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What we do

私たちベストメディカルサービス株式会社は、「眼の健康と視力を守る」を理念に掲げ、東京・埼玉・千葉・新潟で、地域のお客様に向けて事業を展開しています。 ・メガネ、コンタクトレンズの販売 ・眼科医療の経営コンサルティング ・眼科新規開業支援 今後ますます発展するデジタル社会において、私たちの役割は眼の健康をサポートすることです。誰もが眼の健康と視力を守れるよう、弊社サービスを日本全国にお届けしていきます。 ■今後の展望■ メガネ・コンタクトレンズの販売をメインにしてきましたが、今後は医療コンサルティングの裾野を広げていきます。会社を動かす収益を確保することはもちろん、病院の開業支援を行うことで、デジタル社会を迎えた人々の眼の健康を守り、QOLや日本社会に貢献する会社を目指します。

Why we do

■経営理念■ 1.「眼の健康と視力を守る」ことを使命とする 経験・実力のある眼科医のご指導、ご協力のもと、眼科ネットワーク網を構築。眼科のない、あるいは少ない地域に眼科医療の普及を図ることにより、地域住民の方々の「眼の健康と視力」を守り、地域社会に貢献します。 2.「夢」と「環境」の実現 眼科医の求める「夢」と「環境」を実現できるよう、眼科医経営と眼科医療のトータルコンサルティングを行います。 3.お客様第一主義 常にお客様を第一に考え、優れた技術・サービスで眼鏡・コンタクトレンズを提供するとともに、お求めになりやすい価格で便利に購入・利用していただくことで、地域社会に貢献します。 4.社会人として、プロフェッショナルとしての成長 仕事を通じて、社員一人一人が成熟した社会人として、また、各分野のプロフェッショナルとして成長していきます。 ■起業に至る経緯■ 代表の私は医業のかたわら、コンタクトレンズ・メガネの販売店でアルバイトをしていました。ベストメディカルサービスを設立したのは、その際に感じていたもどかしさを解決したかったからです。 眼の病気は、早い段階で発見して適切な治療ができれば症状の進行を抑えられ、なおかつ失明という最悪のケースを防げる可能性が高まります。しかし、メガネやコンタクトレンズをお求めになるお客様に対し、販売店でできるのは視力測定の検査だけでした。 病気を指摘できないもどかしさから「病気の早期発見にも貢献できる組織をつくろう」という思いが高まります。初めに医療法人「新光会」として眼科クリニックを設立し、もう一本の事業の柱として、現在のベストメディカルサービスを立ち上げました。 ■視力を失う病気を防ぎ、生活の質を向上させる■ デジタル社会が本格的に到来し、小さなお子さんも含めて誰もがデジタル機器を手にするようになりました。 そうした時代の変化とともに、私たち人間の眼にも「スマホ老眼」のような新しい症状が起き始めています。度が合っていないメガネの着用や、コンタクトレンズの不適切な扱い、ドライアイなど、気付かないうちに眼に負担がかかっているのです。本人の自覚症状がなくても眼の負担を減らし、視力障害・失明につながる病気を予防することが大切です。 それには本人が自覚できない眼の病気を早期発見し、治療に結び付けることが必要です。私たちは眼科受診の意義・必要性を広めながら、一人ひとりの生活に合わせたメガネ・コンタクトレンズを提供していきます。 一人ひとりの視力を守り、一人ひとりの生活状況に合わせたQOLの向上に貢献します。

How we do

■シナジー効果を発揮できる組織形態■ ホールディングスの組織形態をとっており、医療法人と小売サービス業の二軸で事業を展開。双方でシナジー効果を発揮できる点が特徴であり、強みです。 眼科を受診いただくことで、コンタクトレンズの装着により眼の角膜を傷つけてしまっていることを、早期発見できます。一方の販売店としては、メガネやコンタクトレンズを購入いただく方に、眼科受診の啓蒙を行うことができます。 ■このように働いています■ 200名ほどのメンバーが各地で活動しています。物腰が柔らかく、協調性ある方が多く、いずれのオフィスでも風通しが良い雰囲気を感じていただけると思います。 配属先は埼玉本社内、情報設備課です。現場の販売業務と本社業務とを並行させているメンバー、開発周りや技術的なヘルプデスク業務に従事する技術メンバーの、総勢約6名が活躍しています。設備関連の作業はメンバーが分担して行っており、今回入職される方にはリーダーとして課のスタッフをマネジメントしていただきたいと思っています。