TopEyesの急成長を裏側で支える、エンジニアチーム。
「なぜシステムを作るべきなのか?」「そもそも作る必要があるのか?」など、常に本質を問い続けるエンジニアチームがいるからこそ、TopEyesは事業拡大を続けられています。
今回はエンジニアチームに所属する4名(青山、平田、藤本、杉浦)に、仕事をする上でのこだわりやTopEyesならではの働く魅力をお聞きしました。
メンバーインタビューを通じて、TopEyesで働く面白さや魅力を知っていただけると嬉しいです。
<登場メンバー>
・青山:2022年1月入社
(マネージャー)
・平田:2022年1月入社
・藤本:2022年10月入社
・杉浦:2025年4月入社
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課題解決を通じて、メンバーの可処分時間を増やす仕事
── 普段、社内のメンバーから「エンジニアチームのみなさんにいつも助けられている」とよく耳にするんですが、実際みなさんがどんな仕事をしているのか、改めて教えてください。
青山: 一言で言うと、「メタ認知」と「エンジニアリング」で課題を解決する仕事です。簡単に言うと、メンバーから依頼されたことをそのままやるのではなく、依頼の奥にある本当の目的(インサイト)の理解を通じて、課題解決に取り組んでいます。
例えば、「この作業を自動化したい」と相談されたとき、私たちは目先の作業を楽にするだけでなく、「別の方法をとれば、もっと根本的な解決になるのではないか?」と考えます。
一般的にエンジニアというと、「プログラムを書いて、人力では不可能なことを可能にする仕事」というイメージが強いかもしれません。もちろんそれも私たちの仕事です。
ですが、変化の激しいこの時代においては、ただ作るだけでなく「常により良い方法を探り続ける姿勢」こそが、本当に必要なことだと考えています。
そのようにして、自分も含めた全社員の“可処分時間”を増やすことで、みなさんが得意とする領域で力を発揮できる余白を作ることが私たちのミッションの1つです。
── なるほど。言われた通りに作ることだけが正解じゃないんですね。社内の仕事はどういう流れで始まることが多いんですか?
青山:だいたい、周りから相談される割合が6割、私たちエンジニアチームから課題を見つける割合が4割くらいです。
最近だと、自社製品をお客様に購入いただく動線となる対話型チャットボットを内製化する動きがあります。いまは外部提供のツール(従量課金を含む)を使っているのですが、これを『自社開発・保守をするコスト vs 弊社の売上規模』で付き合わせるとペイできる水準であると考えました。
内製化を軌道に乗せることができれば、ツールの利用コストがゼロになります。これは今後も成長し続ける自社の状況を考えると面白いんじゃないかな〜と思いますね!
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── 実際に現場ではどのような動きをしているんでしょうか? 平田さんはマーケティングチームとの関わりが深いですよね。
平田:そうですね。私は主に、マーケティングチームが広告のオファーを決定する際の判断材料となる、数値集計ツールを作っています。
具体的には、特定の商品がどれくらい継続して購入されているか(残存率)や、実際の回収率、粗利がどれくらいか。こういった数字がパッと見える仕組みを整えています。
── マーケティングチームにとって生命線となるツールですね……!
平田:回収率が低ければ「このオファーはやめよう」という判断になりますし、逆に数値が良ければ思い切ってアクセルを踏めます。
これまでは手作業で集計していて大変だった部分を自動化することで、マーケターのみなさんが“意思決定”という本来の仕事に時間を使えるようにするのが私の役割です。
── まさに、縁の下の力持ちですね。藤本さんと杉浦さんのお仕事も教えてください。
藤本:私の仕事も平田さんと似ていますが、私はCS(カスタマーサポート)のメンバーと関わることが多いです。
例えば、お客様からどれだけお問い合わせが来ているか、どれだけ対応しているかを確認するシステムを作るなど、定常業務の負担を減らせるよう日々動いています。1日30分の短縮でも、チリも積もれば膨大なコスト削減になりますから。
杉浦:僕はアライアンス事業部との関わりが多いですね。最近だと、美容室事業のホームページ制作に携わりました。デザイン自体はデザイナーさんに作ってもらい、僕はそのデザインをもとにエンジニアチームのみなさんと協力しながらコーディングをおこないました。
他には、複数のSNS媒体へ同時に動画を投稿できるシステムなども開発し、担当者の手間を減らすような仕事をしています。
── ホームページの制作からSNS投稿の自動化まで...!担当の範囲が幅広いですね。エンジニアチームのみなさんは守りのシステムを作るというより、事業を前に進めるための「攻め」の開発をしている印象です。
