What we do
AIロボット「ZUKKU」が子どもたちの探究心を刺激
子どもたちの「やってみたい!」を叶える環境
▍知育と探究を掛け合わせた次世代型教育
株式会社学研Linkは、学研グループの教育事業における重要な戦略的拠点として、次世代型の探究型教育コンテンツの開発・運営を担っています。
現在、当社が特に注力しているのが、有明ガーデンにオープンした新教室「Gakken Creative Gateway(GCG)」の小学生コースです。この教室は、従来の自由創造型教育(楽しそうだが結果が見えにくい)と、受験対策型教育(知識の詰め込みになりがち)の双方の課題を解決する、これまでにない全く新しいコンセプトの教室です。学研オリジナルコンテンツ(算数・国語)によって論理的思考力や読解力を育てると同時に、新聞を活用した「新聞探究コース(NIE)」や、全く新しい「探究学習カリキュラム」を通じて、自ら問いを立てて自分なりの答えを導き出す「探究設計型」の教育を実践しています。
▍AI時代を生き抜く子どもたちを育てる
現代は、AIの急速な浸透、グローバル化、大学入試システムや労働市場の変化などにより、将来の予測が極めて困難な時代です。実際に、現代の子どもたちの約6割が、宿題や分からないことがあった際にAIを活用しているというデータもあります。
このような背景から、保護者の間では「自分で考える力や批判的思考力が落ちてしまうのではないか」という不安が広がっています。知識そのものは誰でも簡単に手に入る時代だからこそ、正解の寿命が短い社会において「正解のない問いに立ち向かう力」を育むことが、私たちの使命です。
▍プロセスの可視化による新しい教育スタイル
私たちは結果の保証だけではなく、子どもたちが学び、成長していく「過程(プロセス)」を何よりも重視しています。日々の活動の中で、子どもたちが何に気づき、どう表現したのかを、動画や写真、音声などのドキュメンテーション資料に記録し、保護者へ丁寧にフィードバックを行っています。このプロセスの可視化により、保護者の方々にも深い安心感と確かな成長実感を届ける、今までにない新しい教育スタイルを確立しています。
Why we do
レッジョ・エミリア・アプローチのメソッドを取り入れた、アート・自然・テクノロジーの統合コンテンツ
AI時代に人間に必要な「思考力」と「創造力」を育てます
▍既存の詰め込み型教育の限界を乗り越えるために
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日本の従来の教育現場では、あらかじめ用意された正解をいかに早く、正確に覚え込ませるかという「知識詰め込み型」の学習が長く主流でした。しかし、どれほど多くの知識を吸収して難関校に合格したとしても、その後の社会で自立して伸び続けられるとは限りません。事前に定義されたスキルだけでは通用しない、複雑で不確実な社会が目の前に迫っているからです。
既存の教育の枠組みや、ステレオタイプな学習方法に対して、「本当にこのままで子どもたちの未来の力になるのだろうか」という疑問や限界の声を、多くの教育経験者から耳にします。私たちは、まさにこの教育業界が抱える本質的な課題に真正面からアプローチしています。
▍「教える」から「引き出す」へのパラダイムシフト
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私たちが目指すのは、大人が子どもに正解を一方的に教え込む場所ではありません。子どもたちが自ら疑問に思い、違和感を感じ、時には失敗して壁にぶつかった時こそ、深い学びが生まれる絶好のチャンスです。
そこで必要とされるのは、答えを提示する「講師」ではなく、子どもの隣に寄り添い、伴走しながら問いを投げかける「ファシリテーター」の存在です。「どうしてそう思ったのかな?」「次はどうしてみたい?」という対話を通じて、子どもたちが自発的に思考を深めていく環境を創り出します。
学びの主体は、どこまでも子どもたち自身です。学研グループが持つ全社的な信頼度と強固なインフラを背景に、私たちはレッジョ・エミリア・アプローチや国際バカロレアの要素も取り入れた先進的な教育を日本中に広げていきます。正解のない問いに対して、自分なりの答えを導き出せるクリエイティブシンキングの力を育み、子どもたちが未来を生き抜くための基盤を共に創り上げましょう。
How we do
有明という土地で自然素材に触れる貴重な体験を提供
いつでも手に取れるから、子どもたちはどんどん創造し探求します
▍第1号の教室から、日本の教育の未来を創る
有明という土地柄、当教室には教育意識が非常に高く、子どもたちの将来を真剣に考えているご家庭が多く通われています。既存のステレオタイプな教育に不安を感じ、中学受験も視野に入れながら「複雑な社会を生き抜く力を身につけさせたい」と願う高所得層の共働き世帯がメインターゲットです。
私たちは、有明ガーデンに誕生したこの第1号の教室を起点として、新しい教育のロールモデルを構築しています。組織の構造は、全国展開のインフラを支える「本部」と、現場の最前線でクラスを運営する「プロジェクトメンバー(ファシリテーター)」が密接に連携する体制をとっています。できたばかりの教室であるため過去の事例は少ないですが、だからこそ全員がフラットに意見を出し合い、心理的安全性の高い環境で新しい挑戦を歓迎する文化が根付いています。
▍外部の専門企業による1年間の強力な伴走支援
「探究学習のファシリテーションと言われても、自分にできるか不安」という方も心配ありません。当教室の小学生向けコースは、中高生向けの日本最大規模の探究学習コンテストを運営する、探究教育のプロフェッショナル企業にカリキュラム開発を委託しています。
この専門企業が、入社したファシリテーターに対して、探究学習の本質を学ぶ初期研修だけでなく、実際のコース開始後も1年間にわたって手厚い伴走支援を提供します。現場での授業見学や定期的なアドバイス、日々の悩み相談など、段階的にファシリテーションスキルを身につけられる体制が整っているため、これまでの教育経験を否定することなく、新しい時代の指導スタイルへスムーズにシフトできます。
教室の運営時間やコマに合わせた柔軟な働き方がベースであり、一人ひとりのライフスタイルを尊重しながら、プロとしてお互いのファシリテーションを称え合う温かい組織風土です。