こんにちは、イチアール株式会社人事担当です。
近年、新しいプログラミング言語が増えていますが、Javaの需要はまだまだあります。そして、Java資格として有名かつ評価が高いのがJava Goldです。本記事では、そんなJava Goldについてご紹介していきます。
Java Gold 何ができる?
Java Goldは、日本Oracle社が主催しているJavaのベンダー資格です。Java GoldはJavaの資格の中でも最高峰で、ベンダー資格でありながら知名度も非常に高いです。
Java Goldを取得すれば、Javaを扱っている企業への転職や、プロジェクトの参画に役立ちます。Java Goldは国内だけでなく海外でも通用する資格なので、海外の企業やプロジェクトでも評価を得られます。
評価につながるだけでなく、Javaの知識としてプログラミングに役立つ点もメリットです。
Java Goldの正式名称は?
Java Goldの正式名称は、Oracle認定JavaプログラマGold SE 11(Oracle Certified Java Programmer Gold SE 11)です。SEの後ろの数字は、Javaのバージョンアップに応じてプラスされていきます。
Java Goldの料金はいくらですか?
Java Goldの料金は 26,600円(税込29,260円)です。受験料は高めですが、企業によっては合格したら受験料を負担してもらえる場合などもあります。
Java Goldの試験内容は?
Java Goldの試験内容は、Javaに関するいろいろな処理です。具体的には以下のような内容です。
・Java クラスの設計
・高度な Java クラスの設計
・ジェネリクスとコレクション
・コレクション、ストリームおよびフィルタ
・ラムダ組込み関数型インタフェース
・Java ストリーム API
・例外とアサーション
・Java SE 8 の日付/時刻 API
・Java の I/O の基本
・Java のファイル I/O(NIO.2)
・Java の同時実行性
・JDBC によるデータベース・アプリケーションの作成
・ローカライズ
Javaプログラミングの経験がある人なら、上記のうちのいくつかは使用した経験があるかと思います。しかし、すべての処理を実装した経験はないかもしれません。普段使用していない処理が試験に出題されることもあるので、試験範囲をカバーするために普段実装していない処理も勉強する必要があるかもしれません。
Java Goldの試験時間は?
Java Goldの試験時間は150分です。試験時間は比較的長めですが、問題数が85問あります。1問に2分もかけられないため、時間は足りなくなる傾向があります。時間管理も重要です。
JavaGoldの合格率は?
Java Goldは合格率が公表されていません。そのため、どのくらいの割合の人が合格できているのかは不明です。合格ラインは63%なので、他の受験者というよりは問題を解いてみて正解率を意識すると良いです。
Java Goldの受験条件は?
Java Goldの受験条件は、Java Silverを取得していることです。Oracle認定Java資格は以下の3段階です。
・Bronze
・Silver
・Gold
Goldは最上位なので、その前段階にあたるSilverを取得していることが受験条件になるということです。推奨としては、実務経験が3年以上あるプログラマー向けとなっています。
Java Goldの有効期限は?
Java Goldに有効期限はありません。一度取得すると永続しますが、Javaのバージョンアップに合わせて資格の内容も更新されていきます。そのため、最新の資格の方がより実務に役立つと考えられる傾向はあります。しかし、バージョンアップしても大まかな内容はそれほど変わらないので、何年も前に取得した資格であっても評価されます。また実践的なスキルとしても役立ちます。
最後に
Java資格として知名度の高いJava Goldですが、その需要は安定しています。
未経験でも可能な補助的な業務もあり、イチアールでもJava案件を取り扱っております。
ご興味がある方は、ぜひ気軽にお話を聞きに来てください!