What we do
弊社が立ち上げた古小烏公園愛護会で補助金を申請し、コンクリートを芝生に変えた古小烏公園
子どもたちと一緒に取り組む、公園での土や畑、コンポストづくり
「福祉・教育」を中心に、【写真館】【保育園】【デザイン】の3つの事業を行っています。
【写真館】では、家族、結婚、七五三撮影など、家族の物語をスタジオや出張撮影でお手伝いしています。
【保育園】では、いふくまち保育園(中央区薬院伊福町)を3年と、ごしょがだに保育園(中央区御所ヶ谷)が2021年3月に開園し、近所の古小烏公園も管理し積極的に地域とのつながりを生み出し、まちにひらく保育を営んでいます。
【デザイン】では、写真館、保育園を運営して新たに見えてきた「福祉・教育」の課題を原点とし、その課題をデザインの力で乗り越えられるよう、仕組みづくりから携わる仕事を生み出していきます。
Why we do
毎日行うサークルタイム。子どもも大人も対等に話し合う
小さな子も生まれたときから社会の一員
「いいこと」が「もっといいこと」になっていく。
それを考え形にした人も、それを受け取った人も、
さらにその周りにいる人にも「いいこと」が循環して、
世の中が育ち合っていく。
それまで全く関係がないように思えたものが、自分との関係に気が付いた時の発見は、
創造的な新たなフェーズへと進みます。
ALBUSはその関係を繋ぎ、一緒に冒険する存在でありたいと思っています。
みなさんと共に、日々の暮らしと、未来の社会に、
成熟した豊かな環境を創ることがALBUSの仕事です。
How we do
多くのことは、できる限り話し合いで決めています。年齢や経験に関係なく、全員が対等に意見を伝えあえる場や、学び合える場を儲けるようにしています。保育園を小さな社会として捉え、子どもたちを送りだす大きな社会がどんな社会でありたいか、その未来像を描き、園での暮らしも同じように実践したいと考えています。