※2020年4月、コロナウィルス感染予防のため、マスク着用での撮影を行っています。

4月入社メンバー最速インタビュー！ラストは、SE経験者の前川さん。
入社を決めた理由や、フォワードソフトの印象をお伺いしました。
また、私たち採用担当が、【前川さんを採用したポイント】も僭越ながら書いております。弊社の採用基準も記載しておりますで、弊社へご興味をお持ちの方はその点もご覧いただければと思います。

javaを求めていた矢先、偶然届いたスカウトメールに載っていたjavaに強い『神環境』！

▼前職ではどんな事をされていましたか？
大学新卒で小売業（ホームセンター）を2年経験し、PHPによる開発やフロントエンドの開発に携わっていました。

▼エンジニアを目指したキッカケは？
仕事を続けていく中で、漠然と「手に職をつけたい」と思ったことが最初のキッカケですね。
ただ、「手に職」といっても色々な職業があるので、その中でも自分が好きな事って何だろうを考えた結果、パソコンを触るのが好きだったこともあり、「エンジニアを目指そう」と思いました。

▼フォワードソフトにエントリーした理由を教えてください！
その時に使っていた媒体を通して、スカウトメールが届いたのですが、他社と比べてフランクで話が聞きやすそうな文面に興味が湧きました。会社説明や、Wantedlyなど他媒体の情報・クチコミサイトを見ても評判もいいし、楽しそうだなと。そして「java開発にチャレンジしていきたい」と思っていたので、java案件も豊富だし色々聞いてみたいなと。

マイナス要素もカッコ悪いところも全部隠さず話せる採用担当者との出会い

3月頭にエントリー、すぐにメッセージ返信と日程調整。
第一希望日程で調整してもらえた面接当日、とにかくじっくり向き合ってくれたのが善方さんでした。「実務経験3年」という経歴を見ると、客先の名前や開発案件内容・資格についてなど
職務経歴書だけで分かる事ばかり確認してくる人事の人が多い中、善方さんは全然違いました。

面接というより面談と言いますか、常駐先企業の担当の方と話しているくらいフランクに、
「こんな楽しく話せていいのかな？」と思ってしまうくらいでした。
面接の時に、退職理由含めネガティブな事やマイナスな事は話さないようにとしてきましたが、
善方さんになら逆に話してしまった方がいいかなと（笑）自分の苦しんだ部分や解決していきたい事、叶えたい事など、これまでの面接では話せなかった部分も全部お話をしました。
『人物重視』と謳っている通り、会話を楽しめた時間でしたね。
業務の内容はどんな会社でも大差は無いと思っていて、それよりも『どんな人と働けるのか』を大切にしていたので、善方さんの面接はとても響きました。

▼複数社からの内定の中から、フォワードソフトを選んでいただいた理由を教えてください。
『エンジニアに対して向き合ってくれる社風』が大きな決め手となりました。
案件アサイン方法をひとつ取っても、会社決定ではなく相談しながら決定する。「選択権」と言ったら偉そうに聞こえるかもしれませんが、意志を尊重してくれる会社って珍しいんじゃないかと思います。
実際、入社手続き時にスキルシート作成をしたのですが、今までの経験に加えチャレンジしたい言語や業界・通勤時間などのアクセス方法まで、本当に細かくヒアリングをしてくれました。
営業メンバーも7名いるので、手続き翌日から色々な提案方法で話をもらっていて、今は6案件程お話を進めてもらっています。入社前に聞いていた説明とのミスマッチも無く、しっかりと要望を伝えられているので、現場に向かうのが楽しみです。

また、内定承諾後のランチ会食では美味しいものを食べさせてもらいました。
代表と善方さんと秋山さんと4人でのお食事会だったのですが、代表と社員同士の距離感も近く、相談しやすいなと感じました。僕の地元の話や大学時代の話など、どんな話題を振っても拾って広げてくれるし、すごく気を使ってもらえて。代表の優しい人柄も心強いと感じました。

▼前川さんに内定を出したポイント
ひとことで言うなら、温厚で穏やかな人柄。
「こんなに温厚で穏やかな人と出会うのは初めてかもしれない」。そのくらい人柄が素晴らしい！質問の意図を組みながら話も進めてくれるし、言葉選びも丁寧で。前川さんを嫌う人はいないんじゃないか、と。だからといって「NOと言えない人」ではないので、自分の考えや意見も持ちながら、上手に人付き合いが出来る方だと思っています。フォワードソフト内の人たちとはもちろん、他企業の方とも分け隔てなくチームとして動いてくれる方だなと。そして向上心もしっかり持っていて、努力を怠らない部分も評価させていただきました。

▼これからの目標は？
PHP案件にアサインしながら、javaの経験を積んでいくこと！
現在コロナの影響もあり、未経験のものよりは、経験のある言語から現場に入って実績を作っていくのが早いのかな、と思っています。とにかく『javaに携わること』が一番の目標なので、どんどんチャレンジさせていただきたいと思っています。

画面の向こう側の貴方にも良い環境との運命の出会いが訪れますように！