こんにちは!NSJAPANで広報を担当している白石です。
今回は、NSJAPANが支援するプロキックボクサー・坂本梨香選手のラジオ出演についてご報告します!
坂本選手が出演したのは、ラジオ日本のスポーツ応援番組「ミヤシタファーム」。競技を始めたきっかけから、仕事と練習を両立してきた日々、NSJAPANとの出会いによる変化まで、ご自身の言葉でお話しされました。
競技に打ち込みながら、生活も将来も大切にする。そのために、どんな環境が必要なのか。番組で紹介されたエピソードを通じて、私たちの取り組みをお伝えします。
自分に自信をつけたい。その一歩がプロの道へ
愛知県豊橋市出身の坂本選手。幼い頃から体を動かすことが好きで、陸上にも取り組んでいたそうです。
キックボクシングと出会ったのは中学生の頃。心も体も強くなりたい、自信をつけたいという思いから、自分で近くのジムを探して見学し、その場で入会を決めたといいます。
高校生になるとアマチュア大会に出場。ジムの先輩選手の活躍にも刺激を受け、19歳でプロデビューしました。
始まりにあったのは、自分を変えたいという思い。そこから自分で行動を起こし、挑戦を重ねてきた歩みを、まず皆さんに知っていただきたいです。
ラジオ日本「ミヤシタファーム」での収録風景
仕事のあとに練習、そしてまた仕事へ
一方で、競技を続ける毎日は、練習だけに集中できる環境ではありませんでした。
高校卒業後は携帯ショップで朝から夜まで働き、そのまま練習へ。練習後に別の仕事をしていた時期もあったそうです。十分な睡眠を取りにくく、減量期間は食事や体調の管理にも苦労していたことを番組で明かしています。
仕事を減らすことを考えても、生活のための収入は必要。時間の使い方を工夫するだけでは解決しきれない難しさが、そこにはあります。
アスリートの挑戦を支えるとき、試合の結果に加えて、日々の暮らしにも目を向けることが大切です。坂本選手の経験は、支援のあり方を具体的に考えるきっかけになります。
競技を続けながら、仕事の経験も積んでいく
番組では、NSJAPANとの出会いをきっかけに生活環境が大きく変わったことも語られました。
NSJAPANでは、スポンサー費用による支援と、本人の適性やスケジュールに応じた仕事の機会を組み合わせています。競技活動とキャリア形成を並行して進める「デュアルキャリア」を支える取り組みです。
関わる業務には、営業、広報、イベント運営、SNS発信などがあります。一人ひとりに合わせた関わり方を通じて、競技を続けながら社会との接点やビジネス経験を積み重ねていくことを目指しています。
今の挑戦を続けるための支えと、その先につながる経験。その両方を考えることが、この取り組みの大切なところです。
パソコンに向かう坂本選手
競技の中で育んだ力を、次の挑戦につなげる
坂本選手は番組で、格闘技を通じて、自分自身の課題に向き合うようになったことも話しています。
負けたときや、思うような結果が出なかったときに、今の自分に足りないものや、できることを考える。練習に加えて、食事や睡眠といった日々の積み重ねを大切にする。
こうした姿勢は、仕事の中で新しいことを覚えたり、課題を乗り越えたりするときにも、活かせる可能性があります。
競技で重ねてきた経験が、仕事でどのような強みになるのか。一人ひとりの可能性を、具体的な仕事の機会につなげていくことも、私たちが取り組んでいきたいテーマです。
誰かの挑戦を支える仕事に、興味がある方へ
今回のラジオ出演を通じて、坂本選手の挑戦と、その挑戦を続けるための環境についてお届けしました。
NSJAPANは、営業支援や新規事業支援、人材育成などに取り組んでいます。アスリート支援でも、企業と選手をつなぎ、競技と仕事の両方に向き合える選択肢を広げていきたいと考えています。
「誰かの可能性を広げる仕事がしたい」「人の挑戦を支える事業に関わりたい」。そんな方に、NSJAPANの取り組みを知っていただくきっかけになったら嬉しいです。
現在、女性アスリート支援事業の立ち上げに関わる仲間も募集しています。興味を持ってくださった方は、ぜひ募集ページもご覧ください。
広報として、これからも選手やメンバーの挑戦を皆さんにお届けしていきます!