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「Work is Awesome!」をバックオフィスから体現する。ENERGIZEGROUPが目指す「生産的なチーム」の第一歩を、リモートで一緒に踏み出しませんか?

「Work is Awesome!(仕事って最高だ!)」 私たちは、このビジョンを掲げ、「金曜よりも月曜が待ち遠しくなる社会」を本気で目指す経営コンサルティングファーム、ENERGIZE-GROUPです。クライアントの生産性を上げ、幸福度を高める支援をする私たちが、今、自分たち自身の「バックオフィス」の課題に直面しています。事業拡大に伴い、業務は急増。 現在、バックオフィスの業務がパンク寸前なのです。「正直、私と洋輔さん(バックオフィスメンバー)の手が回っていません。作業的な業務に時間を持っていかれて、本来やるべきコア業務に集中しきれない。この状態は、生産的とは言えません」そう語るのは、...

「正直、コーチの話と被ると思ってた」――。T大女子バスケ部マネージャーが、“できてるつもり”の罠から抜け出し、「私だけの目標」を見つけた日。

「うちは他の部活より、ちゃんと考えて練習している」 「コーチからも、思考法やメンタルの指導は受けている」そんな意識の高いチームに所属しているあなたも、どこかで「日々の練習をこなすだけ」になっていないだろうか。T大学女子バスケ部マネージャー、 Dさん。 彼女も「コーチの話と被るのでは?」と、最初はプログラムの価値を疑っていた一人だった。これは、すでに「考えていた」集団にいた彼女が、その“できてるつもり”の罠から抜け出し、マネージャーとしての新たな価値を見出すまでの、思考の変革の記録だ。「練習をこなすだけ」だった、サポート役の私Achieversに参加する前は、どんなことに悩んでいましたか?...

「その練習量、自信のなさの裏返しじゃない?」〜前職インターンでSNSと戦い続けた私が、部活生を“勝てる思考”に変えるまで〜

他人と自分を比べて、落ち込む。SNSを開けば、自分にないものを持つ人ばかりが目に入る。本当は自分にだって良いところがあるはずなのに、心の底から「自分はできる」と信じきれないーー。そんな息苦しさを感じたことはないだろうか。今回お話を伺うのは、「ネクストアチーバーズプログラム」で学生をサポートするインターン生のSさん。前職のインターンで、彼女が向き合っていたのはSNSのトレンド分析と、そこに渦巻く若者たちのリアルな悩みだった。「せっかく持っている力を、考え方のせいで発揮できずに終わるのは、本当にもったいない」。そう語る彼女が、多くの部活生から絶大な信頼を得ている理由とは。自身の営業での挫折と...

「リーダー不在」の中、“代役”で参加した僕が、チームの未来を変える“思考の武器”を手に入れた話。

先輩が引退したら、チームを引っ張るのは自分たちの代だ。でも、どうすれば皆を同じ方向に向かせられるのか、分からない。そんな「次期リーダー」としての漠然とした不安を、一人で抱え込んではいないだろうか。A大学男子ラクロス部のCさん。自主練を欠かさない真面目な彼も、チームの未来を憂う一人だった。これは、本来のリーダー候補が不在の中、「代役」として一歩を踏み出した彼が、日々の練習の質を劇的に変える「思考のスキル」を手に入れるまでの物語だ。「俺がやらなきゃ」焦りと不安を抱えていた日々Achieversに参加する前は、どんなことに悩んでいましたか?練習は週5回、それ以外の時間も家の近くで壁打ちをしたり...

「正直、怪しいと思ってた」――個人プレー優先だったアメフト部キャプテンが、“チームを変える思考法”に投資した理由。

特に大きな悩みはない。でも、心のどこかで「このままじゃ、何か足りない」と感じてはいないだろうか?チームを変えたいという想いはある。でも、具体的に何をすればいいか分からない。K大学アメフト部キャプテン、Bさん。かつての彼も、そんなもどかしさを抱えていた一人だった。大きな悩みもなく、部活を楽観的に捉えていた彼が、なぜこのプログラムに参加し、チームに導入したのか。そこには、チームの「責める文化」を「解決する文化」へと変える、極めて冷静な理由があった。「チームより、自分のプレー」だった俺が、キャプテンになった日Achieversに参加する前は、どんな大学生活でしたか?キャプテンになるまでは、ずっ...

