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【インターン生インタビュー】体育会系の学生が長期インターンを始めた理由

はじめまして!SMADコンサルティングでインターンをしている保科です。

SMAD先輩インターン生インタビューの第3弾です。

私がなぜSMADを選んだのか、どんな業務を担当しているのかお話しさせていただきました!

ぜひ最後までお読みください。


インターンを開始する前はどんなことをしていたのか教えてください。

 これまでの大学生活では、部活動と営業の長期インターンを主に行っていました。私はサッカー部に所属しており、二回生から主将として活動しておりました。競技面でのマネジメントの他に、地域貢献活動やリクルーティングイベント等の競技以外の活動にも注力しておりました。また、営業のインターンでは飲食店や小売店にデリバリーサービスの商材を販売していました。


インターンを開始しようと思ったきっかけを教えてください。

 インターンを始めようと思ったきっかけは、ビジネスパーソンとして少しでも成長したいと考えたからです。

 私は「社会人になる」ってどういうことかを考えたときに、「社会に対して価値を提供できるようになること」だと答えを出しました。しかし、このまま大学を卒業しても、社会の役に立てるイメージが全くわきませんでした。そこで、在学中にビジネスパーソンとしてのスキルや経験を少しでも得ておきたいと考え、インターンをすることを決めました。


なぜSMADコンサルティングでインターンを開始したんですか?

 理由は二つあります。一つ目は社会的意義が高い事業だと思ったからです。

 私は、SMADでインターンを始める前にインターンを複数経験していました。その中で、「社会的意義がある仕事かどうか」が私のモチベーションの源泉の一つにあると気づきました。SMADのインターンでは中小企業の投資の支援を行うことができ、ほかのインターンよりも社会的インパクトが大きいと判断しました。

 二つ目は、高い視座で行動できると考えたからです。

 社会に対して価値を提供できるようになるには、社会のことを知ることが重要だと考えました。SMADのインターンでは事業計画書の作成を通して、中小企業のビジネスモデルや、財務の流れを知ることができます。これらの経験は、普通の学生生活を送っていては経験できないことなので、非常に魅力を感じました。


SMADコンサルティングでどはどんなことをやっていますか?

 補助金申請に必要な事業計画書の制作業務を主に行っています。企業分析や市場分析などを行い、事業計画書に落とし込んでいきます。最近では、中小企業の経営者へのヒアリングや、インターン生の採用活動など、制作以外の業務も行っています。


SMADコンサルティングでインターンをやってみて何か変化したことはありますか?

 学んだことが主に二つあります。一つ目は論理的な思考・表現の大切さです。

 事業計画書の制作において重要なのは、投資の妥当性を読み手に理解して頂くことです。そのためには、論理的な文章構成が必要です。インターン開始当初は、論理的な思考法や、文章への落とし込み方を理解できていませんでした。しかし、社長や先輩からフィードバックを頂きながら試行錯誤を続けることで、質の高い計画書を作成できるようになりました。

 二つ目は、効果的なコミュニケーション方法です。

 業務を行うにあたって、社内でのコミュニケーションは必要不可欠になっています。その中で、どのように伝えたら相手に自分の意図が伝わるのかを常に考えています。意図を伝えるためには、どの要素を伝えればいいのか、どの順序で話せばいいのか、常に工夫をしながら話すようにしています。まだ未熟ですが、徐々に頭の使い方を変えることができるようになっています。

最後に

いかがだったでしょうか?

私へのインタビューはこれで以上になります。少しでもSMADの魅力が伝わっていれば幸いです!

今後もSMADコンサルティングで働くインターン生にインタビューしていくので、お楽しみに!

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