こんにちは!
KEC Miriz 秘書課責任者の神内です!
「本当に自分に合う会社ってどこだろう?」
就職活動をしていると、そんな不安を感じる人も多いのではないでしょうか?
今回は、2026年4月にMirizへ入社してくれた藤井さんにインタビュー!
笑顔が素敵で行動力がとても高い彼女の、就活当初の悩みから、KEC Mirizとの出会い、実際に働いて感じたリアルまでお届けします!
これから就活を迎える学生のみなさんにもぜひ読んでほしい内容になっています!
目次
100社見てたどり着いた「自分の軸」
第一印象は「変な会社」
OJT、実はネガティブな気持ちが原点
「爽やかだけど爽やかじゃなかった」会社のリアル
「未経験だからこそ」できる価値提供
<インタビュー後記:神内>
100社見てたどり着いた「自分の軸」
ー早速ですが、就活はどのタイミングで始めましたか?
藤井:
就活は3年生の頭から始めました。もともと「就活を長くやるのは嫌だな」と思っていて、4年生は自分のやりたいことに時間を使いたかったんです。そのために授業も3年生までに取り切っていて、就活も「3年生で終わらせる」と決めてスタートしました。
ただ、最初はやりたいことも全然分からず、「そもそも就活って何からやるの?」という状態でした。アルバイト先の先輩に相談しながら、最初は業界・職種を絞らずに、とにかく広く見ていこうと思って、説明会にもかなり参加しました。訪問とオンラインをあわせると、100社近くは見たと思います(笑)。
ーすごい企業数!そんなに見ると、逆に迷ってしまいそうですが、会社選びで大切にしていた軸は明確だったのですか?
藤井:
その中で「どこも良く見えるな…」と迷った時期もありました!でも、改めて自己分析をして、自分の判断軸を3つに絞りました。最終的に大事にしたいと思ったのは「人」「環境」「関西で働くこと」です。
特に、人については、「うちは、いい人が多いです」という企業さん側の言葉や雰囲気だけではなくて、「いい人の定義はなにか」「どうやって、そういう人が集まる組織を作っているのか」まで、きちんと説明してくださる会社さんかどうかを見ていました。
第一印象は「変な会社」
ー業界業種を絞っていなかったということですが、KECとの出会いを教えてください。
藤井:
会社からオファーをいただける、オファー型の就活サービスを使っていましたが、そこでKECの人事部長の藤田さんからご連絡をいただいたのがきっかけです。いただいた文章がすごく長くて(笑)、しっかりと私のことを見てくれているのが伝わってきて、「なんかすごい会社だな」と思いました。正直、最初はちょっと変わってる会社かもって思いました(笑)。
もともとは営業職をやりたいと思っていましたが、お話をしていく中で「スーパーバイザー(SV)」という仕事を知り、「契約して終わりじゃなくて、むしろ、そこからお客様に伴走できるんだ」という点にすごく惹かれました。
ーなるほど!では入社の決め手はSVという職種でしたか?
藤井:
職種も大きな要素ではありましたが、最終的な決め手は、KEC Miriz社長の冨樫さんとの最終面接です。2時間くらいじっくり話を聞いていただいて、その場で私の強みを言語化して、フィードバックまでしてくださったのが印象的でした。「ちゃんと見てもらえているな」と感じましたし、「この会社なら成長できそう」と思えました。先に話した、人についての質問にも、「ベクトル共有勉強会」という会社としての仕組みと、冨樫さん個人の心がけていらっしゃること、行動されていることを具体的に即答してくださり、ここなら安心して働けるなと思い、入社を決めました。
OJT、実はネガティブな気持ちが原点
ー藤井さんはかなり早い時期からのOJTへの参加希望を出してくれていたと聞いています。なにか理由・意図があったのですか?
藤井:
実は焦りというか、マイナスなところが原点なんです。教育学部でもないし、塾講師の経験もなく、「プログラミングって何?」っていう状態で(笑)。加えて、他の内定者の人たちは塾講師経験のある人がほとんどだったので、そこでも勝手にビハインドみたいなものを感じてしまっていました。だからこそ、「とにかく早く経験を積みたい」と思って、自分からOJTを希望しました。
ー意外な理由でちょっと驚きました!では、そんなOJTを通して感じた成長や印象的な出来事を教えてください。
藤井:
実際にプロクラの授業を担当させてもらう中では、最初は不安が大きかったです。授業料というお金を保護者様から頂戴していて、それに見合う授業やサービスを自分がちゃんと届けられるのか、自信がなくて…。でもたくさんの先輩方に助けていただき、行動していくことで少しずつ自信を持つことができるようになっていったと思います。
やんちゃなクラスを持たせていただいたんですが、最初は全然うまくいかなくて…。どうしたら集中してもらえるのか、本当に試行錯誤の連続でした。ゲーム性を取り入れたり、あえて休憩を入れたり、いろいろ試していく中で少しずつ変化が出てきました。
その中で一番嬉しかったのは、生徒さんが「先生がいたから頑張れた」って言ってくれていたことを保護者様から聞いたときです。「やっててよかったな」と心から思えた瞬間でした。
「爽やかだけど爽やかじゃなかった」会社のリアル
ー回答を聞くのが少し怖いですが、ぶっちゃけ、入社前と入社後で感じたギャップはありましたか?