「後輩から不信感を持たれていた、自信ゼロのキャプテン。」――4年生たった4人のチームが、“九州制覇”を本気で目指せる集団に変わった思考法。

「あいつら、どうせ来年があると思ってる…」 後輩との埋まらない温度差に、一人で焦りを抱えていないだろうか?「もっと本気でやってくれ!」 そんな想いが、なぜかチームに届かず空回りしていないだろうか?F大学アメリカンフットボール部キャプテン、 Aさん。かつての彼も、キャプテンという立場にありながら自信を持てず、チームの深刻な溝に深く悩んでいた。これは、「感情論」だけが渦巻くチームを卒業し、思考の力で仲間を動かし、試合の結果そのものを変えてしまった、あるキャプテンの逆転の物語だ。「どうせ無理」自信のなさが、チームに伝染していたまず、Achieversに参加する前の状況を教えてください。チームの...

「僕の失敗から始まった。」体育会系学生に届ける新規事業の原点

こんにちは、ENERGIZE(エナジャイズ)の竹内壮志(たけうちそうし)です。2025年4月に立ち上がった、新しい学生向け事業「Next Achievers」。「この事業は、自分の失敗体験から生まれたんです。」そう語るのは、事業の立ち上げを担う京都支社長の佐藤航生(さとうこうき、以下:航生さん)さん。今回は、航生さんの体験と、そこから生まれた事業への想い、そしてこれから目指す未来について話を聞きました。▼佐藤航生京都大学出身、大学時代はアメフトに熱中し、関西ベストイレブンに選出される。大手企業に2年間勤めた後、2022年にENERGIZEに入社。現在は京都支社長として、様々なお客様のスキ...

体育会系の学生必見!ENERGIZEで活躍するメンバーの特徴とは?

こんにちは!ENERGIZE(エナジャイズ)の若森洋哉(わかもりひろや)です。よく学生の方からいただく質問の中で特に多い質問は、「ENERGIZEはどんな組織ですか?」です。今回は、この質問について答えてみました!(ENERGIZEの事業内容について知りたい方はぜひこちらの記事をご覧ください。)ぜひ最後までご一読ください!▮1. ENERGIZEの基本データは?ENERGIZEには、23名のメンバーが所属しています(2025年5/30現在)。平均年齢は?平均年齢は、「30.9歳」です。新卒メンバーが全体の人数のうち、約70%を占めており、40代(17.4%)は役員以上のメンバーです。23...

新卒1年目から自分で意思決定できるENERGIZE

こんにちは!ENERGIZEの若森洋哉です。私たちは、世界中の優れたメソッドを集めた、フルオーダーメイドの経営コンサルティング会社です。(事業内容について知りたい方は、こちらをご覧ください!)今回は、私たちのビジョンと、そのビジョンを実現するための一見ユニークな経営スタイルをご紹介します。ぜひ、最後までご一読ください!▮ 私たちのビジョン私たちは、「Work is Awesome! 金曜よりも月曜が楽しくなる社会へ」というビジョンを掲げています。「Work」を辞書で調べると、「義務」「お金を稼ぐためのもの」と出てきます。「働く」=「義務」は、社会のコモンセンス(常識)になっています。その...

【九州編】Energizeを支えるチームの全貌と若手エースたちの物語

こんにちは!Energize(エナジャイズ)で長期インターンをしている小出紗愛(こいでさや)です。Energizeについての理解を深めるため、今回はEnergizeの東京チーム、京都チーム、九州チームから、それぞれお1人ずつお時間を頂き、インタビューしてきました!今回ご協力いただいたメンバーは、東京チームは、ENERGIZEの入社2年目である中島良太(なかしまりょうた)さん、(以下良太さん)、京都チームは、ENERGIZEの入社2年目である富山しずく(とみやましずく)さん、(以下しずくさん)、九州チームは、ENERGIZEの入社3年目である栗本啓史(くりもとけいじ)さん、(以下啓史さん)...

