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アフターコロナ時代の旅行のあり方とKKdayの勝ち(価値)筋

こんにちは!KKday採用チームです。

KKday Japan、日本支社長の大淵に当社の現在と今後、旅行業界についてインタビューしました。

本インタビューを通じて、KKdayの魅力やバリューを皆様にお届けできたらと思います。

【プロフィール】
・大淵公晴(おおぶち こうせい)
2008年:IT系スタートアップ企業に入社。BtoB向けITソリューション事業の企画アライアンス部門のマネージャーとして、金融、人材、エアライン、ゲーム会社等、幅広い業種の新規サービス、事業立ち上げに従事。
2014年:国内体験型アクティビティ予約サービスをゼロから立ち上げ、株式会社アクティビティジャパン代表取締役に就任。
2018年:日本No.1ライブ配信アプリを運営する17LIVE株式会社に入社。CBO(Chief Business Development Officer)として成長に貢献。
2022年3月:KKday Japan 日本支社長として参画。


1.「体験に価値を見出す」「グローバル」「スタートアップ」ピースがカチっと揃った。

‐KKday Japanにジョインした経緯を教えてください。

2021年7月にライブ配信会社を退職後、会社を立ち上げたり、会社役員などをやっていました。そんな中、同年10月頃、KKday創業者で現CEOの陳明明(Ming Chen、以下ミン)に「KKday Japanの日本支社長としてきてほしい」と声を掛けて頂いたのがきっかけでした。

ミンとの馴れ初めに少し触れると、私がActivity Japanを立ち上げた同時期にミンも台湾でKKdayを立ち上げていたんですね。

2014年に知り合って以来、話す機会を重ねてきました。 ミンは出会ったときからグローバルでの事業展開を考えていて、今もずっと変わらないKKdayの「旅をもっと気軽に、世界中の人に」というビジョンを掲げていました。私もその考えや想いに共感し、いつか一緒に仕事をしたいという気持ちを持っていました。


‐KKdayへのジョインが2022年。コロナ渦で厳しい状況なのは分かっていたはずなのになぜこのタイミングで?

そうですね。コロナウイルスの影響で社会が一気に変化しました。

旅行業界以外でも様々なところで変化が求められています。そんな中、「人々に価値提供できる会社ってなんだろう」と考えた時に、まず浮かんだのが「食と旅行」は今後無くならないということ。Activity Japanを立ち上げた話になりますが、「日本の観光資源を世の中にもっと知ってもらいたい、こどもに体験してほしい」が原点だったんですね。

旅行って究極な表現をすると「本能」だと思うのです。「行ったことのないところに行ってみたい」。「その場所の空気を吸ってみたい」。「その場所に住む人たちと触れ合ってみたい」。

だから、今の旅行業界の苦しい現状を打破し、未来を拓くことはできる。

そんな想いが私の中にあるので、旅行事業に戻ったんです。


2.コロナが旅行業界に逆風を引き起こした。だけどそれがKKday Japanには追い風に。KKdayはより強くなった。

‐KKday Japanの現状を教えてください。

現在、当社は旅行体験販売プラットフォームのKKday とActivity Japan 、体験を提供する事業者向けのrezio を提供していますが、いずれも旅行中の「体験」を豊かにするためのサービスです。創業当時からグローバル展開を掲げていますが、2020年にコロナが流行し、国内事業に集中せざるを得ない状況になりました。そのような厳しい状況においても、KKdayのグローバルでの事業規模が評価され大規模資金調達を実施することができ、更に重要拠点である日本事業加速の為にActivity Japanを買収する等、国内事業をより強化することができました。

結果として、アフターコロナで国内外での旅行が出来るようになったら、アクセル全開でスタートダッシュを切れる体制を整えることが出来ました。


‐アフターコロナでの旅行はどうなるのでしょうか。

人々の旅行の選び方が変わるのではないかと想定しています。

これまで対面で行ってきたことがオンラインに代替され、今では普通になりつつあります。例えば、オンラインショッピングが当たり前になり、店頭に行かなくてもほしいものがいつでも手に入ります。ですが、旅行はオンラインではなくリアルな「体験」で、オンラインに代替することは出来ません。
 だからこそ、これから人々は「体験」に投資するようになるかもしない、このような価値観の変化の可能性が秘められていると思っています。

