現役就活生の就活ノート☆
#05:自己分析って会社選びにどう活かすの?
こんにちは!ディーネット長期インターン生の杉原です!
このシリーズでは、私が実際に就活中に感じた疑問や思ったあれこれを、長期インターン先の人事の方に質問してみるという記事です⭐
前回は、自己分析を 「直近の経験」 から振り返る方法について伺いました。
その中で見えてきた「好き」「苦手」「しんどい」と感じるポイントは、実はそのまま会社選びの材料にもなっていきます。
では、そこで見えてきた自分の特徴や価値観は、実際にどう会社選びにつなげればよいのでしょうか?
今回は、「自己分析を企業選びにどう活かすか」 について横田さんに聞いてみました😊
(登場人物)
・杉原=学生🌱
・横田=ディーネットの人事💼
💜本日学ぶこと
💜質問タイム
⭐Q 自己分析って、どう会社選びにつなげればいいの?
🌱杉原)自己分析を洗い出した後、実際にそれをどう会社選びにつなげればいいのかが難しいなと感じています。自分の特徴や価値観のうち、特にどんな部分を企業研究やインターン選びに重ねて見ると、自分に合う会社が見えやすくなるのでしょうか?
💼横田)結論としては、
『好きの軸』と『頑張れる(耐えられる)軸』の2本の軸をセットで見ることが大事です。
会社選びでは、「好き」という観点から考え始める方も多いと思います。
- 好きの軸: 自分がどんな仕事や環境に惹かれ、前向きに取り組めるかという観点
例えば、「変化が多い環境が好き!色んなことに挑戦したい!」という人が、社内公募制度や部署横断のプロジェクトが盛んな会社を選ぶ、というのは「好きの軸」でのマッチングです。
これはとても自然な考え方です◎
しかし、もう1つの軸が抜けているとミスマッチが起こることがあります。
それが「頑張れる軸」です。
- 頑張れる・耐えられる軸: しんどい場面でも、自分が前向きさを保ちやすい条件は何かという観点
どんなに大好きな仕事でも、社会に出れば必ずしんどい瞬間やプレッシャーがかかる場面があります。その時に、自分は何があれば踏ん張れるのか。
「成果を正当に評価されれば耐えられる」のか、「お互いに助け合えるチームの風土があれば頑張れる」のか。
この両方の軸をセットで持っておかないと、入社後に「仕事は楽しいけど、この環境ではこれ以上頑張れない……」となってしまうことがあるんです😣
そして、この「頑張れる軸」を見つけるヒントになるのが、自分にとってのNG条件です。
たとえば、前回の自己分析で「一人で抱え込む環境がしんどい」と見えていたなら、裏を返せば “適度に相談できる環境だと頑張りやすい” のかもしれません。
「嫌だったこと」「しんどかったこと」を振り返るのは少し勇気がいりますが、実は会社選びのヒントがたくさん詰まっています。
💡 たとえば、こんなふうに考えられます
自己分析で、こんなことが見えてきたとします。
- 変化が多い環境だとワクワクする
- 周りと協力しながら進めることが好き
- 反対に、一人で抱え込み続ける環境はしんどい
この場合、会社選びでは
「新しいことに挑戦できるか」 と「相談しやすい雰囲気があるか」
の両方を見る必要がある、ということになります。
たとえば、社内公募制度や若手でも手を挙げやすい文化に惹かれたとしても、実際には相談しづらく、一人で抱え込む風土だったら、長く頑張るのは苦しくなるかもしれません。
だからこそ、「好き」だけで決めず、「しんどいときに自分を支えてくれる条件」も一緒に見ること が大切なんです。
💡 じゃあ、その軸は会社のどこを見れば分かるの?
ここが、自己分析を“会社選びに活かす”うえで大事なポイントです。
たとえば「頑張れる軸」は、次のようなところから確認しやすいです。
1.求人票・採用ページで見る
・どんな人物像を求めているか
・研修制度やフォロー体制はどうなっているか
・若手の働き方やキャリアパスが見えるか
2.説明会で見る
・どんな価値観が繰り返し語られているか
・社員同士のやり取りや雰囲気はどうか
・挑戦を歓迎する空気があるか
3.社員面談・座談会・逆質問で聞く
たとえば、こんな聞き方ができます。
・若手の方は、どんな場面で相談することが多いですか?
・挑戦したいことがあるとき、周囲はどのようにサポートしてくれますか?
・評価される人には、どんな共通点がありますか?
・困ったときに、チーム内ではどのようにフォローし合っていますか?
「相談しやすいですか?」と直接聞くだけでなく、実際にどういう場面で、誰が、どう動くのか を聞くと、会社のリアルが見えやすくなります。
ただ、ここで1つ注意してほしいのは、口コミサイトやSNS、ネット上の評判だけをもとに会社を絞り込みすぎないことも大切です。
情報がたくさん手に入る時代だからこそ、自己分析はあくまで「自分は何を見に行きたいか」という事前の着眼点を決める道具として使ってください。⭐
そこから少しでも気になる会社があれば、まずはインターンなどで実際に社員と会い、接点を持って「自分の感覚を確かめる」時間を作ってほしいです。
もちろん、全部の会社に足を運ぶのは現実的ではないと思います。
だからこそ、自分の2軸と重なりそうな会社から優先して会いに行くことが大切です!
最終判断は、集めたリアルな情報をもとに、自分の納得感で決めるのが一番ですよ😌
■ 結論
「会社選びは『好きの軸』だけでなく、『しんどいときに何があれば頑張れるか』まで含めた2軸で考えること。自己分析で見えた“好き”と“NG条件”の両方が、相性の良い会社を見つけるヒントになる!」
🌈今日からできる!考え方の整理
会社選びに悩んだときは、気になる会社を見ながら次の2つを書き出してみるのがおすすめです。
1.この会社のどんな点に惹かれる?
→ 「好きの軸」寄り
- 仕事内容
- 事業内容
- 社風
- 挑戦できる環境
- 一緒に働く人の雰囲気 など
2.自分がしんどい時でも、前向きに頑張れそうな条件はある?
→ 「頑張れる軸」寄り
- 評価のされ方
- チームの雰囲気
- 学べる環境
- 相談しやすさ
- 働き方 など
そして、気になる項目が出てきたら、「それは求人票のどこで分かる?」「説明会で何を見ればいい?」「社員には何を聞けば確認できる?」まで考えてみると、会社選びがぐっと具体的になります◎
この2つをセットで考えるだけでも、「なんとなく気になる会社」から「自分に合うかもしれない会社」へと見え方が変わってきます◎
💜まとめ
- 会社選びでは、「何に熱中できるか(好きの軸)」と「どんな環境ならしんどくても踏ん張れるか(頑張れる軸)」の両面を見る。
- 前回の自己分析で見えてきた「好き」「苦手」「しんどい」が、そのまま会社選びの材料になる。
- 気になる会社が見つかったら、求人票・説明会・社員との接点を通して、自分の2軸に合っているかを確認していく。
💜感想
今回、特に印象に残ったのは、「好きの軸」だけでなく「頑張れる軸」も持つこと でした。
好きな仕事に出会えたとしても、しんどいときに踏ん張れる条件が合っていないと、長く前向きに働くのは難しいのかもしれません。
「どんな会社がいいか分からない」と感じている人こそ、まずは自分が何に惹かれるのか、そしてどんな環境なら頑張れそうなのかを整理してみると、見える景色が変わりそうだなと思いました🎵
次回は、「志望動機って何を書けばいいの?」をお届けします🎵
最後に!!
ディーネットでは定期的に説明会も行っていますので、ぜひご参加ください⭐
皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
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