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社内から続々とエンジニアチームに相談が来る理由
── 仕事を進める上で、みなさんが大切にしているこだわりについても教えてください。
青山:細かく聞きすぎないことを大事にしています。もちろんケースバイケースですが、相手が急いでいるときは、まずは言われたものを最速で出すことが大事だと思うんです。
状況に応じて「相談を深掘りすべきか」「スピード重視で対応すべきか」を使い分けていますね。
平田:私はコミュニケーションを重視しています。相談に来てくれるメンバーって、「ここをどうにかしたいけど、どう説明していいかも分からない」という不安を持っていることが多いんです。
だからこそ、「この問題を解決するにはこんなツールが作れますよ」「一緒に考えましょう」と、同じ立場に立って伴走し、挑戦したいと考えていることのサポートを大事にしています。
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藤本:私も目線合わせを一番大切にしています。依頼者がイメージしているものと、私が作ろうとしているものがズレないように、「こういう理解で合っていますか?」と何度もすり合わせをするようにしています。
お互いの納得度が高い状態で進められるのがベストですね。
杉浦:僕は「相手への配慮を忘れないこと」です。青山さんのクリティカルシンキングの話でもあったように、「本当に作る必要があるか?」という考えが出た際、そのままの言い方では相手を否定してしまうことがあります。
だからこそ、「お互いにとってより良くするために質問をさせてください」というスタンスが伝わるように、言葉選びや空気感には気を使っています。
TopEyesはチームや職種の垣根を越えて、自由に挑戦できる環境
── みなさんのこだわりをお聞きして、他部署のメンバーがエンジニアチームを頼りたくなる気持ちがよく分かりました。TopEyesのエンジニアとして働く面白さやTopEyesならではの魅力はどこだと思いますか?
青山:「裁量の大きさ」と「掛け算のキャリアを考えられること」ですね。エンジニアという肩書きにとらわれず、やりたければ商品開発に関わることもできるし、事業戦略に関わってもいい。
「エンジニア×〇〇」で利益を出せるなら、TopEyesは自由に挑戦できる環境です。
杉浦:他部署の業務の解像度を上げるために会議に参加させていただくなど、自主性を尊重してもらえるのはありがたい環境です。
「この会議に出てもいいですか?」と聞いて断られることはほぼないので。
藤本:私はチームの垣根を越えて、自分がやりたいことに挑戦できていることが楽しいですね。ボタン一つ作るにしても、デザイナーさんや他部署のメンバーと「こういう動きのほうがユーザー体験がいいよね」と話し合いながら実装することも多いんです。
TopEyesで仕事をすることで、エンジニアリング以外の視点も学べるので、自分のスキルの幅が広がっている実感があります。
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平田:私としては、メンバーとの距離が近いことが、働く上でのやりがいの1つとなっています。私たちが作ったものに対して、「ありがとう!」「ここが使いやすくなった!」とダイレクトに反応がもらえる環境であることが非常にありがたいです。
自分が何のために仕事をしているのかが肌で感じられるので、モチベーションが上がりますね。
── 最後に、みなさんが今後TopEyesでやっていきたいことを教えてください。
青山:私は、エンパワーメント(権限移譲)を通じて、不惑の人を育てたいと考えています。「不惑」というのは「物事の考え方などに迷いがなくなること」という意味を持っています。
常に「なぜ?」を問い続け、自分の頭で考え抜く癖がついていれば、どんな課題に直面しても迷わなくなる。メンバーには、そんなエンジニアになってほしいし、自分自身もそうありたいと思っています。
平田:私は、全社員の仕事を最適化して、みんなの“時間”を捻出したいです。定常業務を効率化していくことで、みんなが新しいことに挑戦したり、じっくり思考したりする時間を作れたら最高だなと思っています。
藤本:商品をスマホのアプリに連動させてユーザー体験が向上するような、商品連動型のアプリを作ってみたいです!普段の業務でやるべきことはやりつつ、新しい価値を作る開発にも挑戦したいですね。
杉浦:僕は、売上を作れる人材になりたいです。エンジニアはコスト削減がメインになりがちなんですが、エンジニアという職種に囚われず、売上を上げて会社の利益を上げる存在を目指します。
── みなさんのお話を聞いて、改めてTopEyesはエンジニアチームのみなさんに支えられていることを認識しました。今後もぜひ相談に乗ってください!
記事を最後までお読みいただきありがとうございます!この記事を通して、少しでもTopEyesのことを知っていただけたら嬉しいです。
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