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学び × 遊び コドモからオトナまで。新たな”発見”を生み出す体験設計。
Infostuでは、2023年7月末より「GINZA 456 Created by KDDI」にて開催された、カーボンニュートラルについて学べる体験型イベント「Trim the EARTH~めぐる、学ぶ、世界のカーボンニュートラル~」において、プロジェクションマッピングを駆使した空間展示および施設全体のプロデュースを行いました。本記事では、クリエイティブディレクターを務めた古屋遙にインタビューを行いプロジェクトを振り返ります。古屋遙 | HARUKA FURUYAクリエイティブディレクター・演出家英国ブリストル大学演劇学科卒業。ドイツ、イギリスで演劇の総合演出を経て、広告業界へ。空間・映...
stuは生成AIを活用したAI動画生成イテレーションシステム「SyncFlow AI」を開発 千葉県誕生150周年記念『en Live Art Performance』に技術提供
「SyncFlow AI」により、クリエイターのイマジネーションの実現をサポートします。「エンターテインメントの再発明」をミッションに掲げる当社は、生成AIを用いたAI動画生成イテレーションシステム「SyncFlow AI」の開発をお知らせします。本技術は千葉県誕生150周年記念に開催された『百年後芸術祭-内房総アートフェス-』において、メインコンテンツとして公演されたライブアートパフォーマンス『en Live Art Performance』に活用されております。写真は、ライブアートパフォーマンス『en Live Art Performance』の様子近年において、AIは幅広い分野での...
TVアニメ放送完結記念『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティーをstuが開発
アニメ史上初オンラインのファン参加型の世界合同打ち上げにおいて、stuの開発力と制作力を生かしたカスタマイズ可能なWebGLプラットフォームを提供TVアニメ『進撃の巨人』放送完結記念に開催された「『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティー」において、株式会社stu(本社:東京都渋谷区、CEO:黒田貴泰、https://www.stu.inc/) は進撃の巨人ワールドワイド・アフターパーティー製作委員会とともにオンライン空間の企画・開発・及び制作を行いました。■ アプリなしで誰でも参加できる、新しいバーチャルイベント本イベントは、TVアニメ『進撃の巨人』最終回の放送終了後に開催された...
stuはAIによる自動マスク生成技術『Scene Tracking Mask』を開発。前田敦子・工藤阿須加出演のショートフィルム「トノムラ」に技術提供
「エンターテインメントの再発明」をミッションに掲げる株式会社stu(本社:東京都渋谷区、CEO:黒田貴泰)は、AIを用いた独自の自動マスク生成技術『Scene Tracking Mask』(以下「本技術」)を新たに開発し、映像作家の柿本ケンサクによる新作ショートフィルム「トノムラ」に技術提供。従来できなかった映像表現を実現しました。近年において、AIは幅広い分野での発展と実用化が期待されていますが、stuではAI・機械学習の研究開発に取り組んでおり、映像制作のプロダクション行程のDX化や、AIを用いた新しい体験の提供などを目指しています。その一貫として、この度stuでは、映像制作のワーク...
プロジェクションマッピングとARを掛け合わせた没入体験をstuがプロデュース デジタルデバイド解消をテーマとした体験型イベント KDDIコンセプトショップGINZA 456にて開催中!
~平成を懐かしむと共に、ちょっと先のミライを知る~株式会社stu(本社:東京都渋谷区、CEO:黒田貴泰、https://www.stu.inc/) は、KDDIのコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」(以下 GINZA 456)にて開催される、デジタルデバイド解消(デジタルを使ったあらゆる格差の解消)をテーマとした体験型イベント『デジタルコネクションストーリー~平成ノスタルジーと村のミライ〜』(以下 本イベント)において、プロジェクションマッピングとARを掛け合わせた没入体験および施設全体のプロデュースを行いました。stuでは、GINZA 456において...
stuが企画・制作を手がけた『AQUA+ TANK』が、「日本空間デザイン賞2023」において審査員特別賞 佐藤寧子賞を受賞
stuが企画・制作を手がけた『AQUA+ TANK』が、「日本空間デザイン賞2023」において審査員特別賞 佐藤寧子賞(ショーウインドウ&ビジュアルデザイン空間)を受賞しました。日本空間デザイン賞は、一般社団法人日本空間デザイン協会および一般社団法人日本商環境デザイン協会が主催する、空間デザインの価値を未来へ繋ぐために設立された日本最大級のデザインアワードです。審査は時代性、創造性、社会性、文化性、意匠性、革新性、持続可能性という基準で専門家によって評価されます。『AQUA+ TANK』は、本年度の応募総数779作品からShortlist(入賞141作品)として選出。さらに、金・銀・銅賞...
週刊東洋経済の特集「すごいベンチャー100」2023年最新版にstuが選出されました!
