こんにちは、NSJAPAN広報の白石です。
以前の記事では、NSJAPANがアスリートのデュアルキャリアを応援する理由についてご紹介しました。
そして今回、その想いを具体的な形にした「アスリートスポンサー制度」が正式にスタートしました。
新たにNSJAPANへ加わったのは、空手選手の西川樺恋さんと、プロキックボクサーの坂本梨香さんです。
今回は制度の説明だけではなく、2人がどのような想いでNSJAPANに加わったのか、そして私たちがこれから一緒に実現したいことを、広報としてお伝えします。
想いが制度になりました
アスリートを応援する方法として、スポンサー料を支給する形は珍しくありません。
一方で、競技を続けるためには、練習や大会の時間だけでなく、日々の生活を支える安定した収入も必要です。
そこでNSJAPANでは、スポンサー料の支給に加えて、実際の業務に対する報酬を組み合わせた制度をつくりました。
競技スケジュールを考慮しながら仕事に取り組み、営業やビジネスの実務経験も積んでいく。
競技を続けるための支援だけではなく、現役中から将来のキャリアをつくっていける環境を目指しています。
広報としてこの制度について聞いたとき、印象に残ったのは「応援するだけではなく、続けられる仕組みをつくる」という考え方でした。
想いを言葉で終わらせず、実際の制度や働き方に変えていくところに、NSJAPANらしさを感じています。
2人の仲間が加わりました
今回、制度のスタートとともにNSJAPANへ加わったのが、西川樺恋さんと坂本梨香さんです。
2人とも競技に本気で向き合いながら、仕事を通じた成長にも強い意欲を持っています。
西川さんが入社を決めた大きな理由は、練習や大会に必要な時間を確保できることでした。
それだけでなく、営業やビジネスを学び、将来につながる知識や経験を身につけられることにも魅力を感じたと話しています。
坂本さんも、競技活動に必要な時間を確保しながら、一般的な環境では得にくい営業やビジネスの経験を積めることに可能性を感じ、入社を決めました。
競技と仕事のどちらかを選ぶのではなく、両方に本気で向き合う。
2人の言葉からは、環境に支えてもらうだけではなく、自分自身も仕事を通じて成長していきたいという強い意志が伝わってきました。
競技の先まで見ている2人
私が2人のコメントを読んで、特に素敵だと感じたことがあります。
それは、2人とも将来的に「同じように競技と仕事の両立に挑戦するアスリートを支えたい」と考えていることです。
自分が競技を続けられれば、それで終わりではありません。
自分たちの経験を、次に挑戦する誰かのために活かしたい。スポーツを続けながら活躍できる選択肢を、もっと増やしていきたい。
支援を受ける立場から、いつか支援する立場へ。
その想いを持つ2人が加わってくれたことで、この制度は単なる福利厚生やスポンサー活動ではなく、次の挑戦者へとつながっていく取り組みになるのだと感じました。
会社にも覚悟が必要です
競技と仕事を両立できる環境をつくることは、働く時間を調整するだけでは実現できません。
大会や遠征のスケジュールを踏まえて業務を設計すること。限られた時間の中でも成長できるように、仕事を任せ、学べる環境を整えること。
そして、アスリートだから特別扱いするのではなく、一人の仲間として仕事の成果にも向き合ってもらうことが必要です。
選手だけが頑張るのではなく、会社側も新しい働き方をつくる覚悟を持つ。
今回の制度は、NSJAPANにとっても新しい挑戦です。
まだ始まったばかりだからこそ、2人の声を聞きながら、より良い制度へと育てていきたいと思っています。
挑戦を続けられる組織へ
今回の制度はアスリートを対象としていますが、根底にあるのは、NSJAPANが大切にしてきた「挑戦する人が、挑戦を続けられる環境をつくる」という考え方です。
競技でプロを目指したい。
営業やビジネスを学びたい。
将来は自分で事業をつくりたい。
誰かの挑戦を支えられる人になりたい。
目指すものは、一人ひとり違います。
だからこそ、決められた働き方に人を当てはめるのではなく、それぞれの目標と向き合いながら、力を発揮できる環境を一緒につくっていきたいと考えています。
西川さんと坂本さんが加わり、NSJAPANの新しい挑戦が始まりました。
これから2人が競技と仕事にどう向き合い、どのように成長していくのか。広報として、その過程も継続してお伝えしていきたいと思います。
2人の挑戦を、ぜひ一緒に応援していただけたら嬉しいです。
最後に
NSJAPANでは現在、競技にも仕事にも本気で向き合いたい方、新しい働き方や制度を一緒につくっていきたい方を募集しています。
アスリート経験の有無は問いません。
自分の理想を言葉だけで終わらせず、行動に変えたい。新しい環境で、自分の可能性を広げたい。
そんな方は、ぜひ一度お話ししましょう。
【アスリート向け特設サイトはこちら】

NSJAPAN┃アスリート支援
皆さんにお会いできることを楽しみにしています。