What we do
アンノーンブックスは「未だ見ぬ、本を。」をコンセプトに、新しい本づくりや新しい売り方を目指し、渋谷の出版社としてスタートしました。
しかし、時代に合わせて柔軟に変化し、現在は代表・安達が出版社で培ってきた「編集思考」を活かし、幅広い事業に取り組んでいます。主に書籍の出版をはじめ、D2Cブランドの運営、美容商品企画のコンサルティングなどです。
「編集」は、その字の通り“集めて編む”作業です。
どんな事業にも「編集思考」が必要だと、私たちは考えています。
今後もこの編集思考を活かして、D2Cブランドの展開や企業のブランディングとなるような書籍づくり、新しい価値観を世の中に広められるようなビジネスを創っていきます。
Why we do
時代が大きく変化している中、これから必要な力はどんな状況にで柔軟に対応して解決策を打ち出していける適応力だと思います。
私たちはメディアとして、環境や社会が変化していっても人生が豊かになるような考え方やサービスを世の中に発信していきたいと思っています。
アンノーンブックスの理念は「未だ見ぬ、新しい価値観を」です。
何通りもある考え方や方法の中で、わたし達は常に「心躍る」選択でありたいと考えています。
How we do
私たちが何かを決断するときに大切にしていることは「少しの違和感」を見逃さないということです。
ひとつひとつの決断に真摯に向き合い、少しでも違うなと思うことはとことんアイデアを出し合います。
また、それと同時にスピードも大切にしています。
チャンスを掴める人は常に準備が整っている人です。
チームが向かう方向、道筋を普段から常に共有し何度も確認し合うことで、チャンスが来た時にはみんなで飛び乗る準備を怠りません。