こんにちは。
株式会社RINDO 採用広報です。
RINDOには、年齢も、キャリアも、歩んできた道も違う人たちが集まっています。
それでも、なぜか同じ方向を向いて仕事をしている。
「ここで働く意味は何だろう」
そんな問いに、それぞれの答えを持ちながら、
森と、仕事と、未来に向き合う日々。
今回のインタビューでは、
RINDOを“会社”ではなく“場所”として支えているメンバーの声と、
ここで働く理由、そして等身大の仕事の姿をお届けします。
▼プロフィール
株式会社RINDO|代表取締役社長
中村 就 / SHU NAKAMURA
「自分に言い訳をしない。やるかやらないかで迷ったらやる方を選ぶ。」
大学卒業後、新卒で大手人材サービス会社へ入社し保育業界の人材採用支援事業を経験。その後、保育園運営会社にて役員秘書として事業経営を習得。保育施設の新規開園担当者となり、設計や建築を行う方々と接する中でウッドショックを経験し、国産材の活用や日本の山林に関心持ち始める。愛知県三河地方の現場にて林業の修業を開始し、現場のリアルな声から、業界全体が深刻な人手不足であることを知り、今までの経験を元に林業業界に価値貢献をすべく2023年6月に株式会社RINDOを創業。翌年1月に日本初となる林業特化型専門求人サイト「RINDO」を公開し、 現在約100社の林業事業体様の求人ページを運用している。
目次
🎤今のお仕事をしている中で、一番「楽しい」と感じる瞬間はなんですか?
最も嬉しかったのは、採用をご支援した企業から「本当に良い人が採用できた」と言っていただいた瞬間です。
その方は、会社の理念や考え方、林業にどう向き合っていきたいかを深く理解し、共感した上で応募してくれた人でした。単に人が集まったのではなく、「想いが届いた採用」だったことが、何より印象に残っています。
企業のことを丁寧に理解し、インタビューを重ねてページを作りきる。
その積み重ねが、結果につながったのだと感じています。
🎤 印象に残っている採用のエピソードを教えて下さい。
林業業界のイベントに参加していた際に、「RINDOを使って林業業界に転職したものです。」と、声をかけてくださる方がいて、現場で毎日頑張っていますというお話をしてくださったのがとても印象に残っています。
RINDOが行っているサービスが誰かの人生に影響を与え、林業に関わる方が増えていっていることを感じることができた瞬間でした。とても嬉しかったですね。
🎤株式会社RINDOを立ち上げた理由を教えて下さい。
株式会社RINDOの立ち上げには、大きく三つのきっかけがありました。
一つ目は、父の存在と森林との原体験です。
長野県伊那市で生まれ育ち、子供の頃はあまり意識していませんでしたが、当たり前のように森林や林業が身近にある環境で過ごしてきました。父は木工職人かつ林業家で、社会人になってから父との対話を通じて、林業業界が抱える課題、とりわけ「人」の課題の重要性を知り、向き合うようになりました。問題に向き合うようになりました。
二つ目は、林業業界における人材課題の深刻さです。
業界の方々と関わる中で、担い手不足が産業の存続に直結する、最も大きな課題であると強く実感しました。逆に担い手や関係人口が増えていけば、林業は産業としてもっと成長していくことができるポテンシャルがあり、業界内には担い手不足に対してネガティブに捉えている人よりも、未来に向かって前向きに取り組んでいる方が多かったことも、私が関わりたいと思ったきっかけです。
三つ目は、前職で培ってきた採用支援の経験が、この業界で活かせるという確信でした。
なかでも決定的だったのは、父からかけられた
「人の問題を解決しなければ、林業業界は生き残れないし発展することもできない」という言葉です。
父は木工職人として森の利用を広げる役割を担い、私は人を増やす側を担う。
親子それぞれが異なる角度から林業業界を支えていく。その役割分担が、RINDO立ち上げの原動力となっています。
🎤林業業界に本気で関わろうと思った原体験を教えて下さい。
父はある日、突然木工職人になると言い、職人の道を歩み始めました。
やがて木を加工するだけでなく、その素材が生まれる森へと視線を向け、林業そのものに深く関わるようになっていきました。
ちょうど私が大学生だった頃、父は「株式会社やまとわ」という会社を立ち上げ、森の利用を広げる側として業界に向き合っていました。
一方で父はこう言いました。「使う人が増えても、支える人がいなければ森は続かない」。
森の利用を広げる役割は自分が担う。
だからお前は、人を増やす側を担ってほしい。
そうして親子それぞれが異なる立場から林業業界を支えていく。その言葉が、RINDOの原点になっています。
🎤社長から見たRINDOという会社は、どんな会社ですか?
RINDOに集まっているのは、それぞれが専門性を持つプロフェッショナルたちです。
細かな指示を出さなくても、自ら考え、提案し、動いてくれる。そんな自発性の高いメンバーが揃っています。
立ち上げ期の今だからこそ、一人ひとりが主体的に動けることが、組織の推進力になっています。
互いの専門性を尊重し合い、対話を重ねながら前に進んでいく。
RINDOは、そんな「自分で立ち、チームで進む」面白さを持った組織だと感じています。
いかがでしたか?後編に続き、代表中村の想いを乞うご期待ください。
日本の森林は、いまも静かに未来を待っています。
50年、100年という時間をかけて育つ森を、次の世代へどうつないでいくのか。その問いに本気で向き合っているのが、株式会社RINDOです。
RINDOは、林業業界が長年抱えてきた「人」の課題に真正面から向き合い続けてきました。求人サイトの運営にとどまらず、業界の構造や想いの奥深くに入り込み、「この会社に、この人が来てよかった」と心から言える採用をつくることを目指しています。
事業拡大につき新しい仲間を募集しています!
ぜひお気軽に、代表中村とカジュアル面談してみませんか?