『いつでも』『なんでも』相談できる?!ココロザシのエンジニアサポート体制について全て話します! | 株式会社ココロザシ
こんにちは!採用担当の吉井です🪅さて、今回の"ココロザシを知ろう"第5弾は「キャリア相談の仕組み」についてご紹介したいと思います!ココロザシは『スキルアップやキャリアアップに全振りした会社を作り...
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こんにちは!採用担当の丸山です🌟
今回は社員インタビュー第31弾として、エンジニアの柏崎さんにお話を伺いました🎤
もともと音楽業界で音響・レコーディングエンジニアとして活動されていた柏崎さん。
現在はココロザシで開発に取り組みながら、プロジェクトの中でAIなどの新しい技術にも日常的に触れています。
仕事も趣味も全力で楽しみながら、着実に成長を重ねる柏崎さん。
その原動力や、大切にしている価値観についてたっぷりお話しいただきました。
ぜひ最後までご覧ください!
\ちょこっと自己紹介/
【出身】千葉県
【趣味】・音楽:趣味でバンドをしていて、演奏も聞くのも好きです🎸
・キャンプ:3年ほど前からハマり、毎年1回は行ってます🏕️
・美術館
・コーヒー
←キャンプの写真 バンドの写真→
柏崎さんのこれまでの経歴を教えてください!もともと新卒の頃から、フリーランスで音楽の仕事をしていました。音響やレコーディングのエンジニアとして、特に野外イベントの現場に関わることが多かったですね。
かなりハードな働き方だったことに加え、コロナ禍の影響でイベント自体が激減してしまい、今後のキャリアを改めて考えるようになりました。そんなタイミングで、以前からお世話になっていた音楽スタジオの会社に声をかけていただき、配信ライブの音響周りを担当することになりました。
その会社の新規事業のアプリ開発の立ち上げの際に「やってみないか」と声をかけてもらったことが、エンジニアの道に進むきっかけです。アプリ開発は二人での立ち上げだったので、AWSでインフラを構築しながら、フロントエンドも担当するなど、いきなりフルスタックの状態で開発に向き合う日々が始まりました。
メンバーが少人数だったこともあり、IT業界における開発の「お作法」や前提知識を十分に理解しないまま、手探りで進めている部分もありました。先輩が多少経験をお持ちではありましたが、体系立てて学べる環境ではなかったのが正直なところです。その中で次第に、「もっときちんとしたチーム開発を経験したい」「業界のスタンダードを身につけたい」という思いが強くなり、IT企業への転職を決意しました。
📷音響の仕事をしている柏崎さん👇
前職では、どのような経験を積まれていましたか?技術スタックとしては、バックエンドはNode.js、フロントエンドはReactを中心に担当していました。比率でいうと、フロントエンドの業務のほうが多かったです。開発はアジャイル・スクラム体制で進められており、AWSのDB周りなどにも関わらせてもらいました。NW設計のような深いインフラ領域までは担当していませんでしたが、実務を通じて幅広い領域を経験できたと思っています。
次第に「フロントエンドだけでなく、バックエンドやインフラも含めてフルスタックに挑戦したい」という思いが強くなりました。また、未経験からのスタートだったこともあり、当時の給与水準には納得していましたが、今後の成長や伸び幅という観点では考える部分もありました。
「より成長できる環境で、フルスタックエンジニアとして経験を積みたい」
そう考え、新たなチャレンジとして二度目の転職を決意しました。
面接の印象はどうでしたか?👨💻最終面接では、技術部門のマネージャーの佐藤さんが「入社したら、こういうステップでフルスタックを目指せるんじゃないか」と私のキャリアの目線に立って具体的な成長プランを提示してくれました。
また、木村さんの印象も強く残っています。とにかく頭の回転が速く、「この人すごいな」と素直に思いました。昇給のパターンについても複数案を提示してくださり、包み隠さず話してくれた点にも安心感がありました。「この人の下で働いたら面白そうだな」と思えたことが、最終的な決め手のひとつでしたね。
🎤技術部門のマネージャーのインタビュー記事はこちら👇
入社後はどんなプロジェクトで経験を積んできましたか?入社後すぐに参画したのは、現在も携わっているドローンプラットフォーム開発のプロジェクトです。
面接時から「将来的にフルスタックを目指したい」「バックエンドやインフラにも挑戦したい」と伝えていました。ただ、いきなりその領域に入るのは難しいことも理解していたので、まずはフロントエンドをしっかり固めたいと考えていました。
特にNext.jsの経験が十分ではなかったため、React・Next.jsを本格的に扱えるプロジェクトを希望しており、その点でこのプロジェクトは非常にマッチしていました。あとは、AIやIoTといった新しい技術領域にも関心があったため、その意味でも挑戦しがいのある環境でした。
苦労したことや、大変だったことはありましたか?一番大変だったのは、Next.jsのキャッチアップです。Reactの経験はあったものの、アーキテクチャの規模がこれまで経験してきたものよりも大きく、構成理解に時間がかかりました。
さらに、バックエンド側ではREST APIではなくGraphQLを採用しており、その設計思想やアーキテクチャの考え方にも触れる必要がありました。思想の異なる実装に適応するのは想像以上に難しく、最初は苦戦しましたが試行錯誤を重ねながら理解を深め、少しずつキャッチアップしていきました。
プロジェクトで印象に残っているエピソードはありますか?👂本プロジェクトで作ってるアプリケーションとは別軸で「新しいアプリを一つ作ってほしい」と任されたことですかね。既存リソースを活用しながらとはいえ、ほぼゼロからの立ち上げでした。
