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【パタパタプロジェクト探訪記】展示編:部署を超えてのプロジェクト参加

こんにちは、佐々木です! 今回は「パタパタプロジェクト探訪記」シリーズの展示編です!
パタパタの心臓部分担当モーター班…
デザイン面担当のジオラマ班と続きましてイベントでの展示を担当された展示班のインタビューです🎤

早速、今回の記事に登場するお二人をご紹介

展示編:PANDAさん(マーケティング部・インサイドセールス)
KNDさん(マーケティング部・デザイン担当)

実は…ディーネットは2本社制で、東京と大阪に勤務地があります。
お二人ともマーケティング部ですが、PANDAさんは東京で、KNDさんは大阪で勤務しており、現実的な距離があることもありオンラインでインタビューを行いました! いつか実際にお会いしてお話するのが楽しみです🥰

今回の記事の内容は以下4点です!
1.プロジェクトへの印象
2.参加の理由
3.メンバー同士の関係性
4.チームの強み
チームの魅力が伝わる内容となっております🥰
後編ではプロジェクト進行中のお話を掘り下げています💪

1.プロジェクトへの印象:プロジェクトへの印象と共感した理由があれば教えてください。
PANDAさん)アクシデントもありましたが、何より挑戦したことで見えてくるメンバーの新たな一面や、新しい繋がりもありました。各チームそれぞれに得るものがあったと感じています。
KNDさん)全体としては、とにかく活気があった!生き生きしていた!という感じですね。
全てが新しい挑戦だったので、大変でしたけど得るものはいろいろあったと思います。

2.参加の理由:お二人とも自部署(マーケティング部)のプロジェクトとして参加されておられましたが、どのような役割を担っていたのですか?
(ちなみにパタパタPJはマーケティング部が企画する展示会出展に関連して発足したプロジェクトです。 詳しくはこちらのブログをチェック👀)
PANDAさん)初期段階から関わりました。特に私は展示会出展の担当でもあるので、出展イメージに合わせた希望を出したり、当日実際に展示する場所や備品準備の調整などを担当しました。
KNDさん)初期の立ち上げ〜提案と、あとは完成物を受け取ってからの実際の展示セッティングです。

3.メンバー同士の関係性:チーム内での関係性やコミュニケーションの取り方について、 教えていただけますか?
PANDAさん)私は普段東京で勤務しており、このプロジェクトに参加しているエンジニアメンバーやKNDさんは全員大阪にいらっしゃるため、主なコミュニケーションはオンラインで行いました。 距離が離れていることで、時折細かいニュアンスを伝えるのに苦労もしましたが、普段から会うことはおろか、業務上のやり取りもほとんど無い部署の皆さんと一緒に取り組めたのは、とても新鮮でした。
KNDさん)普段は業務上でもほぼやり取りがない部署間になりますので、同じプロジェクトとして活動できたのは新鮮で楽しかったです。皆さんのいろんな特技を知れたのも良かったですね。

4.チームの強み:チーム全体での力を引き出すために工夫したことや、うまくいった取り組みについてお話しいただけますか?
PANDAさん)実は、マーケティング部以外の参加メンバーは、皆さん立候補して参加くださっているので、とてもやる気に満ちたメンバーでした! 大変ありがたいことですね… 東阪にメンバーが分散したり、常勤とシフトで勤務時間がばらけたりもありましたが、週1回定例会を行うことで、お互いの進捗がわかって良かったと思います。
KNDさん)制作パートに関しては工作チームにお任せしっぱなしで申し訳ないと思いつつ、進捗などはプロジェクト専用チャンネル上で、ずっとチャット上でやりとりできたのが新鮮で良かったなと思います。 本当に慣れない作業で大変だったかと思いますが、色々出てくるアイデアや進捗にコメントしたり、普段なかなか経験できない貴重な機会でした。

(実際の様子)
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🥰
次回は
1.チームワークの裏話
2.難しい状況への対処
3.感謝のメッセージ
をご紹介していきますのでぜひご期待ください。次回の探訪記でまたお会いしましょう!

またディーネットではリアルを知れる交流イベントを定期開催しております。
ご興味を持っていただけたそこのあなた!お話しできることを社員一同お待ちしております🥰

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