こんにちは!採用担当の吉井です🪅
ココロザシは『スキルアップ・キャリアアップに全振りした会社を作りたい!』という想いから設立された会社ですが、エンジニアのキャリア構築・サポートをさらに強化するために、今期から新しい取り組みをスタートさせました!
今回は、この新たな施策の裏側や営業メンバーの想いについて、チームを代表して営業担当の荻野さん・宮﨑さんにインタビューしてきました🎤✨
営業チームのみなさんが、エンジニアのキャリアとどう向き合っているのか。その本気度が伝わる内容になっていますので、ぜひ最後までお読みください^^
これまでの営業チームのインタビュー記事をまだ読んだことがない方は、まずはこちらの記事をお読みください!
エンジニアが常にスキルアップできる環境を...!!営業メンバーが日々の営業活動で大事にしている価値観をご紹介💡|社員インタビュー⑧ | 株式会社ココロザシ
【エンジニア×営業対談】営業はエンジニアの"キャリアパートナー"!ココロザシ流のサポートとは? | 株式会社ココロザシ
◆左:宮﨑 萌衣
大学卒業後、大手外食企業に入社。その後、IT業界の世界へ飛び込み法人営業を経験。2023年10月にココロザシへ入社。
◆右:荻野 朋巳
大学卒業後、医薬品業界の営業を経験。その後IT業界へ飛び込み、インフラエンジニアへ転身。2022年9月にココロザシへエンジニアとして入社し、2026年2月に営業へジョブチェンジ。
今日はよろしくお願いします!
まず、今回新しく始めた「キャリア面談」は、どんな取り組みなのか教えてください。
宮﨑: 一言でいうと「エンジニアのキャリアだけにフォーカスした時間」です! エンジニア本人と、営業メンバー全員、技術責任者の佐藤さんが同席して、
・今できること
・今後やりたいこと
・市場に求められていること
の3つをすり合わせる面談になっています。 案件が変わるタイミングで定期的に実施するようにしていて、キャリアの”定期健診”をしていくようなイメージです。
「キャリア面談」を始めることになったきっかけは何だったのでしょうか?荻野: これまでは、エンジニア本人と担当営業が月に1回行っている1on1の振り返りミーティングの中で、エンジニアの現在地や今後の方向性について個別に会話をしてきました。この1on1の中でも、もちろんキャリアの相談や今後の方向性についてはすり合わせをすることができていましたが、それをもう少ししっかりと「場」として定義しようとなったのが始まりです。担当以外の営業メンバーや技術責任者も揃って話すことで、エンジニア一人ひとりの将来設計をもっと明確で解像度の高いものにできるのではないかと考えました。
宮﨑:担当営業と1対1だと、どうしても提案の引き出しや視点がその営業個人の経験に偏ってしまうことがあります。今回の施策は、営業チーム全体と技術責任者が一堂に会することで、今まで以上に多角的な視点から「こういう案件の選択肢もあるのでは?」「今の市場トレンドならこのスキルを伸ばすのが近道」といった新しいアイデアも出てきますし、エンジニア一人ひとりのキャリアに対する提案の幅が格段に広がっていると思います。
実際に「キャリア面談」ではどんなことを具体的にすり合わせているのですか?宮﨑: まずは、現状のスキル感をかなり細かく深掘りしていきます。フロントエンド・バックエンド・AWSをはじめとするクラウドインフラ、最近増えている生成AIの活用、さらにはチームリーダー経験まで多岐にわたって確認していて、単に「Reactが触れます」「Pythonが使えます」といった表面的なレベルではなく、コードを書く実装(PG)レベルなのか、システム設計(SE)レベルなのか、あるいは顧客との要件定義から入れるのか……というように「担当できる工程の粒度」まで徹底的に確認していきます。
前回のプロジェクトでどんな役割を果たしたのか、エンジニア本人から直接エピソードを聞くことで、「どこに自信があって、どこに少し不安を感じているか」という細かなニュアンスまでしっかり把握するように営業チーム全員で心がけています
荻野:現状のスキルを確認できたら、次に「この案件を通してどんな成長ができたのか」を一緒に可視化していきます。本人の自己申告だけで終わらせず、営業や技術責任者の目線も交えながら「実はこの数ヶ月で、前よりもこんな部分が伸びているよね」と客観的に変化を捉え直します。
その上で、本人が「次にチャレンジしたいこと」と「今のIT市場で実際に求められているニーズ」を掛け合わせて、目指すべき方向性を一緒に引き出していきます。最近のAI駆動開発の広がりを見てもわかる通り、IT業界のトレンドや求められるスキルって本当に変化が激しいんですよね。だからこそ、案件を切り替える節目で定期的に市場の現在地と本人の成長スピードを照らし合わせ、次のステップに一番繋がる案件設定をしていくことが何より大切だと思っています。
キャリア面談を実際に運用してみて、
営業チームやエンジニアとのコミュニケーションに変化はありましたか?