使用するライブラリの選定や技術検証も含めて任されたため、自分で調べながら進める必要がありました。前職で扱っていた技術が一部活かせたこともあり、「任せてもらえた」という責任感とやりがいを強く感じた経験でかなり大変ではありましたが、その分一気に成長できた実感があります。
今、個人的に触っている技術や興味のある分野はありますか?💻やはりAI周りですね。
プロジェクトの中でもAIはかなり積極的に活用されていて、その流れもあって、自分でもエージェントを作ってみたりしています。Cursorを使い込んでみたり、設定をカスタマイズしてみたり、Claude Codeなども触りながら、いろいろ試しているところです。
日々の開発の中でAIを使う機会が自然とあるので、自己研鑽というよりかは、プロジェクトの延長線上で試行錯誤している、という感覚ですね。
プロジェクト内でAI活用は推奨されている環境なんですね💡かなり推奨されています! 「どんどん使っていこう」というスタンスで前職と比べると、そこは大きなギャップでした。
以前は、特に規模の大きい企業ほどAI活用には慎重で、「そこまで積極的に使わなくても…」という空気を感じることもありましたが、ココロザシに入社してからは、実際の開発現場でAIを積極的に活用できる環境があります。その中で日常的にAI関連の技術に触れられるようになり、「どう活用するか」「どう駆使するか」という視点で考えるようになりました。エンジニアとしての思考の幅が広がったと感じていますし、その点は非常にありがたい環境だと思っています。
柏崎さんはココロザシのバンドサークルにも参加していますよね。
参加のきっかけと参加してみての感想を聞かせてください🎸もともと面接の段階から、副業で音響の仕事を続けていることや、バンド活動もしていることはお話していました。入社してすぐの営業メンバーとの顔合わせの場で、「バンドサークルに入ってみない?」と声をかけてもらったことがきっかけです。
バンドサークルは楽しいです!話で聞いていたよりも皆さん上手でちゃんとやらないとと焦りました(笑)練習頻度は2ヶ月に1回くらいで、イベント前に集中的に集まる感じですね。新年会で発表する機会があったので、その時期は1ヶ月に1〜2回ほど練習が入っていました。
📷バンドサークルの写真👇
本業の開発に加え、バンド活動や音響の仕事、趣味なども大切にされていますが、
どのように両立されているのでしょうか?休日にしっかり休むってことはほとんどなくて、人よりは忙しいスケジュールで動いているなっていう自覚はありますが、どれも楽しさがあって、一つひとつ気持ちを切り替えて向き合えています。
音響の仕事だったりバンド活動をやるのが、平日の仕事に対するリフレッシュになっていますし、逆も然りという形で両立していますね。
仕事をする上で大切にしていることはありますか?クライアントがいて成り立つ仕事だと思っているので、まず「クライアントが何を求めているのか」「何を実現したいのか」を常に前提に置くようにしています。議論をするときも、必ずそこに立ち返って話すことを意識しています。
また、いろいろ議論を重ねて物事が進んでいく中で、最終的に「何が決まったのか」「どういう結論になったのか」をきちんと確認することも大切にしています。認識の齟齬が一番ロスにつながると思っているので、そういったズレが生まれないように、認識合わせは特に気をつけているところですね。
ココロザシに入社してよかったことを教えてください👂まず、未経験だったバックエンドやインフラ領域にきちんと挑戦できていることは大きいです。そこは、入社前から期待していた部分でもあり、実際にその環境があったのは良かったと感じています。
一方で、入社してみて想像以上だったのは、ココロザシのエンジニアのレベルの高さでした。正直、最初は周りが優秀すぎて少しへこみました(笑)
ただ、その環境で一緒に仕事ができること自体が大きな刺激になり、自分のスキルアップにもつながっています。振り返ると、そこが一番「入社してよかった」と思える点かもしれません。
「上には上がいる」ということを頭では分かっていたつもりでしたが、それを実感として経験できたことで、より一層成長意欲が高まりました。焦りに近い感覚もありましたが、それがきっかけで「ちゃんとキャリアプランを立てて、着実にステップアップしていこう」と前向きに考えるようになりました。
柏崎さんの今後のキャリアビジョンを教えてください!まず一つは、フルスタックエンジニアになることです。バックエンドやインフラも含めて横断的に理解し、最終的には何か一つの技術を突き詰められるスペシャリストになりたいと考えています。
ただ、「単純にフルスタックになるだけでは、AIに勝てない」と思っていて、これからは“AIに強い”というよりも、“AIを前提に、どう駆使できるか”が重要になってくると感じています。なので今は、AIを武器として活用できるフルスタックエンジニアになることが、これからの目標です。
最後に、柏崎さんの“志”を教えてください🌟もともと技術を探究することが好きなので、AIに使われるのではなく、AIを使いこなす側でありたいと考えています。そして、自分自身も技術の深掘りを楽しみながら、成長し続けられるエンジニアでいたいですね。楽しさと探究心を大切にしながら、AI時代にも通用するエンジニアであり続けること、それが今の“志”です!
柏崎さん、ありがとうございました!
お話を伺う中で印象的だったのは、どんな環境でも学び続ける姿勢と、仕事も、趣味も、どちらも全力で「楽しみながら成長する」というブレない軸でした。
まわりの環境を“刺激”に変え、自らキャッチアップし、任されたことに本気で向き合う姿や、 「AIを使いこなしながら、自分自身も成長し続けるエンジニアになる」という柏崎さんの志は、きっとこれからの時代に強く求められる力になるはずです🌟
これからも楽しさと探究心を武器に、新しい挑戦を重ねていく柏崎さんの活躍を楽しみにしています✨
(文・丸山陽菜)