週刊東洋経済の特集「すごいベンチャー100」2023年最新版にstuが選出されました!「すごいベンチャー100」について「すごいベンチャー100」は、週刊東洋経済が毎年、資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを基準に、国内にてユニコーン(設立10年未満で、評価額約1400億円以上の未上場企業)を目指すベンチャー企業を対象に有望なベンチャー100社を選定し、各社のビジネスモデルや特徴について分析する独自の特集です。今回、当社が「エンタメ」分野の5社の1社として選出されたことをお知らせいたします。東洋経済 「すごいベンチャー100」2023年最新版・全リスト:https://toyoke...
stu Company Wide Meeting2023開催!
2023年4月某日、渋谷の某カンファレンスルームでCompany Wide MTGが開催されました。stuでは例年4月と12月に全社員が集まる会合があります。これはかつて合宿として数日にわたって開催しておりましたが、毎年の組織の課題感や、世の中の感染拡大状況などを考慮しながらワークショップを取り入れるなどさまざまな形式で開催しております。そして今年2023年4月は、渋谷で1Dayとコンパクトに開催されました。stuに働く社員は現在約50名おり、基本的にはハイブリットな働き方を推奨しておりますが、職種によっては完全リモートで働くメンバーも居たりします。そのため全員で集まる機会はとても貴重で...
stuの想いとメッセージ
株式会社stuのメッセージReinvent Entertainment,Reinvent The Future.エンターテインメントを再発明する。その先に、未来を再発明してゆく。境界を超え、可能性を広げてゆく。“Real”と“Virtual”。それらは相反するものではなく、融合しうるものである。それが、私たちの考えです。あらゆるコンテンツが多様化し続ける時代に、まだ誰も見たことのない景色を生み出すこと。先鋭化されたクリエイティビティと最先端のテクノロジーで、エンターテインメントを再発明し続けること。「RealかVirtualか」ではなく、「RealでありVirtualなもの」を。その先に...
メタバースを活用した地方創生プロジェクト!stuは、「Japan Empowerment Summit 2023」に参加!
弊社の社長は、「Japan Empowerment Summit 2023」パートナーセッションと自治体セッション第2弾のイベントに登壇致します!インタラクティブセッション(省庁・自治体ライトニングピッチ)には、国土交通省九州局や島根県大田市、大分県、亀岡市、仙台市、神戸市、渋谷区、新潟県山古志などが参加するイベント「一般社団法人Metaverse Japan」(以下MVJ)(代表理事:長田 新子、馬渕 邦美)が、2023年2月2日(木)に渋谷ストリーム ホールで開催する「Japan Empowerment Summit 2023 presented by Metaverse Japa...
KDDIが提供するデジタルヒーリング体験「GINZA 456 ととのう宇宙ラウンジ」にてstu が体験設計とコンテンツ開発を担当暗闇での瞑想と幻想的な空間演出体験で「ととのう」デジタル宇宙旅⾏
2022 年12 ⽉5 ⽇から2023 年3 ⽉31 ⽇まで、KDDI コンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」で開催される、デジタルヒーリング体験「GINZA 456 ととのう宇宙ラウンジ」を、stu が体験設計とコンテンツの開発をKDDIと共創しました。stuはこれまでも、コンサートホールのDXに向けたワイヤレス映像撮影システムやデジタルツインの実証実験など、主にエンターテイメント領域において、KDDIと協創してきました。今回は2022年春から実施されている『願いツナグサクラ』、『願いツナグ星空』に続く「GINZA 456 つなぐプロジェクト」となり、...
メタバースを活用した地方創生プロジェクト! 京都亀岡市の歴史文化資源をデジタルデータ化して記録・保存する「亀岡市デジタル文化資料館構築業務」をstuが受託!
stuは、京都府亀岡市のプロジェクトである「亀岡市デジタル文化資料館構築業務」に採択されました。今回のプロジェクトは、亀岡市文化資料館が所蔵する文化財をはじめ、市内各地の伝統芸能・祭事・風習・自然などの歴史文化資源をデジタルデータ化して記録・保存する、ホームページおよびメタバースのプラットフォームを構築するものです。京都府有数の農地である亀岡市周辺地域は、奈良時代から豊穣の地として重視され、多くの寺社が建立されました。また、源義経、足利尊氏、明智光秀が戦いの拠点を置くなど歴史に銘記される大事件の裏舞台でもあったことから、数々の貴重な文化財が残されています。そんな亀岡の豊かな地域資源や歴史...
「SOCIAL INNOVATION WEEK 2022」SPECIAL SESSIONを開催!
「SOCIAL INNOVATION WEEK 2022」にてSPECIAL SESSIONを開催致します。「日本のエンタメに求められる抜本的アップデート」や「先端技術 x エンターテイメント=社会実験」をテーマに日本のコンテンツ制作やメタバースの社会実装について議論!この度、渋谷未来デザインとパートナーを組み、「SOCIAL INNOVATION WEEK 2022」内で、stuの「SPECIAL SESSION」を11月12日(土)19:00〜オンライン配信いたします。日程:2022年11月12日(土)19:00-21:50スケジュール:19:00-19:50SESSION 1 「先...