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What we do

飲食店スタッフ専用アプリ
簡単操作でお店に招待
愛嬌のあるアルバイトとそうでないアルバイトがいたとする。誰もが、愛嬌のあるアルバイトに接客をしてもらいたいと思うだろう。それにも関わらず、両者の時給はほとんど変わらない。 "能力のある人が損をしている” というこの課題を解決するため、今までには見えなかったサービス力を可視化をすることで評価に繋がるサービスを作っていきます。 【サービス】 「人のつながり」を大切にする飲食店スタッフのための集客支援アプリ フレンドブッキング 『RNDV(ランデブ)』 https://rndv.jp/ 【現状】 プロトタイプでの実証実験で、月間で100人以上の招待予約をしているスタッフや、60万以上の売上に繋がった飲食店などの成功事例が出ています。 検証結果で好材料となる結果が多く見つかったため、2020年1月にβ版でのアプリリリース。7月に本リリースが出来るように準備を始めています。それと同時にチーム強化の採用を始めます。 ※特許出願済み

Why we do

▍「どうせ行くなら●●さんのいるお店」そんな店選びがスタンダードに "料理が美味しいかったら繁盛する”というのは幻想です。つまり料理が美味しいという「機能的価値」が中心だった時代は終わりを向かえています。 テクノロジーの発展によりUber Eatsなどの配達サービスを使えば、簡単に温かくて"美味しい料理”が食べられるようになりました。"美味しい料理”を食べるだけなら、『お店』である必要性がなくなってきているのです。 これからは、「どうせ行くなら●●がいるお店いこうよ」。そんな「感情的価値」で店選びをすることが当たり前となる世界になります。 同じビール、同じ料理を提供しても満足度高く感じさせるサービスを提供できるお店やスタッフです。 つまり、感情や"人の繋がり” といった目に見えない「感情的価値」が中心になる時代です。 そういった優秀なスタッフの多くが「人の繋がり」と言った目には見えないものを、とても大事にしています。 ▍『飲食店』という大きすぎる括りが飲食店を潰している 現在の評価制度は、お店のジャンルや規模、価格帯に関係なく評価が付いています。 10,000円を超えるフレンチと、2,000円程度しかかからない立ち飲み屋。気分や使うシチュエーションによって満足度は全く異なるのに、同じ点数のなかで評価されています。 私達はこれをよくオリンピックの体操とサーカス団に例えるのですが、金メダルを取るために研鑽しているオリンピック選手と、お客さんに楽しんでもらうために演出するサーカス団員。 例えばこの2つを「さて、どちらが良かったですか?点数をつけて下さい。」と言われたら点数をつけることはできるでしょうか? 床と鉄砲と平均台のそれぞれ別々の種目。例えば、「どちらが良かったか点数をつけて下さい。」と言われたら、点数をつけるのではなく、自分の好き嫌いで判断するのではないでしょうか? 目的が違うので、1つの評価軸で点数をつけること、それ自体がナンセンスであると気付けると思います。 話を戻しますが、我々は、技術を追求している『職人』のお店と、顧客満足度を追求している『エンタ』のお店、「どちらが良いですか?」という話をしているのではありません。 目的やジャンルによって評価することが、そこで働く人にフェアで、その世界のが自分好みのお店が見つけやすい世界になると考えているのです。 ※職人のお店 :フレンチやお寿司屋、ラーメン店など ※エンタのお店:大衆居居酒屋や創作料理の個人店など

How we do

スタートアップには贅沢かつ充実したオフィススペース1
スタートアップには贅沢かつ充実したオフィススペース2
▍創業メンバー 飲食店経営経験のある創業者の田中。美容師として10年、美容院の経営のある志村。サービス業の大きな課題を身を以て経験している二人が、サービス開発の技術を得て創業した会社です。 『技術的な側面』からではなく、『感情的な側面』からのアプローチが出来るのは、二人の大きな原体験があるからだと考えています。これは一朝一夕で培われるものではありません。 ▍その他の構成メンバー  ※多様性と個人を重視するチーム構成と体制です。 1)出身企業例 ビズリーチ、DeNA、サイバーエージェント、LINE、NTTデータ 2)強み ・大規模サービスの開発から運営 ・飲食店経営、美容院経営などのサービス事業経験、経営の経験を持つ 3)特徴 ・飲み歩くのが趣味のメンバーとお酒を一切飲まないメンバーが共存 ・複数の雇用形態で働き方の自由度は高い(リモート、週末ワーカー、草ベンチャー) ▍大事なのは「決意」ではなく「覚悟」 爆速成長するためには「意思決定の数」が重要だと考えます。 伴う責任は大きいですが、やりがいだけは保証します。 一緒に働きませんか? ※求人有無に関わらず、常に採用門戸はあけているので、FacebookでもTwitterでもDM下さい。 ▍ランデブを支える5つのクレド 1)Be Eccentric ‐強烈な個性を‐ 世の中に強烈なインパクトを残すモノは、異端扱いされる。 丸くなるな。我々はルールブレイカーである。 2)Live the Moment ‐過去に捕らわれるな‐ 過去の100の失敗も、今の1つの成功で『経験』と呼ばれる。 「過去」にとらわれず「今」を大事に。 3)Make an Episode ‐誇れる仕事を‐ 自分だからこそ出来ること、自分にしか出来ないことが価値である。 誰にでも語れる、誇れる仕事を。 4)No Limit ‐限界を超えろ‐ 破壊的創造を目指しリスクを恐れずチャレンジする。勝手に諦めるな。 限界を決めるのは、いつも自分だ。 5)RNDV ‐Run Now Don't Vex‐ 世界を変えるチャレンジなのだから正解はない。走りながら「答え合わせ」をしよう。 知恵の差は小なり 行動の差は大なり。