What we do
ナウビレッジは、『2030年までに中小企業が挑戦できる基盤となる。』をミッションとし、多くの会社が挑戦できるように、マーケティングにおける多方面の支援を行っています。
日本企業の99.7%は中小企業です。彼らが 「こんないい商品・サービスを作ったんだ」と想いを込めた製品が完成した際に、ナウビレッジが在ることにより、彼らは挑戦できます。これは「ナウビレッジが仕事として引き受ける」という枠組みにとらわれず、マーケティング思考が伝播されることによる”直接関係のない第三者”への影響も含みます。
現在は、上場企業からスタートアップまで業界業種問わず様々なお客様に対して、マーケティングの戦略策定から実務代行、マーケティング人材の教育/内製化まで一気通貫で支援しております。
広告運用・SEO・SNS運用・サイト制作など、幅広いマーケティング手法に精通し、「数あるマーケティング手法の中から何を選んで事業の伸ばすのが良いのか?」という顧客の経営課題の解決を行います。
【主要実績】
・累計支援社数200社以上
・総売上改善額10億円以上
・宮城県のデジタルマーケティングプロジェクトへの参画
・東京医科歯科大学 / 筑波大学へのデジタルマーケティング講義
・U 情報経営イノベーション専門職大学 バーチャル研究室の運営
Why we do
◆VISION
最先端のマーケティングを誰もが使いこなす世界
Everyone beside Leading-edge Marketing
「いいものは使おう、みんなで」
Google・Meta・HubSpot・SalesForce・Oracle。世の中の最先端のマーケティングメソッドは米国が起点です。米国の最先端技術が日本含むアジアに、時間の経過とともに、商慣習の中で形態を変化させ、導入されていきます。また我々のクライアントを見渡すと、成長する企業はみな「社会をこうしたい」という豊かな社会創りを目的として日々活動しております。マーケティング会社である我々は、”最先端のマーケティング” を “豊かな社会作りを実現したいと願う企業” 全てが、”使いこなす” 世界を作ります。
◆MISSION
2030年までに中小企業が挑戦できる基盤となる。
Be the social infrastructure where SMEs can actively take on new challenges
「マーケティングをインフラに」
日本企業の99.7%は中小企業です。彼らが 「こんないい商品・サービスを作ったんだ」と想いを込めた製品が完成した際に、ナウビレッジが在ることにより、彼らは挑戦できます。これは「ナウビレッジが仕事として引き受ける」という枠組みにとらわれず、マーケティング思考が伝播されることによる”直接関係のない第三者”への影響も含みます。
◆IDENTITY
最高峰のマーケティング先導者
Cultured and Polished Marketing Installer
「推進せよ」
ビジョンである”最先端のマーケティングを誰もが使いこなす社会”を推進する我々は、先導する役割を持っています。マーケティングの知識を習得し、顧客の業界理解の上で、実装に落とし込める人です。先導・導入の意味合いで”Installer”として、社会に存在します。
◆CONCEPT
シンプルな言語化
Make it Simple and Express in words
「見ればわかる・読めばわかる」
我々の組織文化である”削り”や”500時間超マニュアル”は全て、複雑性が高く、故に属人的になりやすい”マーケティング技術”を、シンプルに言語化するために実施しています。時間・場所・人の制約を外し、見ればわかる・読めばわかるを追求します。
◆VALUE
健康健全・削り・積極性
Healty,Diligent,Proactive
「健やかに、自己開発を」
中長期で活躍する人材は、自身が肉体的・精神的に健康であり、組織健全を促す振る舞いができます。また書籍・Web・人・経験のあらゆるものから学習し、自身の影響力の持続的拡大にむけて積極的に行動を起こします。
How we do
◆3つの行動指針
① 削る
「その技術削った?」
新しい技術を耳にするたびに社内で飛び交う社内用語です。
意味は「その新しい技術を理解した?」です。
私達はマーケティングの職人です。昨日より今日。今日より明日。日々、職人としての技術成長が求められます。技術を磨きつづける組織であれ!
② 張り付く
「もっと張り付いていこう!」
意味は「もっとお客様とコミュニケーションとって、距離を近づけていこう!」です。
コンサルティングという表現は偉そうな含みもありますし、顧客と距離感が生まれてしまいます。あくまで私たちは共に成果を出すパートナー。共に戦略を共有し、成功し、失敗し、成長していく組織であれ!
③ 宴る(うたげる)
「最後やり切って宴(うたげ)よう!」
意味は「責務を全うして、仲間と美味しいご飯を食べよう!」です。
甲子園や受験と違い、仕事には終わりがありません。それだとつまらなくないですか?ゴールを決めて、達成して、お客様に喜んでもらって、一緒にお祝いの盃を交わす。その瞬間を楽しみに、前向きに仕事に取り組む組織であれ!