現役就活生の就活ノート☆
#06:志望動機って何を書けばいいの?“自分らしさ”と“この会社らしさ”のつなげ方とは?
こんにちは!ディーネット長期インターン生の杉原です!
このシリーズでは、私が実際に就活中に感じた疑問や思ったあれこれを、長期インターン先の人事の方に質問してみるという記事です⭐
今回は、選考が近づくと難しく感じる「志望動機」がテーマ!
「なぜこの会社なのかが言えない…」
「どこにでも使える内容になっちゃう…」
そんな悩みを横田さんに聞いてみました⭐
(登場人物)
・杉原=学生🌱
・横田=ディーネットの人事💼
💜本日学ぶこと
💜質問タイム
⭐Q1 志望動機って、何から考えて、どんな順番で作っていけばいいの?
🌱杉原)志望動機を書こうとすると、「やりたいこと」と「会社の魅力」のどちらから考えればいいか分からず手が止まります😢どんな材料で、どんな順番で組み立てればいいですか?(第一志望じゃない会社への向き合い方も知りたいです…!)
💼横田)結論としては、
スタート地点は「情報収集」からの「入社後の妄想」です!
いきなり文章を作ろうとせず、以下の3ステップで進めてみてください。
- 一次情報を集める(材料集め)
HP、説明会資料、動画、求人票から、事業内容や働き方の基本情報を収集。(情報ゼロでは妄想もできません!)- 入社後の姿を「妄想」してみる
情報をベースに「1年目・2年目・3年目・5年目にどう働き、どう成長しているか」を具体的に妄想します。
💡「うまく妄想できない…」という時はAIを活用してみましょう!
🤖 妄想を膨らませるAIプロンプト例
「〇〇業界の株式会社△△の企業情報(HPや求人票のテキスト)を下に貼り付けます。この会社で『1年目・3年目・5年目にどんな業務に挑戦し、どう成長できそうか』の妄想アイデアを3パターン提案してください。」- 基本フレームでストーリー化する
「なぜこの業界か ➔ なぜこの会社か(妄想を固有名詞交え語る) ➔ どう貢献・成長したいか ➔ 将来像」の順で繋げます。
※文字数はまず300〜400字程度を目安にまとめてみるのがおすすめです!
【妄想から志望動機文への変換例】
- 頭の中の妄想:
「クラウドに強いこの会社で、1〜2年目は基礎知識と実践を重ねつつ、早い段階から顧客への提案現場にも関わりたい!3年目には自分が主軸となって案件を回して、5年目にはプロジェクトマネージャー(PM)として裁量を持ってチームを引っ張りたいな!」 - 文章へ変換:
「将来的にプロジェクトを牽引するプロジェクトマネージャーを目指す中で、貴社の〇〇(サービス名)の導入実績と手厚い育成環境に惹かれました。入社後は1〜2年目で知識習得と現場実践を積みつつ、早い段階から顧客提案にも積極的にチャレンジしたいです。そして3年目には自分が主軸となって案件を担当し、5年目にはプロジェクトマネージャー(PM)として案件全体の裁量を持って貢献できる人材へ成長したいと考えています。」
妄想が一つあるだけで、時間軸のある具体的な文章になりますよね!
最初は長さを気にせず書き出し、後から削るのがコツです。
また、「第一志望じゃないとダメ」と身構える必要はありません!
エージェント経由等で最初は志望度が低くても、『選考で貴社の〇〇を知り、さらに興味が高まりました』と自然に伝えればOKです。
大事なのは「この会社の環境ならどんな未来を描けるか」を1社ずつ個別に妄想することです!
■ 結論
「一次情報を集めてから、入社後の自分をハッキリ描く『妄想』へ!リアルな時間軸を持って具体的な未来を描き、自分の経験と会社の環境を一本のストーリーでつないでみよう。」
⭐Q2 どの会社にも言えそうな志望動機”から抜け出すにはどうしたらいいの?
