ココロザシを知ろう！【第4弾】福利厚生 編

こんにちは！採用担当の吉井です🌸
さて、今回の”ココロザシを知ろう”は第④弾は「福利厚生」のご紹介です！

現在の福利厚生は、実は2年前に大幅リニューアルをしているんです！！😲
改めてココロザシにはどんな福利厚生があるのか、社員はどんなことに活用しているのかなどなど、
この記事を見れば、ココロザシの福利厚生の全てが分かりますので、ぜひ、最後までお読みください💡

まず、ココロザシでは福利厚生をジャンルごとに

＂ココ●●＂

というネーミングで分けています🤭（ユニークですよねｗ）

ジャンルはこちら！

スキルアップ系のものや、健康に関するものなど全部で5つに分かれています。
このように、分けるようになったのは2年前のリニューアル以降！

では、なぜリニューアルしたのか････････？

ほかの記事でも説明をしていますが、ココロザシは、

「エンジニアである以上、働く場所や時間など本質ではない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アウトプットが全てだ」

という考えのもと、コロナ前からリモートを導入していたり、恒常的な残業は良くないという考えから、毎月の残業時間を10h以内に抑えようという会社の方針があったり、働きやすい環境に拘りを持っていました。

そんな中で少しずつ会社が大きくなるにつれ、より働きやすい環境を整えたいと考え、福利厚生をリニューアル案が出されました。せっかくリニューアルするならみんなが嬉しいものを導入したいと思い、

......全社員にアンケートを取りました！✨✨✨

その中で、回答が多かったもの、すぐに導入できそうなものなどを新たに10種類追加🎉

では、既存の福利厚生も含めて1つずつ紹介していきます！

【📝ココのび（ココロザシスキルのびるプロジェクト）】

・書籍購入制度　　　　　 スキルアップに繋がる書籍は全額補助

・Udemy使い放題 　　　　 好きな講座を自由に購入可能

・AWS使い放題　　　　　 全社員にアカウントを付与、上限なしで使い放題

・資格取得支援 　　　　　 資格試験の受験費用を補助

・資格手当　　　　　　　　AWSの資格を取得した際にインセンティブを支給
　　　　　　　　　（コンプリートするとさらにスペシャルな特典も･･････😯👑✨）

【💪ココから（ココロザシからだ応援プロジェクト）】

・ジムサポート　　　　　　スポーツジムの利用を補助（毎月上限3000円）

・気分転換補助　　　　　　娯楽施設等の利用を補助（毎月上限3000円）

・マッサージサポート　　　マッサージ施設等の利用を補助（毎月上限3000円）

・健康インセンティブ　　　健康診断の結果によってインセンティブを支給

【🏅ココねぎ（ココロザシねぎらいプロジェクト）】

・リフレッシュ休暇　　　　5年在籍ごとに5日間取得ができる休暇

・リフレッシュ手当　　　　リフレッシュ休暇の取得に際して支給

【💓ココメモ（ココロザシめもりあるプロジェクト）】

・アニバーサリー休暇　　　自分の大切な日に取得できる休暇（毎年2日付与）

・バースデープレゼント 　 誕生日に会社から欲しいものをプレゼント

・帰省応援制度　　　　　 遠方に帰省する際に取得できる休暇（毎年3日付与）

【👨‍👩‍👧‍👦ココはぐ（ココロザシこどもはぐくむプロジェクト】

・出産お祝い金　　　　　　　出産のお祝いを男女ともに支給

・ベビーシッター利用補助　　ベビーシッターの利用を一部補助

・認可外保育園補助　　　　　認可外保育園の利用を一部補助

・キッズデイ休暇　　　　　　子供に関するイベント時に取得できる休暇（毎年2日支給）

いかがでしょうか？

面接などでよく説明をしていて驚かれるものはやはり、

『AWS使い放題』

の制度です！

AWSは従量課金制のサービスですし、個人で自己学習の為に使用するにも限界があるはず･･･！💦
ココロザシの社員もこの使い放題のサービスはうまく活用しているようです！！

たとえば、『書籍購入』や『Udemy使い放題』の制度をうまく活用して、
まずは技術書籍を購入したり、Udemyで講座を購入してまずはインプット！

その後、資格を取得したり、実際にAWS環境を触ってみる際に『AWS使い放題』の制度を活用しアウトプットするなど、スキルアップ系の福利厚生をフル活用しているという話をよく聞きます！

ココロザシは業務外でも存分にスキルアップできる環境が非常に充実していますので、
ぜひ上手に活用してほしいです💡

長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました！

ココロザシの「やりがい」や「福利厚生」など働きやすさについては、
実は複数の第三者機関から表彰や認定をいただいています🎊

そちらの記事については下記ストーリーをお読みください！

この記事をきっかけに、もしココロザシに少しでも興味をお持ちいただけましたら、
お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーいただけれると幸いです！

（文・吉井秀実）