こんにちは!合同会社ノーザンフォレストです。
私たちは今、都心から約1時間の三浦半島で、小型オープンEVを使ったガイドツアー「Radish Ride」の立ち上げに向けて準備を進めています。
なぜ今このタイミングで三浦で観光事業を仕掛けているのか?
それは、ただ単に「景色が綺麗だから」という理由だけではありません。確かなデータと市場動向から、「三浦の観光業がこれから劇的に伸びる」と確信しているからです。
今回は、三浦のポテンシャルと私たちのアプローチについてお話しします。
【「マグロを食べて帰るだけ」からの脱却】
三浦市は年間約451万人(※神奈川県入込観光客調査より)もの観光客が訪れる県内有数の観光地です。
しかし、その観光消費の大半は「食事(マグロ)」に偏っており、長時間滞在して楽しむための「体験型コンテンツ」が決定的に不足しているという深刻な課題があります。
素晴らしい自然があるのに、多くの人が日帰りで、短時間で帰ってしまう。 私たちは、この「体験の空白」にこそ、巨大なビジネスチャンスと地域課題解決の糸口があると考えてます。
【世界のトレンド「アドベンチャーツーリズム」を三浦へ】
コロナ禍を経て、人々の観光ニーズは大きく変わりました。 「有名な名所を巡る」パッケージツアーから、「ストレスからの解放(ESCAPE)」や「ドキドキするような未知の体験(EXPLORE)」を求めるスタイルへとシフトしています。
特に欧米豪を中心としたインバウンド(訪日外国人)層は、本物の自然やディープなローカル体験に価値を感じ、高く評価する傾向にあります(※DBJ・JTBFによる訪日外国人旅行者の意向調査などでも、消費額の高い層ほど「自己実現と本物体験」を強く追求し、サステナブルな観光地への貢献意欲が高いことが明らかになっています)。
品川から最短70分でアクセスできる三浦には、ワイルドなオープンEVで駆け抜けるのに最高の「ありのままの自然」と「美しい海岸線やカントリーロード」があります。都心の混雑からわずかな時間でESCAPEし、より安全に、本物の自然の中でEXPLOREを体験できる。このアドバンテージは計り知れません。
【来るべき波に乗るための「備え」】
観光の波が来てから動くのでは遅すぎます。だからこそ、私たちは今、全力で「受け入れ態勢」を整えています。
- インバウンドを直接取り込むシステムの構築: 世界的OTA(オンライン旅行代理店)と連動した多言語対応の予約システムを導入し、世界中から直接予約を獲得するルートを確立しています。
- 地域との強固な連携: 単なる営利事業ではなく、京急電鉄さんや地元観光協会など地域のステークホルダーと早い段階から協力体制を築き、「三浦全体に外貨を落とすエコシステム」を作っていきます。
- 地域と自然に調和する「サステナブル&エシカルなブランド構築」:
私たちは単に車両を貸し出すだけではなく、三浦の美しい自然を守りながら楽しむ「エコフレンドリー」な観光スタイルを提案します。 専属ガイドが先導することで、地域での交通マナー(地域の方々への配慮)を徹底し、観光客と地元住民が心地よく共生できる関係を築きます。さらに、将来的には災害時のEVバッテリーの無償提供や、農家さんの未利用野菜(規格外の廃棄野菜)の回収代行など、地域課題の解決に直接貢献するブランドを確立していきます。
なお、私たちが目指すこの「持続可能な観光」や「地方での体験価値の向上」というアプローチは、観光庁が推進する「観光立国推進基本計画」の重要施策とも深く合致しています。
【まとめ】
三浦の観光業は、これから間違いなく新しいフェーズに突入します。 私たちはその波を乗りこなし、新しい三浦の価値を世界に発信するチームでありたいと考えています。
「インバウンドビジネスの最前線に立ってみたい」
「成長市場で、ブランディングの立ち上げから関わる熱狂を味わいたい」
「地域の未来をビジネスの力で変えていきたい」
そんな方々、ぜひ私たちと一緒に「今」から準備を始めませんか?
本格開業に向けて、最も面白くて泥臭い「準備期間」を共に走ってくれる仲間を探しています。