🌱杉原)一生懸命考えても、あとから読むと「これ他社でも言えるな…」と不安になります。面接官から見て使い回しに見えない志望動機にするには、どんな視点が必要ですか?
💼横田)結論から言うと、
最大ポイントは『自分の気持ち』と『会社との整合性』の両立です。
特別な言葉を探す必要はなく、一般的な言葉でも「あなたの素直な気持ち・熱量」が入っていれば体温は伝わります。
そして重要なのが会社のリアルな姿との「整合性」。
例えばディーネットの新卒採用は「インフラエンジニア」が中心なのに、「Webアプリ開発がやりたい!」と言われるとミスマッチになります😢
また、「成長し続ける姿勢」を重視する当社の場合、「研修が充実しているから成長できると思った」という受け身な表現もNGになりやすいです。
【Before(受け身・汎用例)】
「御社は研修制度や育成環境が充実しており、ITエンジニアとして成長できると感じたため志望しました。」
【After(気持ち×整合性×主体的な例)】
「御社のクラウドインフラ運用支援の強みを知り、自ら知識を吸収して1年目から現場の運用に挑みたい気持ちが芽生えました。手厚い育成環境を活かしつつ主体的に学び続け、〇〇分野の専門性を高めたいです。」
かなり印象が変わりますよね!
また、自分だけで考えると視野が狭くなりがちなので、AIは『思考の深掘り』や『壁打ち相手』として大歓迎&フル活用すべきです! 以下のようなプロンプト(指示文)をぶつけてみてください。
【AI壁打ちプロンプト例】
「〇〇業界の株式会社△△の志望動機を作りたいです。私の強みは【〇〇】で、入社後は【〇〇】な働き方を妄想しています。この会社の特徴と照らし合わせ、受け身な表現や事業とのズレがないか、5回『本当にこれで実現できる?』と問いかけて深掘りしてください。」
注意点は「文章作成を丸投げすること」。
気持ちが入らないため一発で見抜かれます(笑)。
それに、もし仮にAI任せの文章でうまく面接を通ってしまったとしても、それが本当の自分の考えでなければ、入社後に『自分に合わない企業文化だ…』としんどくなってしまいますよね。自分に嘘をついて入社しても、お互いにとって幸せではありません。
伝えたい気持ちや軸は自分で決め、表現の整理や整合性チェックにAIをフル活用するのが一番賢い使い方です!
■ 結論
「AIは文章作成の丸投げではなく『壁打ち相棒』としてフル活用しよう!自分に嘘をつかず、素直な『気持ち』を軸に、会社の正しい事業・職種像としっかり整合させよう!」
💜まとめ
- 情報収集から妄想をスタート
HPや説明会資料で一次情報を集めた上で、1年・2年・3年・5年後の自分をリアルな時間軸(早い段階からの提案挑戦、3年目で主軸、5年目でPMなど)で描く。 - 「自分の気持ち(体温)」×「整合性」
特別な言葉でなくてOK。自分の素直な気持ち(熱量)を乗せ、志望企業の実際の事業・職種像とズレがないか確認する。 - AIは壁打ちの相棒として使う
文章作成の丸投げはNG。「受け身になっていないか」「本当に実現可能か」をAIに問いかけてもらい、推敲の相棒として活用する。
💜感想
自分のやりたい気持ち(体温)と会社のビジネス(整合性)が合わさったとき、面接官にも「一緒に働くイメージ」がパッと伝わるんですね✨
まずは会社情報を見ながらワクワクする自分の未来を妄想することから始めてみようと思えました!(この考え方はインターンのESにもそのまま使えますよ🎵)
※AIの活用テクニックは、『「AIなんて無理」って思ってた私が、毎日駆使している話』の記事もぜひチェックしてみてください!
視点が一つ増えて、就活の視野をアップデートできました🎵
次回は
「就活の不安や焦りとどう向き合う?就活中の心の整え方」をお届けします🎵
最後に!!
ディーネットでは定期的に説明会も行っていますので、ぜひご参加ください⭐
皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
シリーズ記事はこちら
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