旧来の旅行産業といえば、チケットとホテルの売買が主軸というイメージがありますが、当社は旅行の本質となる「体験」が探せるサービスを作っています。

ここで旅行での「体験」に対する価値の置き方について触れておきたいと思いますが、ヨーロッパ諸国を始めとする海外では、旅行先で体験(コト消費)に投資する傾向があります。一方で(※1)表の通り、日本での旅行消費額に占める体験(コト消費)への投資割合は低く、体験産業にはまだまだ伸長の余地があります。


(※1)引用:国土交通省 観光庁、「楽しい国 日本」の実現に向けた提言について https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kanko_vision/kankotf_dai19/siryou6.pdf


アフターコロナで旅行需要が戻り、「体験」への投資が 加速する。そこにKKdayの勝ち筋があると事業を推進しています。


3.KKdayは時代の変化をいち早く察知してアクセルが踏める会社。

‐KKdayの強みは何でしょうか。

まず、創業時からグローバル志向だということです。現在、世界11拠点、92カ国の商品を扱っています。既にアジア全体に展開していて、今後は日本を主要拠点として強くしていく時期に入ってきました。

また、KKdayグローバル全体で約600名いますが、その内の約200名はエンジニアです。この人数のエンジニアが在籍するスタートアップ企業は稀で、テックカンパニーとも言えるのでは、と思っています。

次に、「インバウンド」「アウトバウンド」「ドメスティック」3方向で日本一になれる仕組みを持っていることです。その中でも「インバウンド」と「アウトバウンド」の連携が強いのが特徴で、グローバル翻訳オペレーションセンターが多言語展開の要になっています。

最後に、当社のサービスは個人消費者だけでなく、「体験」を提供するアクティビティ経営者にも還元できることが強みです。ドメスティックのお客様のみを対象にしたサービスだと週末の送客が中心となりますが、当社の場合は週末は「ドメスティック」、平日は「インバウンド」といったように、曜日関係なく、「体験」したい人を繋ぐことができます。

‐展望を教えてください。

現在、KKday Japanは約60名で、近い将来100名規模までに拡大したいと考えています。コロナの影響もあり、これまでは「インバウンド」中心でしたが、アフターコロナでは「アウトバウンド」「ドメスティック」の2方向も加速させ、日本国内での当社認知度を高める為に、マーケティングにも着手していきます。


4.KKdayバリューへの共感を礎に一人一人がオーナーシップを持つ組織。

‐これから一緒に働く人たちへメッセージをお願いします。

旅行業界経験者はもちろんですが、業界未経験者の人にも扉を叩いてほしいですね。

変化に対応するには、様々なバックグラウンドを持った方々がKKdayバリューに共感しながらアイディアを出し合い、一人一人が自立してオーナーシップを持ち働くことが大切です。

当社のバリューは、6つあります。

  • 「Customer First」お客様を、業界を、社会を、より良き方へ。お客様を優先し、お客様の価値観を方針決定の鍵としています。
  • 「Think Big」既成概念にとらわれない思考を。大胆な行動を。継続的な学びとブレークスルーを通じて、観光と人生経験を再定義します。
  • 「Innovation」常に、誰よりも、新しいことを。旅は、未知なるものへの好奇心から生まれます。すべての人に無限の可能性を見出し、探求し、行動し、可能性を創造することを応援しています。
  • 「​​Ownership」「自分が主役」、という主体性と責任感を。常に使命と役割を自覚し、問題解決と成果達成に努めます。そして成功しても失敗しても責任を負います。
  • 「Embrace Change」世の中の変化を先どるため、常に変化し続ける自分へ。変化こそ、不変のもの。積極的に変化と向き合い、勇気を持って、創造し、受け入れよう
  • 「Work Hard & Enjoy Life」仕事も遊びも全力で。情熱は伝染する。今を生き、一生懸命働き、人生を楽しみ、生きる。KKdayが素晴らしいのは、あなたのおかげです。

グローバル視点を持つスタートアップ企業なので、英語等の多言語を使う経験が提供できます。

また、レガシーな産業に当社のようなテックカンパニーが切り込んでいくという非常に面白い局面なので、今後の財産となるような経験ができるいいタイミングですよ!

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