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CTO 土井、AI Engineer シャンのインタビューがnoteで公開されています👀

TieUps株式会社人事担当のあべです🐱

突然ですが、皆さんは転職活動をするとき何を重視して会社を選んでいますか?
中長期的なキャリアプラン、ライフワークバランスなど、求めるものは人それぞれかと思います。

その中でも、会社を選ぶ上で会社の雰囲気や、「社内の人がなぜこの会社を選んだのか?」を見たい・聞きたいという方は多いのではないでしょうか?スタートアップなら尚更、「この人たちはなぜこの会社にいるんだろう?」が気になる方もいると思います👀

そこで!
今回は、TieUpsの魅力の一つである社風・人間関係・成長環境が伝わるようなCTO土井のnoteの記事を公開したのでお知らせします😳

エンジニアの世界にも、“ありがとうとお疲れ様”を定着させたい。TieUps社CTOの密かな野望

「宿題やらされてる」感覚だった開発会社時代。目指した“パーマネントトラベラー”とは?

ーー土井さんは現在CTOとして活躍されているとのことですが、かなり順風満帆なキャリアを歩まれてきたということなのでしょうか?

いやあ、そんなことはないですね。
もともと新卒から開発会社に4年いて、ずっと営業が取ってきた案件をやり続けるような生活をして、自分が“永遠に宿題やってる感覚”になっているなと感じてたんです。

京大出身の天才肌な先輩に、みっちりOJTしてもらって、めちゃくちゃ力をつけさせてもらった実感はあるんですが、やはりずっと宿題やるのはきついなーと思ってフリーランスとして独立したんです。その後法人化もしました。

ーーでは、フリーランスのエンジニアとして快調だったんですね。

そうなんですけど……、仕事を整理しているタイミングで、やはり“日本は税金や社会保険料が高すぎる”という話になって。

ベトナムに住もうかという計画を進めてたんです。

僕は一時期、日本にいないで「パーマネントトラベラー」として生活しようとしていて……

ーーパーマネントトラベラー……?

そうです。どこの国に住所を置くわけでもなく、3カ月いて、外国に出て、また戻るみたいなことを繰り返す。
そういうパーマネントトラベラーになろうとしてたんです。

当時、デジタルノマドな人たちのうち、そういった動きが注目を集めていたんですね。

……だったんですが、コロナ禍でそういうことができなくなったタイミングで、TieUpsの小原さん(※小原史啓。現代表)に“東京でいっしょにやりたいです”って言われたんです。

小原さんがTwitterでエンジニアを募集してて、面白そうだなと思ってDMしてたことが発端で。

ーーおお。しかしリモートではなく東京で……?

そうなんですよね。僕は最初は「リモートでええやん」と思ってたんですが、“膝を付き合わせて、エンジニアが働きやすいカルチャーづくりをする”ってことに、やっぱり興味があることを感じたんです。

それで、自分なりの理想の環境を求めて働いてみようと決めたんです。

結局今では、パーマネントトラベラーをやりたいみたいなのは、薄いかなあ。


◤◢◤続きはこちらからご覧ください!◢◤◢


エンジニアの世界にも、“ありがとうとお疲れ様”を定着させたい。TieUps社CTOの密かな野望
https://note.com/tieups/n/n107c951ac732


いかがでしたでしょうか?👀
もっと詳しく知りたいという方は、ぜひお気軽にご質問ください☺️


▼ちなみにですがMeety公開中なので、「会社のこと知りたい」という方はぜひぽちっとしてくださいね👀
https://meety.net/matches/XzOSaAhtaNHA

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