藤井:
(素敵な笑顔を見せてくれてから)ありましたね!
勝手に、もっと「爽やか」な会社を想像していたんですが、実際は思っていた以上に熱血で、体育会系だなって感じました(笑)。あと、シンプルに忙しいなとも思いましたね。
でも、その中で一番、良い意味でのギャップだったのは、人の良さです。忙しいと、どうしてもピリッとした空気になることってあると思うんですが、そういうのは全然なくて…。それに、会議内で議論が白熱しても、それを会議室の外までは引きずらないというか、ちゃんと皆さんが切り替えていらっしゃって、和気あいあいとした雰囲気があるのもびっくりしました。
あと、日報に対して、先輩方がすごく丁寧にコメントをくださるのも驚きました。「こんなにちゃんと見てもらえるんだ」と思って、自分もちゃんと振り返ろうという意識になりましたし、支えてもらっている実感があります。
ー見るからに熱血の人もいれば、内に秘めている熱い人もいますよね。他にも驚いたことはありましたか?
藤井:
私が内定者時代に、当時の新卒1年目だった1つ上の先輩が、プロクラの大きなプロジェクトのリーダーに抜擢されていたのは、とても驚きました。部内で三大PJと呼ばれるうちの1つで、お客様に関わる、とても大きなPJだと内定者の私でも理解していたので、それを任される先輩も、任せる会社も、どっちもすごいと思いました。「手を挙げたら挑戦できる文化」とは聞いていましたが、「本当だったんだ…」という衝撃でした。
それに、来年は自分たちも何か任されるかも、と背筋が伸びるというか、ちょっと緊張感も覚えました。今はまだ入社したてですが、ここから私も頑張りたいと思っています。
「未経験だからこそ」できる価値提供
ー最後の質問です!これからKEC Mirizで挑戦していきたいことを教えてください!
藤井:
私は、教育業界のことをほとんど知らない状態でKEC Mirizに飛び込んできたので、逆にその背景と経験を強みにしたいと思っています。
最近は教育業界ではない業界の企業様がプロクラをご導入くださるケースがすごく増えていて、そうした企業様は、きっと私と同じように「分からない状態」からスタートされると思っています。だからこそ、その不安なお気持ちに寄り添いながら、SVとして、しっかり並走していける存在になりたいです。
そして、プロクラをもっと多くの人に届けて、もっと身近な存在にしていきたいという想いがあります。街中でプロクラの教室や看板をもっと見かけるようになったらすごく嬉しいです。それから個人的な野望としては、ここからしっかり成果を出して、将来的なプロクラの海外展開にも関わっていけたら嬉しいです!
<インタビュー後記:神内>
実は、私、藤井さんの最終面接(社長面接)の一部にたまたま、本当に偶然、立ち会わせていただきました。その時に「自分の軸がある、すごく優秀な学生さんだなあ」と感動した記憶が今も鮮明に残っています。その時から1年と少しが経ち、さらに成長した藤井さんと今回、じっくりお話しすることができて、とても嬉しかったです。
特に印象的だったのは、学生時代に感じていた「教育業界 未経験」という自分のビハインドを、今では「だから、プロクラを導入される、教育業界ではない加盟企業様のお気持ちに寄り添える」という強みに変換していたところです。
私の個人的な意見ですが、強みと弱みは表裏一体で、どちらの面を見たいか、という考え方・解釈の問題だと思っています。「粘り強い」と「融通が利かない」、「飽き性」と「経験豊富」は文脈次第の言い替えであり、事実としては変わらないのかなと。そういう意味で、まさに藤井さんは当初自分の「弱み」だと思っていた「事実」を、周りの人とは違う「強み」に見方を変えていて、その姿がとても素敵でした。
また、「人が良い会社」を感覚ではなく仕組みで見極めていた点も、彼女らしいなと思いました。そして、KEC Mirizの魅力は、まさにその「仕組みとして人を大切にしている」ところだと私も強く思います。
新卒1年目のルーキーに大きなプロジェクトを任せるのも、日々の日報に返事をしっかり返すのも、会社が大切にする「人間大事の教育」という理念につながっています。
新卒1年目でも、当然のように挑戦できる環境。
そして、それを支える人と文化、仕組みがある会社。
それがKECグループであり、KEC Mirizという組織です。
少しでも「成長したい」「挑戦したい」と思った方に、このリアルが届けば嬉しいです。