キャリアパス・研修制度 | 新卒採用サイト | 松井証券
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こんにちは、松井証券人事総務部の土橋です!
先日、松井証券で初めての『キャリアワークショップ』を開催しました。
松井証券は『目指す組織(社員一人ひとりが当事者意識をもって学習・成長する組織になる。)』を掲げています。キャリアについても、社員一人ひとりが自律的にキャリアを形成していくことが大事であると考える当社ならではの取り組みです。
メインセッションでは、社歴もバックグラウンドも異なる3名のリーダーが、それぞれの視点からキャリアを語りました。
「証券会社って、ある程度決まったキャリアパスを歩む堅いイメージ…」そんな印象をガラリと変える、発見と学びに満ちた2時間の様子をご紹介します。
キャリアの解像度を上げる『きっかけ』を
今回のワークショップの目的は、いたってシンプルです。
【ワークショップの目的】
ファシリテーターを務めた人事総務部長は、冒頭でこう語りました。「今日この場で、皆さんの5年後、10年後のキャリアが明確に決まるわけではありません。今回のイベントを通じて、少しでも解像度を広げ、明日からの考え方や行動に繋げるきっかけにしていただきたい。キャリアは会社が一方的に作るものではなく、社員一人ひとりが自律的に形成していくものだからです。」
登壇した3人のリーダー、実は全員が『キャリアを明確に想像はしていなかった』
メインセッションでは、社内で活躍する3人のリーダーが登壇しました。興味深かったのは、3人全員が『今のキャリアは想像していなかった』と語りました。
一見するとバラバラな歩みに見えますが、共通していたのは、キャリアは計画通りにはいかない、目の前の仕事に全力で取り組んできた結果、次の扉が開くという点でした。
新しい環境への挑戦が、キャリアの『幅』を広げる
続いてのテーマは『様々な仕事を経験することの重要性』です。
松井証券はメンバーシップ型の雇用形態を基本としています。私たちは、ジョブローテーションや部署異動、役割の変化をキャリア形成のきっかけとして、ポジティブな『チャンス』と捉えています。
現在の業務と無関係に思える経験が、実はキャリアの重要な要素になる。リーダーたちが語った実体験にはその重要性を示すヒントが詰まっていました。
松井証券における『広がり』はキャリアのリセットではありません。今持っているスキルに別の領域を掛け合わせることで、組織を動かせる唯一無二のスペシャリストへと進化していくプロセスです。
一方で、新卒や若手社員にとってのジョブローテーションは、まだ見ぬ自分の才能に出会うことや、これまで培ってきたスキルを応用して成長を感じること、更には当社の業務を網羅的に理解することなど、これらは全てキャリア形成に向けた取組みです。
あと1年よりも、早いタイミングでのジョブローテーションを
若手社員からは「今の仕事をあと1年やってから次へ進みたい」という声も聞かれます。しかし、リーダーたちの見解は共通していました。
もちろん早い段階で部署を異動して経験をすることが正解と言いたいわけではありません。キャリアは1人ひとりのストーリーがあります。自己理解を深め自分に合ったキャリアを築いていくことが大事です。ただ、今回のトークセッションで語られた内容では、多様な視点を持つことで新たな自分と出会うことや、知見の広がり、新たな関係性構築に抵抗も無くなり、可能性が広がるといった考え方がありました。
失敗のレジリアンスが、底力になる
キャリアを積む過程で避けて通れないのが『失敗』です。トークセッション後半の質疑応答では『挫折は経験すべきか?』という鋭い質問が飛び出しました。
失敗をトラウマで終わらせないために3人のリーダーに共通していたのは、失敗そのものを推奨しているのではなく、失敗を乗り越えるプロセスで得られる耐久性の重要性でした。
仕事もプライベートも、欲張っていい
トークセッションでは、仕事とライフイベントとの両立についても話題が及びました。
松井証券は、法令以上の制度が整っている(有給休暇付与日数、本人や家族のサポートに使用できる休暇制度、休業をサポートする仲間への手当、働く時間の調整など)こと、必要になった時に柔軟な働き方を選択できる環境であるため、仕事とプライベートの両方を充実させる『ワークライフ・インテグレーション』が実現できます。
キャリア形成をサポートする設計図
後半のセッションは、自律的なキャリア形成を支援するためのインプットとワークが行われました。
ワーク1:自分の中にある「譲れない価値観」を掘り起こす
最初のワークは仕事をする上での『価値観』の再確認です。
参加者は、提示された14個の価値基準をヒントに、「自分は何を大切にしたい人間なのか」を整理・言語化し、自己理解を深めました。
ワーク2:役割と興味のズレを見つける
次のワークでは、さらに深い「興味・関心」の探求が行われました。
会社から与えられた役割を全うする中で、つい没頭してしまう「動き」が本当の興味関心です。「ついついやってしまうクセ」から、自分でも気づいていなかった適性を見つけ出すワークを実施しました。
参加者同士のディスカッションタイムでは、「そんな意外な一面があったのか」という共感の声も聞かれ、自分の強みを再発見するきっかけとなりました。
|ワークショップのまとめ
松井証券には、ジョブローテーションや部署異動など、未知の環境に飛び込むチャンスが数多くあります。単なる配置換えではなく、異なる文化や常識に触れ、個人の市場価値を最大化させるための仕組みでもあります。
5年後、10年後の計画がその通りにいかない不確実性が高い時代だからこそ、自分の価値観を軸に、偶然をチャンスに変えていく。そんなワクワクするようなキャリアを、私たちと一緒に積み上げていきませんか。
松井証券には、社歴30年の大ベテランから入社数ヶ月の新人まで、多様な価値観を持つ仲間がいます。中途採用も積極的に行っており、中途入社比率が45%を超え、異なるバックグラウンドを持つ仲間と共に「投資をまじめに、おもしろく」を体現していく文化を社員一人一人が当事者意識をもって自律的に学習・成長をしながら醸成しています。
経験や価値観などの多様性が拡大する中で従業員エンゲージメントが向上し続けているのも、松井証券の組織としての強みを表していると考えます。
松井証券では変化を恐れず、自らの可能性を広げたいと願う新しい仲間を待っています!