What we do
歯科医院向けの経営ソリューションサービス「Pay Light」
社員一丸となって開催した「Pay Light FESTIVAL」
歯科医院をこの国の健康増進の起点に。
そのためにできることのすべてを。
株式会社SCOグループのビジョン。
歯科医院向けの決済サービスが始まりだ。
この決済サービス「Pay Light Cashless」導入医院は13,000院を超え、
歯医者向けの決済サービスとして業界トップクラスに成長した。
目指しているのは「歯科医院をこの国の健康増進の起点に。」
決済サービスのみをやりたいわけではない。
そのビジョンに向け、決済領域だけでなく、複数のプロダクトを展開している。
「Pay Light Plus」
予約、治療、会計を患者側のスマートフォンから連携して行うプラットフォームサービス
「Pay Light Call」
AIを活用し、パーソナライズしたコミュニケーションを行うAI電話サービス
「Pay Light CX」
歯科医院と患者さまとのコミュニケーションをAIで支援する革新的なサービス
新たに複数のプロダクトが立ち上がり、歯科医院の業務改善が進んでいる。
SCOグループが挑むのは歯科そのもののビジネス構造の変革だ。
この業務改善を通じ、国民の歯医者に行くという体験をよりよく。
問題が起きたときの治療ではなく、
予防を行うために定期的に歯医者に通う世界観を目指す。
Why we do
株式会社モンテディオ山形の社外取締役に代表の玉井が就任
モンテディオ山形とオーラルケアクリニック開業に向けて動く「モンテディオ山形オーラルケアプロジェクト」が発足
「歯科医院をこの国の健康増進の起点に。」
サービスを立ち上げ、歯科の業界構造を知る中で
業界の悪循環を知り、そこに立ち向かう決意をする。
このビジョンを達成させるためには、
国民そのものの意識の変革が必要だ。
その大きなビジョンを達成させるための
アプローチとして掲げているのがスポーツだ。
スポーツというものが人々の生きがいを作り、
健康を意識するために非常に大きな原動力を
持っているというのがSCOグループの考え。
2024年4月には株式会社モンテディオ山形の
社外取締役に代表の玉井が就任。
2024年11月にはモンテディオ山形と
オーラルケアクリニック開業に向けて動く
「モンテディオ山形オーラルケアプロジェクト」が発足。
ビジョンの達成のため、スポーツを通じて
国民全体の意識の変革を本気で目指す。
How we do
企業として大切にするのは人としてのあり方。
まずは自分がなにかに一生懸命になっていることが大切だと考える。
社内でなにかをやろうとするときには、
メンバー全員が一生懸命に。
多岐にわたる活動をSCOグループは行う。
例えば、地域貢献のための「阿波踊り」
その他にも社内の活動は数多くある。
あくまで仕事は人間の一つの側面。
人としてのあり方そのものを磨くために、
大切にしているものがあるのだ。