こんにちは!前回の創業ストーリーの続きです!
読んで頂けたら嬉しいです!
#8
あっという間にシークレットオープン初日が終わった。
反省だらけではあったが、大きなクレームやミスは無くなんとか無事に閉店を迎えることが出来た。
終礼では問題点を出し合い、今後の課題を共有してその日は終わった。
シークレットオープンの翌日朝一番で吉田が出勤した。
昨日はなんとかオープンしたものの吉田が描く日本一の居酒屋には程遠かった。
グランドオープンまでの1か月間に営業前の時間を利用したトレーニングや試作を何度も重ねた。
シークレットオープン期間の営業中こそお客様に対して真剣勝負であることが大切だ。
ここは歌舞伎町の雑居ビルの9階。
路上に看板など出していないから、飛び込みの客など来るわけがなかった。
この期間に来て頂けるお客様は基本的に知り合いだが、だからと言って甘えてはいけない。
1組1組、1人1人のお客様に対して、
「絶対にまた来たい!」
「あの人を連れていきたい!」
「誰かに教えたい!」
とお客様全員が思えるものでなければならないから、一瞬一瞬が勝負なのだ。
「お客様が望むことの先回り」と「お客様の潜在的なされて嬉しいこと」を
常に意識して動き、お客様の表情や会話、一挙手一投足までに気を配った。
続く・・・
創業ストーリー#9 11月11日11秒 | 株式会社絶好調
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