々の行動に取り入れてみる。
それだけでも、成長への一歩になると思います。
ITやWebの仕事というと、
「自分にはセンスがないから」
「経験がないから」と難しく感じてしまう方もいるかもしれません。
でも、実際に成長していく人を見ていると、
最初からできたかどうかより、
できないことにどう向き合ってきたかの方が大切だと感じます。
そして、その一歩を後押しする環境がCRIにはあります!
— CRI・大阪支社の学べる環境
CRIには、未経験からでも土台をつくれる学びの仕組みが、いくつもあります。
▼ 学習カリキュラム
◼︎ 全拠点共通の「CBC(CRI BOOT CAMP)」
デザインからプログラムまで幅広くカバー。
◼︎ 大阪支社の独自カリキュラム
フロントエンドの基礎から、TypeScriptやC#まで、順を追って学べます。
◼︎ 大阪支社オリジナルの社内学習プラットフォーム「CRI Learning Path」
実務で使うコーディングスキルを学べる、社内学習プラットフォームです。
自分のペースで、好きなときに、繰り返し学べます。
基礎から実務レベルまで段階的に進められて、カリキュラムは今後も随時追加予定。
学べる環境は、今も少しずつ増え続けています。
▼ 勉強会
◼︎ CRI Input Day(CID)
どの職種でも活かせるIT知識を学べる、参加型の勉強会です。最近はAIのテーマも多め。
過去の回はアーカイブで振り返れるので、予定が合わなかった日も、もう一度見たいテーマも、いつでも学べます。
◼︎ 職種別の勉強会
ディレクター向け、デザイナー向けなど、職種に合わせた学びの場も動いています。
▼ 社内報
◼︎ デザインの芽/エンジニアのススメ
デザインの視点を養う「デザインの芽」や、
エンジニアの考え方を知れる「エンジニアのススメ」。
業務の合間に気軽に読めるものがそろっています。
もちろん、CRIは学校ではありません。
待っているだけで、すべてを教えてもらえるわけではないけれど、
自分から学び、挑戦しようとする人には、それに応えるだけの機会があります。
大阪支社は、2025年6月に立ち上げたばかり。
決められたことだけでなく、新しいことに挑戦できる余白があるのも、今ならではです。
才能がある人だけが伸びるのではなく、「やってみたい」と動いた人が、経験を積み重ねていける。
そんな環境を、これからもつくっていきます。
— さいごに
「ITは才能がある人の世界」
「未経験の自分には難しそう」
そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。
でも、私がこれまで現場で見てきた中で、未経験から成長している人に共通していたのは、特別な才能ではありませんでした。
まずやってみること。
自分の現在地を知ること。
そして、周りの環境をうまく使うこと。
そんな小さな行動の積み重ねが、できることを少しずつ増やしていきます。
だからこそCRI大阪支社では、「今何ができるか」だけではなく、これからどう成長していきたいかも大切にしています。
未経験からチャレンジしたい方も、これまでの経験を活かしてさらに成長したい方も、ぜひお気軽にご連絡ください!