- ゼン 学生時代にSEOマーケティングの長期インターンを経験。大学卒業後に自身の進路をじっくりと見つめ直し、一期目の創業期であるドッツへ入社。現在は信用金庫のホストシステム運用監視に加え、自社ホームページ制作や社内ツールの開発にも携わる。将来の目標は起業。
SECTION 1|内定辞退の先にあった選択――「本当に挑戦したい環境」を求めて出会ったドッツ
――まずは、ドッツに入社されるまでの経緯を教えてください。
学生時代はSEOマーケティングの会社で長期インターンを経験していました。そこでWebの世界に触れたことが、今思えばITに興味を持つ大きなきっかけになっています。
実は、大学卒業のタイミングで別の会社から内定をいただいていたんです。ただ、自分の中でどうしても思うところがあり、悩んだ末に内定を辞退することに決めました。
――大きな決断でしたね。その後はどのように過ごされていたのですか?
卒業後の約半年間は、自分のキャリアや「本当に挑戦したい環境はどこなのか」をじっくりと考える時間に充てていました。焦らずに自分自身と向き合う中で、これから大きく成長していくフェーズだったドッツと出会い、「ここなら自分が求めていた挑戦ができる」と確信して入社を決めました。
SECTION 2|今の業務と面白さ――金融インフラの安定運用から、自分の手でモノを創る開発まで
――現在はどのような業務を担当されているのですか?
現在は、信用金庫のホストシステムの運用監視を担当しています。金融機関のシステムは、一瞬でも止まることが許されない社会的責任の非常に大きいインフラです。そのため、日々心地よい緊張感を持って日々の業務に取り組んでいます。
――未経験からのスタートで、日々の業務はいかがですか?
ちょうど今、システムが「JCLからLinux環境へ」と改修が進んでいる真っ最中なんです。レガシー(従来)の基盤から、新しいモダンな環境まで、その両方の仕組みや知識を同時に学べているのが、技術者として最高に面白いポイントですね。金融機関の中枢を支えているという実感は大きく、何物にも代えがたい経験値になっています。
さらに、自社プロジェクトとしてドッツのホームページ制作や、社内営業ツールの開発にも携わらせてもらっています。インフラの安定運用という守りの部分から、自分の手でモノを創り出す開発という攻めの部分まで、幅広く同時に経験できるのが今の環境の大きな魅力です。
SECTION 3|なぜドッツだったのか?――「将来、自分で会社を起こす」という夢の解像度を上げる場所
――数ある企業の中で、なぜ創業期のドッツを選んだのでしょうか?
私には、将来「自分で会社を起こしたい」という明確な目標があります。だからこそ、すでに出来上がった組織に入るのではなく、会社が立ち上がっていくリアルな過程を間近で経験したいと考えていました。
ドッツはまさに一期目の創業期。ここなら「会社が形になっていく瞬間」の当事者になれると思いました。もともとIT分野に強い興味があったことに加え、会社の未来を自分自身の手で一緒に作っていける、その圧倒的なベンチャー環境に惹かれて入社を決意しました。
SECTION 4|これからのチャレンジ――「知識」ではなく「経験」で語れる人間に。ユーザー視点とマネジメントへの挑戦
――これからチャレンジしたいことや、目指すエンジニア像を教えてください。
技術面では、開発とクラウドの領域にもっと深くコミットしていきたいです。ただ、今の運用監視業務を通じて強く感じているのは、たとえ自分がこの先開発側にまわったとしても、システムを実際に使う「ユーザーの視点」を絶対に忘れたくないということです。創る側の都合だけではなく、使う人にとって本当に価値のあるシステムとは何かを常に意識できる人間でありたいですね。
また、将来の起業という目標に向けて、ドッツの組織が大きくなっていく中でマネジメントについても積極的に学んでいきたいと考えています。
何より私が目指しているのは、「知識」だけで語るのではなく、自分の「経験」をベースに語れる人間になること。目の前の一つひとつの仕事を自分の血肉に変えながら、ドッツとともに着実にステップアップしていきたいです!