東京で7年半、金融・保険系のシステム開発に携わってきた松本さん。結婚を機に北海道へ移住し、現在はフルリモートで首都圏の大手案件に参画しています。「地方に住みながら、希望する働き方を叶えられるか」そのリアルな体験談をお届けします!
▼松本さんのプロフィール
■ 転職のきっかけ
── プロフィールにある通り、前職では7年半、金融・保険領域でJavaバックエンド開発をされていたんですね。しかもリーダーも任されていたと伺いました!
松本さん: はい、有難いことにチームリーダーを任せていただくなど評価自体はしていただけていました。ただ、扱っているシステムがレガシー寄りのプロジェクトが多くなってきてしまって…。「エンジニアとしてのステップアップ」を考え始めたことと、プライベートでの環境変化が重なったのが、転職を決意したきっかけです。
■ ライブエストを選んだ決め手
── 実績もあった中で、最終的にライブエストを選んだ「決め手」は何だったのでしょうか?
松本さん: 理由は大きく2つあって、「面接での社長の人柄」と「地方移住への安心感」ですね。当時何社か面接を受けたんですが、ライブエストはエンジニアとしてだけでなく「人間としての私自身」にすごく好印象を伝えてくれたのが印象的だったんです。
── 単にスキルセットだけで評価するのではなく、松本さんという人物そのものに向き合ってくれたんですね。
松本さん: そうなんです。それに「地方からのリモートワークを受け入れていきたい」という会社の方向性や、「可能であれば首都圏の案件に参画したい」という僕の我儘な要望に対しても、「全力で案件を探せる体制があるから安心してほしい」と言っていただけて。実は他の会社さんからも内定は貰っていたのですが、「ここなら自分の目指す人生が叶えられそうだ!」と確信して入社を決めました。実際に入社してからも心理的な距離をまったく感じないので、あの時の決断は大正解だったなと感じています!(笑)
↑14期決算納会イベントで松本さんのチームが優勝しました✨
■ 現在の仕事
── 実際にご希望だった「首都圏案件」に参画されているそうですが、現在はどのようなお仕事をされているのですか?
松本さん:現在は、大手建設企業様の社内システム保守開発に参画しています!
── 規模の大きな案件ですね!キャッチアップなども大変なのでは?
松本さん:そうですね、まだ参画して日が浅いこともあって、今は専門用語を一生懸命キャッチアップしている最中です(笑)
↑ゲームに夢中の松本さん✨
■ 移住の決断
──北海道への移住×フルリモートという大きな決断、ぜひ経緯を伺いたいです!
松本さん: ズバリ、結婚が最大の理由です! 妻の勤め先が北海道になりまして。「リモートワークが選べる時代だし、自分が移住するのもアリだな」と。
── 奥様のための決断、素敵ですね! 不安などはなかったですか?
松本さん: もともとリモートには慣れていましたし、「どこで働いてもエンジニアとしての成果は同じだ」と思っていたので不安自体は少なかったです。…とは言いつつ、案件が決まるまでは「本当に大丈夫かな」と内心ソワソワしていましたけどね(笑)手厚くサポートしてくれた営業の橋本さんをはじめ、温かく受け入れてくれた石川さんやライブエストの皆さんには本当に感謝しています。
↑営業の橋本さんとツーショット📸
■ サポートの中身
── 「手厚くサポートしてくれた」というお話がありましたが、具体的にどんなサポートだったのか教えていただきたいです!
松本さん: まず案件探しですね。「携わりたい案件」と「北海道からでも参画できる首都圏案件」という我儘な条件を、橋本さんが根気強く探してくれました。ただフルリモート案件は人気で埋まりやすく、面談自体はかなり苦戦しまして……正直、心が折れかけた時期もありました(笑)
── それは大変でしたね…!どうやって乗り越えたんですか?
松本さん: 橋本さんが面談練習に何度も付き合ってくれたんです。先方から聞かれそうな質問をリストアップしたり、「どんな人物を求めているか」まで細かくヒアリングして共有してくれて。おかげで自信を持って話せるようになり、倍率が高い案件でもスムーズに決めることができました。進捗もこまめに共有してくれたので不安になることもなかったですし、こちらの意見もちゃんと尊重してくれる空気感がありました。決まってからもそのペースは変わらず、地方で孤立するんじゃないかという不安は杞憂でしたね。
さらに、東京で開催される社内イベントに参加する際は、会社が交通費を負担してくれるのもありがたいですね。「せっかく東京に来るなら」と、実家への帰省や友人と会う予定も立てやすいようスケジュールを調整していただけることもあって。単なる出張ではなく、「東京での時間も楽しんでほしい」という会社の想いが伝わってきて、そういう細やかな気遣いがすごく嬉しかったです。
↑趣味の話で意気投合中!(笑)
■ 北海道での暮らし
── 実際に北海道でのフルリモート生活が始まってみて、いかがですか?
松本さん: 東京にいた頃よりランチで外食する機会がグッと増えましたね!北海道のラーメンは、どの店もこだわりが強いのと、東京と違って昼のピーク時でも並ばずに入れるのが最高です。週末は道内の温泉やキャンプに行ったりと、北海道ならではの余暇を全力で楽しんでいます。ただ……ウィンタースポーツだけはさっぱりダメで、颯爽と滑っていく道民の方々を尊敬の目で見つめています(笑)
↑大好きなジンギスカンを食べる瞬間です…(笑)
↑苫小牧に奥さんと行きました!
■ フルリモートで成果を出すために
── 頼もしい道民のみなさんを眺めている松本さんの姿が目に浮かびます(笑)最後に、遠隔で働く中で成果を出すために「意識している行動」があれば教えてください!
松本さん: 「コミュニケーションの質とスピード」ですね。特にリモートワークだと、基本的にはテキストでのコミュニケーションがメインになるので、相手の求めている情報や意図を汲みつつ、雰囲気が堅くなりすぎないような…感じでしょうか。お互いの顔がなかなか見えないフルリモートという働き方だからこそ、「聞くべきことは臆せず聞く」「個人作業だけでなくチームとしての動きも意識して発言する」などを意識的に頭に置いています。またこれから先、作業の部分はAI代替が加速するので、クライアントとAIの橋渡しができるような、双方へのコミュニケーションに長けた人が求められてくるのではないでしょうか。地方からのフルリモートという働き方を通じて、その一例になれたら良いなと思っています。