【京都編】Energizeを支えるチームの全貌と若手エースたちの物語

こんにちは!Energize(エナジャイズ)で長期インターンをしている小出紗愛(こいでさや)です。Energizeについての理解を深めるため、今回はEnergizeの東京チーム、京都チーム、九州チームから、それぞれお一人ずつお時間を頂き、インタビューしてきました!今回ご協力いただいたメンバーは、東京チームは、ENERGIZEの入社2年目である中島良太(なかしまりょうた)さん、(以下良太さん)、京都チームは、ENERGIZEの入社2年目である富山しずく(とみやましずく)さん、(以下しずくさん)、九州チームは、ENERGIZEの入社3年目である栗本啓史(くりもとけいじ)さん、(以下啓史さん)...

新卒1年目で圧倒的な成果を出す:水谷太一

こんにちは!ENERGIZE(エナジャイズ)の若森洋哉(わかもりひろや)です。今回は、弊社2年目メンバーの水谷太一(みずたにたいち、以下:太一さん)さんにお話を伺ってきました。入社1年目で京都支社の立ち上げメンバーとなり、現在はお客様6社に対してコンサルティングを提供している太一さん。そんな太一さんに、大学時代〜ENERGIZEとの出会い〜現在に至るまでのストーリーをインタビューしてきました。ぜひ、最後までご一読ください!▼水谷 太一(みずたに たいち)愛知県北名古屋市に生まれ、高校まで地元愛知で育つ。筑波大学大学理工学群に進学し、大学時代はソフトボール部に所属。京都支社の立ち上げメンバ...

【東京編】Energizeを支えるチームの全貌と若手エースたちの物語

こんにちは!Energize(エナジャイズ)で長期インターンをしている小出紗愛(こいでさや)です。Energizeについての理解を深めるため、今回はEnergizeの東京チーム、京都チーム、九州チームから、それぞれお一人ずつお時間を頂き、インタビューしてきました!今回ご協力いただいたメンバーは、東京チームは、ENERGIZEの入社2年目である中島良太(なかしまりょうた)さん、(以下良太さん)、京都チームは、ENERGIZEの入社2年目である富山しずく(とみやましずく)さん、(以下しずくさん)、九州チームは、ENERGIZEの入社3年目である栗本啓史(くりもとけいじ)さん、(以下啓史さん)...

【旧帝大 × 体育会系】データで見るENERGIZE

こんにちは!ENERGIZE(エナジャイズ)の若森洋哉(わかもりひろや)です。よく学生の方からいただく質問の中で特に多い質問は、「ENERGIZEはどんな組織ですか?」です。今回は、この質問について答えてみました!(ENERGIZEの事業内容について知りたい方はぜひこちらの記事をご覧ください。)ぜひ最後までご一読ください!▮1. ENERGIZEの基本データは?ENERGIZEには、23名のメンバーが所属しています(2024年11/11現在)。平均年齢は?平均年齢は、「30.4歳」です。新卒メンバーが全体の人数のうち、約70%を占めており、40代(17.4%)は役員以上のメンバーです。男...

【コンサルタント】2ヶ月で即戦力を生む新卒研修の秘訣

こんにちは!ENERGIZE(エナジャイズ)の若森洋哉(わかもりひろや)です。前回の記事では、弊社1年目のメンバーに「新卒採用の経験を通して成長したことは何か?」をインタビューしました。1年目のメンバーが新卒採用という大きなプロジェクトを担当することに、驚かれた方も多いかもしれません。実は、私たちENERGIZEは”新卒研修”も一般的なものとは大きく違います。今回は、ENERGIZE1年目のメンバーの仕事内容を時系列で整理した上で、特に”新卒研修”にフォーカスしてご紹介します。▮1. 1年目メンバーの仕事内容は?ENERGIZE1年目のメンバーの仕事内容は、時系列で表すと下記の通りです。...