What we do
オフィス会議室
オフィスフリースペース
成長性のある事業分野 × 社会的意義のある事業
霞ヶ関キャピタルは、「成長性のある事業分野」かつ「社会的意義のある事業」を軸に、コンサルティング型デベロッパーとファンドマネジメントの機能を融合させた独自のビジネスモデルで、物流・ホテル・ヘルスケア・海外に取り組む不動産会社です。
特徴は、不動産を自社で保有しないこと。開発用地を取得し、最適な企画によって土地に付加価値をつけたうえで、短期で開発ファンド投資家へ売却します。ここで一度オフバランスすることで、健全な財務体質を保ちます。その後もプロジェクトマネジメントとアセットマネジメントを担い、コンサルティングフィーと成果報酬を継続的に積み上げる——ストック収入による安定収益基盤と、成果報酬によるアップサイドを両立させる設計です。高い収益力を実現しながら、事業リスク・財務リスクを同時に低く抑えています。
経営陣がこれまでに投資市場で培ったマーケット感覚にもとづき、事業領域は「成長性 × 社会的意義」という一貫した基準で選んでいます。
■物流|LOGI FLAG — 2030年のフロン規制やEC化、冷凍食品需要の高まりを背景に、高機能型の冷凍・冷蔵倉庫を中心とした物流ブランドを全国で展開。冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH」も手がけています。
■ホテル|fav/FAV LUX/seven x seven — 観光立国の実現と地域創生への貢献を目的に、「もうひとつの、ホームを。」をコンセプトとしたホテルブランドを全国の主要都市・リゾートで展開しています。
■ヘルスケア|CLASWELL — 超高齢社会という社会的課題に応える開発主体として、医療・介護・住まいを一体としたホスピス住宅を全国で供給しています。
■海外|ドバイ × 米国 — アラブ首長国連邦(ドバイ)を中心に、米国マイアミ・ワールドセンターへ。国内で培った不動産開発・運営のノウハウを、海外マーケットへ展開しています。
2018年に東京証券取引所マザーズ市場へ上場、2023年にはプライム市場へ移行しました。2025年8月期の連結業績は、売上高・営業利益ともに過去最高を更新しました。運用資産残高(AUM)とパイプラインを合わせた事業規模も着実に拡大し、2025年にはホテルに特化した「霞ヶ関ホテルリート投資法人」も上場しました。
Why we do
自社ブランド『LOGI FLAG』の模型。この事業に対するメンバーの想いがしっかりと詰め込まれています。
自社ブランド『FAV Hotel Takayama』のエントランス。
その課題を、価値へ。 Turning Challenge into Value
社会は、課題にあふれている。その課題はしかし、未来を創造する手がかりでもある——これが私たちの経営理念「その課題を、価値へ。」に込めた考え方です。社会が求めるところに、価値は生まれる。変化を恐れては前へ進めないと考え、私たちは課題の大きい領域にこそ踏み込んでいきます。
たとえば、旅行や出張で、部屋が狭いために家族が別々の部屋に泊まることになってしまう。マイナス25度の冷凍倉庫で、人の手に頼った作業が続いている。「それっておかしいでしょ?」というシンプルな問いの先には、たいてい巨大な需給ギャップが眠っています。その需給ギャップを埋めることが、そのまま社会的意義のある事業になる——だからこそ私たちは、課題を価値の源泉として捉えています。
2011年に宮城県仙台市でショッピングセンター事業として創業して以来、太陽光発電、不動産コンサルティングへと事業領域を広げ、現在の物流・ホテル・ヘルスケア・海外へと展開してきました。一貫しているのは、「成長性 × 社会的意義」という事業選定の基準です。
How we do
月1回の社内研修である「霞ヶ関虎門塾」の様子。様々なテーマに基づき社員同士が活発な意見を交わしている。
速く。手堅く。力強く。 Be Bold, Reliable and Swift.
私たちの行動指針は「速く。手堅く。力強く。」。自ら素早く機動力をもって動き(速く)、課題から価値を見つけて自ら育て(手堅く)、組織の発想力と実行力を高めていく(力強く)。意思決定の速さこそ、私たちの競争力の源泉です。
そのうえで、私たちが採用と組織運営で大切にしている価値観があります。
●安定よりリスクをとる — 課題を価値に変えられるのは、自ら「変化を起こす側」に回れる人。誰も手をつけてこなかった領域へ、能動的に踏み出していきます。
●オープンなコミュニケーション — もうひとつの採用基準は「いいやつ」であること。人のせいにせず、悪口を言わず、自分の非を認める。余計な根回しや社内政治を必要としない組織は、摩擦が少なく、生産性が高まります。
●創造性と革新性 — 「それっておかしいでしょ?」というシンプルな問いから、巨大な需給ギャップを埋める事業が生まれます。発想力と実行力を高め、新しい当たり前をつくります。
●年齢も社歴も問わない — 年に一度の社内新規事業コンペでは、社員の提案をきっかけに新会社や新規事業が立ち上がった例もあります。誰にも等しく、事業を生み出す機会があります。
●とにかく早く動く — 自ら素早く、機動力をもって動く。意思決定とアクションの速さを、組織全体で大切にしています。
こうした価値観を体現するメンバーが集まっています。経営陣は、不動産ファンド・証券・銀行・建設など、投資市場の最前線でキャリアを積んだプロフェッショナル。ホスピタリティ領域では、Netflix・Bentley・Lamborghini・IHG Hotelsなどを手がけてきたチーフ・クリエイティブ・ディレクターのデイビッド・ミスキンが、ブランドとデザインを統括しています。
実力に応じて、若手にも大きな裁量が委ねられます。銀行から転じて数百億円規模のファンドを担う社員、26歳で事業立ち上げの責任者を務めるメンバーなど、年齢や社歴ではなく「何ができるか」で機会が決まります。
社員数は398名(2026年2月時点)。本社(東京・霞が関)に加え、大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台に拠点を構えています。「その課題を、価値へ。」を旗印に、当たり前を疑い、自ら変化を起こす側へ回る仲間を待っています。