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FIFAワールドカップ2026のピンクスパイクと、私たちが「教科書通りのコーポレートサイト」ではない理由

現在カナダ・アメリカ・メキシコの3カ国で熱戦が繰り広げられているFIFAワールドカップ2026。テレビ画面を観ていて、私はある奇妙な違和感に襲われている。ネイマールも、エムバペも、そして次世代を担う前線のストライカーたちも、ピッチを駆ける彼らの足元が一斉に「ピンク」なのだ。ナイキも、アディダスも、プーマも。メーカーの垣根を越えて、驚くほど同じ色が並んでいる。理由は明快だ。「緑のピッチで一番目立つ色は何か」「人間の動体視力が最も爆速で反応するカラーはどれか」を、各社が最先端のデータと科学で突き詰めた結果、同じ答えに行き着いた。いわゆる、トレンドとマーケティングの最適解。でも、いちサッカーフ...

バランスをうまく取りなって。

“UI/UXデザイン”とかイキがる前に、もっとシンプルに考えてみましょうよ。っていう、今回もデザインポエムです。ボタンを“押す”のと“押させる”の。ボタン(広義の意味でのそれ)を押すと、画面が切り替わる。あるいは何かが起こる。そりゃそうです。そうなんです。けれども。誰かがボタンを押す、その瞬間には必ず、“その場面に応じた期待値”があるんです。無意識でも。期待≒結果。たとえば、よくあるグローバルナビゲーション。「企業情報」と書かれたボタンを押すと、会社概要のページに切り替わる。なんの裏切りもない。大正解。ユーザーが抱いた期待と、提供側(クライアントや作り手)が用意した結果のバランスが、均衡...

J.B.Goodeに入社してもうすぐ1年が経つので振り返ってみる!

初めまして。J.B.Goodeでエンジニア(バックエンドメイン)をしている藤本です。気づけば入社してからもうすぐ1年が経とうとしています。この1年で、私が入社前に想像していた以上に多くのことを経験しました。そこで今回は、入社前と現在を比較しながら、この1年間で感じたことや成長したことを振り返ってみようと思います。また、実際に働いてみて感じたJ.B.Goodeの魅力についても、お伝えできればと思います。入社前の自分私は中途採用でJ.B.Goodeに入社しました。学生時代からプログラミングは好きで、個人開発やハッカソンなどを通してさまざまな技術に触れていました。一方で、実務として開発に携わっ...

J.B.Goode 2nd Rockin’ Birthday !

ロックの日2026年6月9日(ロックの日)。J.B.Goode株式会社が2周年を迎えたので、みんなで祝う誕生日会「2nd Rockin’ Birthday」を開催しました。今回は、イベントの企画・運営をやって感じたことを書いてみます。いよいよ開催 !イベント当日は、用意した料理や飾り付けに囲まれて、賑やかな雰囲気でした。ウェルカムドリンクに始まり、手作りタコスにオリジナルケーキ、記念ステッカーやチェキの配布など、予定通りイベントを終えることができて一安心。ウェルカムドリンクに始まり、手作りタコスにオリジナルケーキ、記念ステッカーやチェキの配布など、予定通りイベントを終えることができて一安...

仕様書どおりですけど何か?

現場と、行間と、パートタイマーさんと。システム開発の現場にいると、たまに「誰も悪くないのに、誰も幸せにならないシステム」が完成してしまう瞬間に出会う。 PMは、現場の要望を丁寧にヒアリングして完璧な要件定義書を作った。ディレクターは、その仕様をきれいにBacklogのチケットに分解した。デザイナーは、美しいコンポーネント設計でFigmaの画面を組み上げた。エンジニアは、Next.jsとGo、そして最先端のAIを組み合わせて、バグのないコードを書いた。 社内レビューも一発でパスして、予定通りにリリースされる。すべてが完璧なはずだった。 それなのに、いざ実運用が始まると、現場は大混乱に陥る。...

