1
/
5

親しみやすい企業「合同会社bios」が中途採用活動をはじめています!

■はじめに
ストーリーを開いていただきありがとうございます!
合同会社biosでシステムエンジニアをしている松澤といいます。
この度、wantedly求人活動でのメイン担当となりました。
いままでブログ記事を書くようなことをしてきていなかったので、
読み辛いところもあるかと思いますが、以後宜しくお願いします!

■自己紹介まず初めに簡単に自己紹介をさせていただきます。
名前:松澤和摩
性別:男性
年齢:1991年生まれで現在30歳です。
出身:新潟県糸魚川市...のド田舎!笑
学歴:新潟の情報系専門学校を卒業。
職歴:地元のIT企業に就職するも、情報の最先端は東京だ!と思い立ち東京への異動を決意。
   その後、縁があって現在の合同会社biosに入社。
経歴:金融業界を中心に、システム開発を行っています。

と、こんな感じでしょうか。

ここまででは人柄までは分からないと思いますが、おそらく真面目なタイプです。
真面目ですが、自分の仕事に没頭するタイプではなく、コミュニケーションの一環と称して、全く関係ない雑談しながら作業するのが好きです。

■合同会社biosに入社前~入社後
私がなぜ合同会社biosに入社をしたかというと...
「社員を大切にしている」と感じたからです!実は入社する前から、合同会社biosの社員と同じ案件になったことがありました。
「仕事ができる人が多いなー。」「楽しそうに仕事をしているなー。」と、
隣で働いている姿をみて、この会社で働きたい!という意欲が湧いてきました。入社希望の意思を会社に伝え、代表面談をした際には「個人の頑張りは評価したい」という話をいただきました。
それを受けて「きっと会社から大切にされているからこそ、仕事を頑張ろうと思えているんだろうな」となんとなく感じていました。入社後は組織としての体制はあるものの、代表が全社員を見ていることもあり、
私の案件での実績や努力した内容を直接評価いただけていると実感することが多々ありました。
私も若手ながら入社してからすぐに実績を評価いただき、
社長賞を2度受賞、リーダーへ選抜されました!

■私が経験した業務経歴
思い入れのある、金融系のシステム新規開発&保守案件についてのお話です。
結果としてはこの案件は6年ほど携わりました。参画した当時はまだ若手でしたので詳細設計~単体テストまでの工程を担当していました。
1年ほど経過するころには業務内容も覚え、新規参画者への知識共有や、案件管理者へのサポートが行える度になっていました。
最終的には案件管理者の立ち位置で、担当の方との折衝、メンバー管理をさせていただきましたので、
私としてはとても成長を実感できる案件だったと思っています。やはり繁忙期には業務が立て込むことがあり、ヒィヒィ言いながら作業を進めることもありますが、
納品が完了して、担当者がシステムを使ってくれている光景を目の当たりにするとうれしくなります。
「使いやすいよ!ありがとう!」なんて言われると、やりがいを感じてきますよね。

■私の趣味について
私はテレビゲームが好きで、中でも格闘ゲームを特に好んでいます。
昔はゲームセンターに通い、100円を入れて闘っては負けて、また100円入れては負けてを繰り返していました。
そんなことを繰り返していると、同じ対戦相手とマッチする機会が増えてきます。
その人のプレイスタイルを知った上で対戦をすると、
「きっとここで攻撃をしてくるから、ガードをしょう!」と一歩先の考えをするようになります。
この現象は通称「読み」といい、どうすれば勝てるかを考察するという現象です。
「読み」通りに対戦が進み、対戦相手に勝った瞬間は至福のひとときです。時代は進み、現在の格闘ゲームはインターネット対戦が主体となりました。
全く知らない人と対戦を行うことが多くなりましたので、「読み」をすることが、一期一会の対戦では難しくなりました。
が、今では少ない時間で相手をじっくりと観察していき、クセを見抜いて相手の行動を予測できるように成長しました。合同会社biosでは、お客様第一の信念に徹するという心構えがあります。
相手の立場になって「こういうモノを作ってほしい!」というのを、
様々な角度から提案し、本来必要だった姿を突き詰めていければと思っています。格闘ゲームの経験が仕事に活用できているかと言われると、そうではないのですが(笑)、
相手が何をしたいのかを考えることは重要だなと思った次第です。

■今後のストーリーの更新について
私以外の他社員はどんな人でどんな仕事をしているのか、
過去に実施した社内イベントはどのような雰囲気だったのか、などなどを伝えていければと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

合同会社bios's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like matsuzawa kazuma's Story
Let matsuzawa kazuma's company know you're interested in their content