1
/
5

What we do

Rainbow Angels 東京・中目黒店
「自分のキャリア、これからどうしよう…」 「どんな仕事に就いたら、金銭的な余裕が生まれるだろう…」 「子育てを終えて、私はどう生きていくのが良いのだろう…」 生きていると、誰しもそんな悩みの壁にぶつかることがあると思います。 そんな時、人生を明るくしてくれるきっかけになるのが、スピリチュアルです。 ダイナビジョンでは、“スピリチュアル(目に見えない世界)”と“リアル(現実)”を統合して、地に足がついたスピリチュアル、“スピリアル”を提唱しています。 日々の生活のなかで実践する“スピリアル”を通して、誰もが自分の可能性に気づき、人生のバランスをとりながら幸せで豊かに生きることができる。そんな世界を実現したいと考えています。 私たちは、スピリチュアル業界にしては珍しく、法人として事業を行っています。ただ学ぶだけではなく、学んだ後に活躍ができる場所も作っていきたいと考えているためです。 事業としては、スクール、セミナー、ショップの3つを展開しています。 ・スクール事業 古代の文明から伝承されている教えを伝えています。学ぶことで、決断力、判断力を持って自分の答えを導くことができ、自己を肯定することができるようになります。将来のキャリアにも繋がる、いわば専門学校のようなイメージです。 ・セミナー事業 様々な角度から、自分もまだ知らない才能を探すためのイベントです。香りやクリスタルといった道具も使いながら、自分にとって心地の良い状態を探していきます。 ・ショップ事業 スクールやセミナーを受講した方が、自宅でももっと気軽に“スピリアル”を取り入れられるように、商品を販売しています。世界中で多くの人と出会う中で見つけた、貴重な天然石やアクセサリーなどを扱っています。 今後はより多くの方にこの考え方を知ってもらうために、若い層に向けたライブ配信や婚活と“スピリアル”を掛け合わせた新規事業もスタートしようと考えています。

Why we do

あなたの無限の可能性の扉を開く  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ “スピリアルライフ”の提唱者である穴口恵子は、これまでに人材育成コンサルタントとして、数々のグローバルな上場企業等のコンサルティング、研修を行なってきました。 コンサルティングを行う中で感じたのが、例え大企業であっても、人間関係がスムーズでない結果、お互いを思い込みで判断しやすくなってしまうということです。 人が人を蹴落としてしまうような社会では、それが誰かの命を奪うことにも繋がりかねません。 お互いがもっと相手のことを理解できれば、人間関係が良好になり、良い仕事ができるのではないか。これによって、人格否定がない社会を作りたいという思いから、“スピリアル”が生まれ、現在に繋がっています。 スピリチュアルというと、あまり馴染みのない印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちがやりたいことの本質は、心身ともに意識を向けた社会貢献なのです。 誰かがもし人生に迷うことがあっても自分自身を強く保ち続けられるように、その人の可能性を引き出すためにはどんなサービスを提供できるかを常に考えています。

How we do

◆私たちのチーム 現在当社で活躍しているのは12名。元々セミナーを受講した経験がある人もいれば、スピリチュアルについて知らなかったという方もいますが、共通しているのは、「自分の可能性を広げたい」「社会を明るく、楽しくしたい」といった想いです。 ◆働く環境 ・全員が対等な組織 お互いが対等でいることを重視しているので、年齢、役職、勤続年数は気にしません。代表の浅田であっても、周りのメンバーからは「よっしー」とあだ名で呼ばれています! ・誰の、どんな考え方も受け入れます 人間関係あっての仕事なので、何を話すかよりも、そのプロセス自体を大切にしています。うまく伝えられなくても良いですし、時には涙しても良いです。どんな意見も否定はせず、まず話を聞きます。自分が今感じていることについて本音で話し合えることを、価値観として大事にしています。 ◆大切にしている価値観 ・自分たちも共感し、愛を持って届ける お客様に商品やサービスを無理に購入いただくことはありません。購買体験を良いものにするために意識しているのが、「愛を持って情報を届ける」ということです。そのために、まず発信者である私たちが“スピリアル”を理解し、共感しています。また、その先でお客様に使う言葉や伝え方にも気をつけています。 ・失敗を恐れない 失敗や成功に一喜一憂することなく、自分たちがいかに楽しくコンテンツを届けることができるか?を重視して、スピリチュアルという市場を開拓してきました。販売数が低迷することがあれば、すぐにメンバー間で相談し合い、改善に繋げています。