こんにちは！今回はモトヤグループの今後の目標に向けた取り組みについてお話ししたいと思います！

そもそもモトヤグループとはどんな会社なのか？につきましては、別のストーリー記事も投稿しておりますのでぜひご覧ください！

今後の展望

2023年までの中期経営計画において、グループ売上70億円とグループエンゲージメントスコアを70とするという2点をKGI（＝重要目標達成指標）としています。現在の売上は30億円強なので、2倍以上の数値を目指します。

そして2025年には『MOTOYA VISION 2025』としてグループ売上100億円を目指しています。これは、ただ儲けられたら良いということではありません。モトヤグループが拠点である岡山や茨城という地方都市も含めた地域にインパクトを与え、多くの経営人材を輩出することで「モトヤがまた面白いことをやっているな！」と思ってもらえる目標でもあるのです。

中期経営計画実現にむけて

グループ売上70億円を掲げた2023年までの中期経営計画の実現のために、行動テーマとして「DO　THE　LOCOMOTION」という言葉を合言葉にしています。言葉の意味としては移動力、推進力、機関車、前に進むという意味です。数字にこだわりながらもアップテンポで楽しくやっていこう、楽しみながら達成していこう、そんな意味がこめられています。

『モトヤグループは、新たな価値を創造し、永続的な成長と繁栄のために自ら思考し行動する自立した組織集団である』という企業理念を体現し、停滞することなく成長し続けていきたいと考えています。

当社は創業73年目の老舗企業でありながら、創業期のベンチャースピリットも大切にする老舗ベンチャーです。モトヤグループは高い目標を持ちながら、今後もさらに発展していきます。そんな中で地域に何か生み出したい、新しいことにチャレンジしたい、社長になりたい。そんな人と一緒に働きたいと考えています。ぜひ一度お話ししてみませんか？