プロンプトの向こう側と消えない付箋の日々

どこの現場に行っても「AIでDXを推進しよう」という話エージェント元年。ChatGPTが登場したとき、プロンプトを入力すれば綺麗な回答が返ってくることに誰もが感動した。社内チャットボットを導入して、「これで我が社のDXも一歩前進だ」とみんなで胸躍らせたものです。24時間365日、嫌な顔一つせずご機嫌に何でも答えてくれる。いつしか私たちはチャッピーやAI様などと形のない人工ニューロンを崇めるようになった。そろそろAI神社もできるだろう。あれから数年。私たちは気づき始めています。「ブラウザでわざわざチャットを開いて、AI様にお伺いを立てる」という行為そのものが、すでに日々の業務の中で、小さく...

ソフトウェア開発で「価値」を生み出す理由!

皆さんは、自分のチームが「何を良しとし、何を切り捨てるのか」という共通の判断基準を、自信を持って答えられるでしょうか?「とりあえず形にする」ことに追われ、一人ひとりの判断が属人化してしまっては、組織として大きな価値を届けることはできません。迷ったとき、苦しいとき、誰に言われるでもなく立ち返るべきDNA。それこそがチームの真価を決めます。J.B.Goode Inc.は、Web制作・UI/UXデザイン・フロントエンド開発をはじめ、バックエンド開発・システム開発・アプリケーション開発まで、ソフトウェア開発の全領域を横断して価値提供を行う会社です。私たちは、「ソフトウェアの力で地球上のあらゆるモ...

ミイラ取りがミイラのミライをつくる話

“AIがデザイナーやエンジニアの仕事を奪う”そんな言葉を見聞きするたび、「ミイラ取りがミイラになる」のようで、なんだかモヤモヤ。AIは、どこからか急に現れた存在じゃないインターネットも、スマートフォンも、その上に乗るアプリ。すべては“ヒトの積み重ね”の先にあり、AIもその延長線上にある。例えば、断片的な言葉(プロンプト)を投げるだけで、ぱっと見「できてるじゃん」と思えるロゴやランディングページが秒で生成される。すご。便利。ちょい達成感。でも…それって“自分ごと”?落書きのようなラフを描いて、迷って、崩して、また戻す。その中で偶然できた余白に「あれ?これ、いいかも」と思える瞬間。奇跡。その...

「SaaS is dead」という問いの先で、私たちが形にするもの

Our Mission & Taglineソフトウェアの力で地球上のあらゆるモノやコトをより良くする。ソフトウェアでできること、すべて。少し刺激的な、時代の足音「SaaS is dead(SaaSは死んだ)」 最近、業界のなかでそんな言葉を耳にすることが増えました。あるいは、「タピオカのような一時の流行だったのではないか」という少し刺激的な問いかけも。でも、バックオフィスの立場から日々の業務を眺めていると、その景色は少し違って見えてきます。「ツール」から「空気」のような存在いま、多くの企業の心臓部はクラウドサービスの上で動いています。会計、人事、契約、日々の情報共有。これらはもはや、単な...

DXをバズワードにしない。 情報管理の“現場目線”に寄り添う――株式会社日本パープル

すべては、2021年に遡ります。株式会社日本パープルの林社長が語ってくださった、「新しいサービスを世に送り出したい」という、静かな、しかし強い意志。それが、すべての始まりでした。こんにちは。J.B.Goode Inc.です。今回は、私たちがひとつのサービスの「誕生」から「成長」、そして大きな「お披露目の場」に至るまで、デザインという立場で伴走させていただいた物語について、お話しさせてください。そのサービスの名は、『ConPass』。 私たちJ.B.Goode Inc.は、この新しいサービスの思想をかたちにする「ロゴ」や、心臓部である「ダッシュボード」のデザインから関わらせていただきました...

