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【社員インタビュー】バリューを出せる人財を目指す



2022年4月設立した株式会社キュクノス​。

「コンサルティング」と「システム開発」といったIT領域のさまざまな課題に対して、最適な課題解決を支援しています。
今回は、マネージャーの長野に、仕事についてや代表との関係など、インタビューをしました。


◾️Profile

長野 翔太(Shota Nagano) | マネージャー

23年中途入社。
趣味はサイクリング、アニメ・ゲーム、漫画。
好きな言葉は「心ってのはここにあるんだ」。



ーー長野さんのこれまでのご経歴について教えてください!

大学卒業後、IT業界でプログラマーから始まりSE、リーダーポジションを経験してきました。
Webシステムやスマホアプリ開発など様々な案件に携わりその都度違う言語やフレームワークに触れてきました。


ーー転職を考えたきっかけ、キュクノスとの出会いについて教えてください!

フリーランスとして独立しようと考えていた頃に、数年ぶりに竹内さんから連絡があったことがきっかけでした。

連絡があった後に何度か飲みに行って最初はフリーランスの先輩として色々相談に乗ってもらっていたのですが、ちょうど会社を立ち上げると話があったのが最初の出会いでした。


ーー代表との選考時など、印象に残っているエピソードがあれば教えてください!

某有名アニメのように「お前も仲間にならないか」と社員に誘われたことです(笑)


ーー最終的な入社の決め手はなんだったのでしょうか?

スタートアップの創業期にジョインできることと、
竹内さんのやりたいことを聞いて”熱”を感じたので入社を決意しました。



ーー仕事内容について教えてください。

キュクノスは受託やSESの案件がメインです。
案件は竹内さんが獲得してきて、上流工程から運用保守までワンストップで対応しています。

案件ごとにポジションは違うのですが、エンジニアリーダーであれば自分で実装しつつメンバーの技術的な相談やコードレビューをしています。

プロジェクトリーダーの案件では、自分では手は動かさずメンバーの業務がスムーズにできるように課題を解決したり、メンバー個人に負荷が集中しないように管理しています。



ーー1日の仕事の流れとしては、どのように進められていますか?

案件でタイミングは異なりますが、朝夕のどちらかで日次のミーティング行っています。

その中で課題はないか、問題があれば集中的にミーティングを行って解決を図るなどしています。今の案件は開発と保守が両方あるのでどちらかに偏らないように管理しています。

リモートワークが中心なので、チャットベースのコミュニケーションが中心ですが、やり取りが多くなったらサクッと会話して問題解決をしています。


ーー長野さんが仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。

”バリューを出す”ことを大切にして仕事をしています。
お客様が望んでいることのさらに先の「+1」を出せるように日々考えています。

ただ、そればかりを考えると緊張感ばかりが出てしまうので雑談をするなど力を抜くところは抜くようにして仕事がしやすい雰囲気づくりも大切にしています。


ーー長野さんの今後の目標を教えてください!

竹内さんのような圧倒的なスキルを持つマネージャーを目指しています!


ーーどのような方が、キュクノスにマッチしていると思いますか?

自分なりのバリューを出そうとする人がマッチしていると思います。
キュクノスは人数が少ない分、様々なことを任せられるので色々やって価値を出したい人は向いてます!



ーー最後にキュクノスに興味を持っていただいた方々へ、自社の魅力を伝えてください!

創業して数年のスタートアップなので、黎明期から会社としての制度や体制が形になっていく時期を体験できるのは魅力かなと思います。領域に囚われない経験をしたい人はぜひお話にきてください!まずはカジュアル面談からでもOKです!


長野さんありがとうございました!


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