みなさんは「人事制度」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?
業績に応じて評価されるもの、昇給や賞与額を決めるもの…
いろんなイメージがあると思います。
"働く希望"をつくることを掲げるヴィストでは、スタッフの働き方を一緒に考える
ことこそ、人事制度の意味であると考えています。
・やってみたいことがあるけど、会社の方向性と合っているか不安…
・どんどん稼いでいきたいけど、何をやればいいのか分からない…
そんな思いを隠しながら仕事をすることは、本当にもったいない!
ヴィストでは、スタッフと会社が"対話"を通して働き方や対話型人事制度
を採用し、スタッフの思いをカタチにできる体制をつくっています。
これまでの、この制度をとおしてさまざまなスタッフのアイディアがカタチになってきました。
「利用者さんの支援をより良いものにしたい!」という意見から
「IPS支援モデル」を導入したりVRやプログラミングのワークを導入したり…
スタッフ一人ひとりの働き方にフォーカスすれば、
「スキルアップのため、もっと責任あるポジションへチャレンジしたい!」
「今とは違う事業で会社へ貢献したい!」
「ワークライフバランスをとりたい!」
こんなことも対話を通して実現していく人事制度です。
この人事制度でカタチになった意見の実例は書ききれないほど!
ぜひ一度、お話を聞きに来てくださいね。