「暗闇×音楽」新感覚フェス!FEELCYCLE「LUSTER 2025」イベントレポート

暗闇が支配する空間で、音楽の奔流に身を委ね、リズムに乗り、シンクロする。そこは、まるで最高峰のナイトクラブと狂熱の音楽フェスが融合したかのような異次元の領域。人々はただ、その圧倒的なグルーヴの中で、自らの存在を燃やすように汗を流していた。FEELCYCLEは、ニューヨーク発祥のバイクエクササイズを、アレンジした革新的なフィットネススタジオ。暗闇、音楽、そして全身運動。この3つを掛け合わせた体験は、都市部を中心に約40店舗を展開し、流行やライフスタイルに敏感で、常に時代の先端をいく人々から絶大な支持を集めています。その真価は、ただ体を動かすだけでは終わらない“エンターテインメント性”の高さ...

これからのフルスタックエンジニアへ ──「実装者」ではなく、未来をつくる「創造者」として

技術革新が進む現代において、「フルスタックエンジニア」は多岐にわたる技術を扱う存在として注目されています。しかし、J.B.Goode Inc.では、彼らを単なる「実装者」ではなく、コンピュータサイエンスの深い理解に基づき新たな価値を創造する「コンピュータサイエンスの体現者」と位置づけています。J.B.Goode Inc.が追求する「エンジニアリング」とは、デジタルサービスの価値を再定義し、市場に新たな価値を生み出すことを目指すことです。この記事を通じて、J.B.Goode Inc.が「世界一」を目指すエンジニアリングについてお届けします。続きは: J.B.Goode : note でお読...

J.B.Goode Inc.が目指すブランドのカタチと、チームで生み出す体験の未来

現代のデジタル化された世界において、「デザイン」は単なる見た目や使いやすさを超え、ビジネス戦略や顧客体験を形作る重要な要素となっています。しかし、その本質や知的探求の重要性が見過ごされがちな現状もあります。そこで今日は、私たちJ.B.Goode Inc.が追求する「デザイン思考」と、それがまた私たちのブランド哲学の中で如何に息づいているかという、本質的な内容に迫ります。この記事を通して、私たちがどのように「未来のデザイン認識論」を牽引し、ブランドの役割を再定義しているかについてお届けします。続きは: J.B.Goode : note でお読みください

パートナーインタビュー:J.G.Goodeのnote掲載:中小企業のDX革命!予算/人員不足を言い訳にしない

中小企業のDX革命! 予算・人員不足を言い訳にしない 「攻めのDX」で競争力を手に入れた金物メーカーの挑戦多くの日本の中小企業が直面する共通の課題 —— それは、限られた予算と人員の中で、いかにして競争力を高めていくかという問いです。デジタル変革(DX)を手段として考えてみた時、既存のパッケージソフトウェアでは対応しきれない独自の業務プロセス、そして老朽化したレガシーシステムが足かせとなり、未来への一歩を踏み出せずにいる企業も少なくありません。そんな中、大阪に拠点を置く金物メーカー、株式会社パイオニアテックは、この「予算と人員の壁」を打ち破り、数万点に及ぶ膨大な在庫を少人数・低コストで効...

【6月9日 “ロックの日”】J.B.Goode Inc.始動から1周年を迎えました!

本日6月9日、J.B.Goode Inc.は始動から1周年を迎えました!ちょうど1年前の今日、2024年6月9日。私たちはこの“ロックの日”に、公式スタートを切りました。(▶ 会社の始まりについてはこちら) この1年間、まさにロックンロールのように既成概念を打ち破り、新たな価値創造に挑み続けてきました。これもひとえに、私たちを支え、共に歩んでくださった皆さまのおかげです。心からの感謝を込めて、この記念すべき日を迎えることができました。そんな1周年を記念して、社内ではささやかなオフィスパーティーを開催しました!ピザをコーラで流し込む:ロックンロールに乾杯お昼休みに出社メンバーが集まり、「せ...