こんにちは。
株式会社ディーネット 人事労務チーム
マネージャーのヨコタです。
今回は、ディーネットCCOの對馬より、カルチャーや仕事に向き合うスタンスについて、どのような考え方を大切にしているのかを、率直に語ってもらいました。
それではここからは、本人の言葉でお届けします。
■ 信頼を前提とした仕事だからこそ、求められるスタンス
当社の事業は、インフラという領域を扱っています。
それはつまり、お客様のサービスや事業の「止めてはいけない部分」を支える仕事です。そのため、最も大切にしているのは、目の前の仕事に誠実に向き合うことです。
一見特別なことではありませんが、
- 嘘をつかない
- 曖昧なままにしない
- 最後までやり切る
こうした当たり前の積み重ねこそが、信頼を生みます。当社には、真面目で堅実に仕事に向き合うメンバーが多く、その姿勢が組織全体の基盤になっています。
■ 「守る力」を前提に、価値を提供する
インフラエンジニアの仕事は、いわば“守り”の役割です。
障害を防ぎ、安定稼働を維持し、何も起きない状態をつくり続けることが求められます。
そのため当社では、
- 地道な検証を積み重ねられる
- 細部まで確認を怠らない
- 最後まで責任を持ってやり切る
といった資質を重視しています。派手さはありませんが、この「守る力」があるからこそ、お客様の事業を支えることができています。
■ 成果に向き合う組織であるために
個人の裁量は、各自の役割とレベルに合わせて持たせています。
ルールで縛るのではなく、それぞれが考えて行動できる余白を持たせることで、自律的に成果を出せる環境を目指しています。一方で、これは「自由にやっていい」という意味ではありません。
むしろ、自分の役割に対して当事者意識を持ち、成果に責任を持つことが前提です。
- 任された領域は自分が最後まで担う
- 課題があれば自ら調べ、解決する
- 環境のせいにせず、行動で示す
こうした姿勢を持つ人が、当社では活躍しています。
■ 長く働ける環境は、意図してつくられている
当社は、離職率の低さも特徴の一つです。
その背景には、「人が長く働くことで価値が積み上がる」という考えがあります。インフラ領域では、経験や知見の蓄積がそのまま価値になります。そのため、短期的なパフォーマンスだけでなく、継続的に働ける環境づくりも重視しています。
例えば、一般的なルールで縛るのではなく、会社や個人の特性を踏まえて役割を設計するなど、人に合わせた組織づくりを行っています。
■ 変化の中で求められる姿勢
現在、当社は「ディーネット2.0」として、事業・組織ともに変革フェーズにあります。クラウド、そしてAIへと領域を広げる中で、これまでのやり方だけでは通用しない場面も増えています。
だからこそ、いち早く変化を察知し、それを受け止め、向き合い、自らの学び(思考)と行動(試行)で、変化にアジャストしていくことが求められます。実際に社内でも、新しい技術に触れる機会を積極的に設けるなど、変化に適応するための取り組みが進んでいます。
■ 当社で活躍する人・合わない可能性がある人
最後に、当社のカルチャーにフィットする人物像をお伝えします。
▼ 活躍する人
- 地道な積み重ねを通じて成果を出していくプロセスに価値を感じられる方
- 自ら考え、主体的に行動できる方
- 任された役割に対して責任を持ち、最後までやり切れる方
- 技術や環境の変化を前向きに捉え、学び続けられる方
▼ 合わない可能性がある人
- 明確な指示や限定された役割の中で業務を進めたい方
- 短期的な成果や分かりやすい成果を重視される方
- 責任を自ら引き取りながら仕事を進めることに難しさを感じる方
- 変化のある環境の中で試行錯誤するよりも、安定した環境で力を発揮したい方
残念ながら、当社は誰にとっても働きやすい会社ではありません。
しかし、成果に向き合い、着実に力を伸ばしたい方にとっては、長く価値を発揮し続けられる環境であると考えています。