こんにちは。大学3年の佐子稜太郎です。現在、ディーネットで長期インターンをしています(週1〜2日ほど参加し、大学の授業やアルバイトと両立しています)。
もともと将来は企画やマーケティングに関わる仕事がしたいと思っており、Wantedlyでインターンを探していました。その中でディーネットに興味を持ったのは、SNSや動画制作に関われることに加え、IT企業ならではのツールや仕事の進め方に触れられそうだと感じたからです。「未経験でも挑戦できる環境で実務に近い経験を積みたい」と思い、一歩踏み出しました。
今回は、長期インターンに興味がある方向けに、以下の3つのテーマで実際の体験をお話しします。
1.ディーネットでどんな業務をしているのか
現在は主に、YouTubeショート動画の企画・撮影・編集(Filmoraを使用)を担当しています。あわせて、Wantedlyでディーネットを知ってもらうための記事作成にも取り組んでいます。
動画制作では、単に編集作業をするだけでなく、「誰に、何を、どう伝えるか」という構成案づくりから関わっています。具体的には、テーマ決定→構成案作成→撮影→編集→公開後のデータ確認という一連の流れを自分たちで動かしていきます。
また、日々の仕事では社内ツールも活用しています。チャットツールの「Slack」や、情報共有・タスク管理・原稿執筆をひとまとめに行えるオールインワンワークスペース「Notion」を使いながらチームで連携しています。
大学生活の中ではあまり触れることのなかった、「チームで情報共有しながら進める仕事の流れ」を体感できるのは、IT企業のインターンならではの面白さだと感じています。
2.インターンを通して身についていると感じる力
実務を通して、特に身についていると感じる力は2つあります。
1つ目は、相手目線で考える力です。
企画段階から「自分が作りたいもの」だけでなく、「見る人が知りたいこと」「冒頭でどう引きつけるか」を意識するようになりました。発信や仕事全般において欠かせない視点だと実感しています。
2つ目は、数字を見て改善する力です。
動画は公開して終わりではありません。再生回数や視聴維持率などの反応(数字)を確認し、「冒頭の数秒で興味を持ってもらえたか」「どの構成だと最後まで見られるか」を振り返ります。感覚だけに頼らず、企画→制作→分析→改善のサイクルを回す習慣が身につきました。
3.実際に始めて感じたギャップ
インターンを始める前は、「決められた仕事を指示通りに進めることが多いのかな」と思っていました。しかし実際には、最初から答えが決まっているわけではなく、自分たちで企画を一から考える機会が想像以上に多かったです。
最初は難しさを感じましたが、自分で考えた施策が形になり、数字として成果が見えたときの達成感は格別です。
もうひとつのギャップは、動画編集の奥深さです。普段SNSで何気なく見ている短い動画も、いざ作る側になると、テロップを出すタイミングや数コマの「間」の調整など、細かい工夫の積み重ねで成り立っていることがわかりました。
最後に
未経験からスタートしたインターンですが、動画制作や記事執筆、データ分析を通じた改善など、毎回新しい学びがあり楽しく取り組めています。最初は「未経験で大丈夫かな」と不安もありましたが、実際に飛び込んでみたからこそ得られた経験ばかりです。
「IT業界の実際の仕事の流れを知りたい」
「学生のうちに、チームでの情報共有やデータをもとにした改善活動を体験したい」
そう考えている方にとって、長期インターンへの挑戦は非常に価値のある一歩になるはずです。私もこれからもさまざまな業務に挑戦し、さらに成長していきたいと思っています。