Q. まずは、現在のお仕事内容を教えてください。
山下先生:
ICTマネジメント科のクラス担任として、日々の出席管理や授業、学生指導を行っています。授業では、販売士や小売・流通、ICT関連の科目を担当しており、資格取得のための対策や就職活動のサポートもしています。
そのほかにも、オープンキャンパスや学校行事の運営、企業との産学連携、インターンシップの調整など、業務は多岐にわたります。カリキュラムやシラバスの作成など、教務のマネジメント業務を担当することもあります。
Q. 河原学園に入職されたきっかけを教えてください。
山下先生:
実は、私自身が河原電子ビジネス専門学校の卒業生なんです。卒業後、当時の先輩から声をかけていただいたことがきっかけで入職しました。
入職当時は20代で、「本当に自分が学生に教えることができるのだろうか」という不安もありました。今振り返ると、学生と教員というより、兄弟のような距離感だったかもしれません(笑)。
それでも、学生の成長を日々感じることができる仕事なので、気づけば長くこの仕事を続けています。
Q. 専門学校の教員という仕事に興味を持った理由を教えてください。
山下先生:
専門学校での学びを通して、学生一人ひとりの将来の夢を実現するお手伝いがしたいと思ったからです。
学生の成長を間近で感じることができる環境ですし、一人でも多くの学生に、自信を持ってさまざまなことにチャレンジできる人になってほしいという想いがあります。
Q. 入職前と入職後で、イメージの違いはありましたか?
山下先生:
教員の仕事は「授業をすること」が中心だと思っていましたが、実際はそれだけではありませんでした。
学校行事の企画・運営や企業との連携など、学生の学びを支えるためにさまざまな業務があります。学生の成長を多方面からサポートできることが、この仕事の面白さでもありますね。
Q. 河原学園で働く魅力はどんなところだと思いますか?
山下先生:
学生の「やりたい」という想いに応えられる、多彩な学校・学科があることですね。学生のキャリア形成を支援できる環境が整っています。
また、学園祭やスポーツフェスティバルなど、学校の垣根を越えたイベントも多く、学生がコミュニケーション能力や企画力を身につける機会がたくさんあります。
専門知識だけでなく、人として成長できる場を提供できることも河原学園の魅力だと思います。
Q. どんなときに仕事のやりがいを感じますか?
山下先生:
やはり、学生の成長を身近に感じられる瞬間ですね。
卒業後に立派な社会人として活躍している姿を見たり、「先生のおかげで頑張れました」と声をかけてもらったりすると、この仕事をやっていてよかったと感じます。
実は、教員である私たちも学生から学ぶことが多いんです。学生と一緒に成長できることが、この仕事の大きな魅力だと思います。
Q. 印象に残っているエピソードを教えてください。
山下先生:
昨年度、学生たちが全国専門学校のアイデアコンテストで最優秀賞を受賞したことですね。
半年ほどかけてアイデアを考え、取材やプレゼン資料の作成などを学生たち自身が行いました。努力してきたことが外部から評価され、学生たちの大きな自信につながった姿を見られたことは、とても印象に残っています。
Q. 山下先生ご自身が成長したと感じることはありますか?
山下先生:
入職した当時は教員経験がまったくありませんでしたので、毎日が新しい学びの連続でした。
また、ビジネス系学科から情報系学科へ異動したことで、ICTや情報分野の知識も身につきました。教員という仕事は、学生を成長させるだけでなく、自分自身も成長し続けられる仕事だと思います。
Q. 今後の目標を教えてください。
山下先生:
情報分野の知識を身につけるだけでなく、データ分析や新しいアイデアを生み出し、自ら提案できる人材を育成していきたいと思っています。
これからの社会では、「知識がある」だけではなく、「考えて行動できる力」が求められます。そんな力を持った学生を育てていきたいですね。
Q. 最後に、これから応募を検討されている方へメッセージをお願いします!
山下先生:
専門学校の教員は、授業以外にもさまざまなことに挑戦できる仕事です。学生に教えることも多いですが、学生から気づきや学びを得ることもたくさんあります。
相手へのリスペクトを忘れず、日々成長できる環境があります。学生の成長を自分の喜びとして感じられる方、周囲をワクワクさせながら一緒に挑戦してくださる方と働けることを楽しみにしています!
学生の成長を支えながら、自分自身も成長できる――。そんな専門学校教員という仕事の魅力を、山下先生の言葉から感じていただけたのではないでしょうか。河原学園では、一人ひとりの「やってみたい」を応援できる仲間をお待ちしています。