宮﨑: 大きく2つの変化があると思います。 1つ目は、担当営業”以外”からの提案でも、本人の希望とのズレが起きにくくなったことです。 これまでは、担当営業が変更になる際、前任の担当営業を介して情報共有を行っていましたが、エンジニア本人の声のトーンや「ここは自信がある」「ここは正直不安」といった細かな温度感が、キャリア面談を実施するようになったことで、営業全員に直接伝わるようになりました。
荻野:面談が終わったあと、営業チーム内で「数年後のキャリアを考えたら、次はこういうステップアップができる案件が良いよね」といった、中長期的な目線でのディスカッションが自然と生まれるようになったのも変化かなと思います。エンジニアにとっても「自分のキャリアに営業全体で向き合ってくれている」という安心感に繋がっていると思いますし、案件だけでなくキャリアも含めて提案の幅や将来の選択肢は格段に広がっていると感じます。
宮﨑: 2つ目は、お客様へ提案する際の「情報の厚みや解像度」が格段に増したことです。これまではどうしてもスキルシートに書かれた文字情報が中心になりがちでしたが、キャリア面談を通して「前回の現場で具体的にどんな工夫をしたのか」「どこに強いこだわりや熱量を持っているのか」といったリアルな背景まで、営業全員が深く理解できるようになりました。
そのおかげで、お客様に対しても「スキルシート上の経験年数だけでは見えないですが、実際は現場でここまで主体的に動ける方なんです」「今は特にこの領域への意欲が高く、自学も進めています」といった、一歩踏み込んだ魅力アピールができるようになりました。単なるスキルの条件マッチングではなく、エンジニア一人ひとりの人柄やポテンシャルまで含めて熱量高く伝えられるようになったので、お客様からの信頼やマッチングの精度向上にもすごく繋がっていると感じますね。
「キャリア面談を実施してよかった!」と感じたエピソードがあれば教えてほしいです!荻野: 直近だと、育休から復帰されたばかりのエンジニアの方の面談を実施したときのエピソードになるのですが、その方はもともと「次はAI駆動開発のプロジェクトに挑戦したい」という強い希望を持っていたんですが、スキルシート上の実務経験だけを見るとAI領域の実績が全くなくて...。表面上のデータだけで判断すると、希望のAI案件に提案するのはなかなか難しいなと思っていました。
ですが、キャリア面談で「育休期間中、どんな風に過ごされていたのか」とじっくり会話を深掘りしていく中で、実は個人開発で生成AI(Codexなど)を使った開発をかなりやり込んでいたことが分かったんです。自分で設計の壁打ちからAIをフル活用して、ゴリゴリ手を動かしていらっしゃって。
かなり実務に近いレベルで自主的にキャッチアップされていたということですね!荻野:そうなんです!そこまで深く実践されているなら「AI駆動開発の現場にもチャレンジできそう!」となり、すぐにその取り組みをスキルシートにも反映させて、営業チーム全体で動きました。その結果、本人が希望していたAI駆動開発のプロジェクトへの参画が見事決まったんです。
スキルシートなど文字だけの情報や、日常の表面的な会話だけでは埋もれてしまっていた「隠れた強みや努力」を面談の場でしっかり引き出せた、まさにキャリア面談ならではの素晴らしい成功事例だと思います!
素敵なエピソードですね!!!✨
面談を通じてエンジニア一人ひとりのキャリアに本気で向き合っていることが伝わってきましたが、
お二人が考える「ココロザシの営業らしさ」って、改めてどういう部分にあると感じますか?
荻野:一言で言えば、その案件が本当にその人のキャリアにとってプラスになるのか?を「エンジニアと営業が一緒になって立ち止まって考えられる点」がココロザシらしさだと感じています。最初から自分の3年後・5年後のキャリアが完璧に決まっているエンジニアって実はかなり少数派で、「目の前で足りていないスキルや、次に挑戦したいこと」はなんとなく分かっていても、具体的にどう動くべきか迷っている方の方が圧倒的に多いんですよね。 だからこそ、提示された案件をただ受諾してもらうのではなく、「今の成長フェーズでこの現場に入る意味は何なのか」「数年後に目指す姿から逆算して、この選択で合っているのか」を、都度すり合わせながら二人三脚で進めていけるのがココロザシの営業の強みであり、らしさなのかなと思っています。
宮﨑: 私も荻野さんの話と同様ですが、私側の言葉で表すなら、エンジニアのキャリアに営業として「本気で責任を持つこと」だと思っています。 営業の仕事って、単に案件に人を当てはめることではなく、その人が経験を積んだ先にどんなキャリアを歩めるのか、数年後にどれだけ市場価値を高められているかまで見据えて関わることが営業の役割だと思っています。 目先の条件マッチングで終わらせず、その先のエンジニア人生まで一緒に考えて責任を持ち続ける姿勢こそが、私たちの理想とする「ココロザシの営業」だと考えています。
最後に、これからココロザシへの入社を検討するエンジニアへ
熱いメッセージをお願いします!!!!🔥
荻野: 案件を紹介してくれる会社やSESは他にもたくさんありますし、目の前の条件だけでアサイン先を決めるのは簡単かもしれません。ココロザシは、単に案件に人を当てはめるのではなく、次の案件を「あなたの3年後・5年後のキャリア視点から一緒に選ぶ会社」です!自分の市場価値を本気で高めていきたい方や、目先の条件だけでなく長い目で成長していける環境を探している方には、間違いなくぴったりの環境だと思います!
宮﨑: 「エンジニアとしてこれからどんな技術を身につけていきたいか」「数年後にどんな価値を持ったエンジニアになりたいか」という中長期的なキャリアを、会社と一緒に創っていきたいと考えている方にぜひ来ていただきたいです! まだ自分のキャリアプランが明確に固まりきっていない方でも全く問題ありません。私たちと一緒に考えていきましょう!まずは面談で、あなたの素直な想いや「チャレンジしてみたいこと」をぜひ聞かせください。皆さんとお会いできるのを楽しみに待っています!
荻野さん、宮﨑さん素敵なエピソードをありがとうございました!
いかがでしたでしょうか?営業チームの「エンジニアのキャリアに本気で責任を持つ」という想いや熱量が少しでも伝わっていましたら嬉しいです!!!
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次回のストーリー更新もお楽しみに!
(文・吉井)